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2020年12月22日のブックマーク (2件)

  • ヘタクソな漫画が長寿連載、一体なぜ? 駄作を支える「史上最大の信者」の謎を追う漫画がミステリアス

    愚にもつかない駄作なのに打ち切られない不思議な長寿連載漫画を、ある熱狂的なファンが支えていた――。ある漫画家の奇妙な人生を描いた創作漫画「史上最大の信者」が、ミステリアスな展開で読者をグイグイ引き込んできます。制作は漫画サークル「断罪社(@B6h6ad6d_cat/pixiv)」。 画力だけの問題でなく、キャラ設定も構成力もダメダメな漫画が続く理由とは? 新人漫画家の遠山が、アシスタントを始めたのが物語の始まり。勤め先の先生は単行が100巻に迫る超大作「勇者の冒険」を手掛ける朝清水。ところがおかしなことに、原稿はとっくに完成しており、遠山の仕事はないというのです。 朝清水は最新の原稿を見せて感想を求めますが、その中身は絵も構成も陳腐な、なんとも評価しようのないシロモノ。遠山はどうにか言葉を選んでお世辞を言おうとしますが、「とりつくろうな!」と怒られてしまいます。朝清水は自著が駄作だと自覚

    ヘタクソな漫画が長寿連載、一体なぜ? 駄作を支える「史上最大の信者」の謎を追う漫画がミステリアス
  • M-1のマヂカルラブリーは漫才じゃないという意見へのお気持ち

    はじめに断っておくと,自分は10年来のお笑いファンで,マヂカルラブリー(以下マヂラブ)をずっと推している. 彼らの単独ライブが開催されるとなれば必ず足を運ぶし,拠地としている大宮ラクーン劇場の寄席も年に2桁回数は見にいく,という程度のファンだ. 件のマヂラブが,M-1グランプリで優勝した.日一の漫才師になった. 当然嬉しいし,当に彼らのファンでよかったという気持ちだ.今はTwitterでお笑いファン仲間と感想交換し合う最高の時間を過ごしている. しかし,Twitter世論を見る限りでは「マヂラブ(あるいはおいでやすこが)は漫才でなくコント」という意見がそれなりの勢力を持っているようだ. (詳しくはM-1グランプリ公式Twitterのリプ欄をご覧いただきたい.https://twitter.com/M1GRANDPRIX/status/1340652394300915712?s=20)

    M-1のマヂカルラブリーは漫才じゃないという意見へのお気持ち
    aukusoe
    aukusoe 2020/12/22
    この波がどんどん大きくなれば、ANNのレギュラーが決まって、野田ゲーがGOTY取って、ぬきたしがアニメ化して、アルピー賞レース復帰して、桶屋が儲かる。