条件1:アニメオリジナル原作 条件2:キャラデザが漫画家 よろしくお願いします。 あ、まどマギとスタドラと東のエデンはもう見たんでそれ以外で。 それから宮崎駿は漫画家ではないとする。
まあなんつーか歴史的な背景が意図的に薄くしてあるからやろな。 アムロもMAXも出てこないんじゃあ。
たとえば、家族や親友のような旧知の仲の人物と5年ぶりに再会したとき、ひと目で気づかない、ということは現実ではそうそうないと思う。 髪型が変わっても、髭が伸びても、体型が変わっても、ファッションが変わっても、よほどのことがなければ見間違えることはないだろう。 漫画は、作風や作者にもよるが、登場人物の人相が全く同じでも何ら問題がない。 例をあげるならあだち充の作品など(揶揄するつもりはない)。 それ以外でも、キャラクターの顔や体型のパターンがある程度決まっていることは多い。近年のアニメなんかは顕著ではないだろうか。 そういう作品において、読者は口調や服装や髪型など、作者によって「差別化されている部分」からキャラクターを判別することになる。 その「差別化されている部分」が作者によって意図的に隠されることがある。 これは新しいキャラクターかな?と思って見ていた人物が、実は既存のキャラクターがイメチ
天気の子を見た後で、もっとどぎついオタク向けアニメを映画館で観たいなと思って「このすば」の劇場版を観てきた。 平日の昼間だったので、お客さんはほとんど大学生風の男子あと私も含めて若干のおじさんがぽつぽつと。 アニメも原作も見てないけどシロクマ先生 https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20190903/1567497600 が「ある程度のアニメリテラシーのある人ならTV版や原作を知らなくても楽しめると思う」と絶賛していただけあって確かに楽しい映画だった。 こういう下品なアニメ映画(誉め言葉です)を見たかったんだよ、劇場の大画面で。クズとアホとマゾとバカがコメディーしたかと思えば、これでもかというほどおっぱいぷるんぷるんでしょ。ああこれは映画館のスクリーンで見なきゃだよ。めぐみん母が能登麻美子でかおす先生の母を思い出したり、久しぶりに堀江由衣のキ
あくまでオレ個人の経験則としてなので、他の人が違うと言っても知らんw ちょっと前に、とある法事の席で長時間座って窮屈な姿勢で居たせいだと思うんだが、左膝の関節がイタイイタイなのであった。 もちろん、もう50代という年のせいもあるだろう。 歩けないほどではないのだが、左足をつくたびに痛みが走るので、若干ビッコ引いた形で歩かざるを得ない。 近頃では、監視カメラ映像から顔が判別できなくても、歩き方のパターンで個人を識別して追跡とかできる技術もあるそうだが、きっとそれ以前のオレと、ヒザが痛くなってからのオレは、同一人物とは認識されないだろうw で、つらいけど頑張って毎日愛犬の散歩とかで30〜40分歩いたりしてたら、医者にも行かずクスリも使わず、あとマッサージやら整体やらテーピングやらいろいろ世間ではこういう時に行われるであろう対処を全くしてないのに、2週間くらいでかなり痛みが退いて、歩きパターン認
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く