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ブックマーク / hase0831.hatenablog.jp (2)

  • 相手が下げた頭を、踏みつけてはいけない - インターネットの備忘録

    「引きどき」ってあると思うんです。 仕事で揉めたり、相手がよくわかんないこと言い出して拮抗状態になって、ウワーこれもうどうしよう、みたいになって、最終的にこっちに非がないことがわかって「まあまあじゃあここいらで一発手打ちにしましょうや」となり、相手が謝罪してきたとき。ついつい「ほらだから言っただろ」みたいになりがちなんですけど、こっちがまだ攻められる余地を少し残した状態で引くのがうまいやり方なんじゃないかな、と思うんですよね。最近、一緒に仕事してる人がこのへんすごく上手で、その線引きのポイントっていうのが「これ以上攻めると、相手のプライドを傷つける」と思うかどうかだそうなんです。 揉める、っていうのは、相手も少なからず自分の正義を信じて主張してきているわけですよね。もちろんこちらにも主張はあるので、そこ同士をぶつけた結果、こちらに理があるとなり、相手が折れた場合、次に何が大切かというと、「

    相手が下げた頭を、踏みつけてはいけない - インターネットの備忘録
  • 議事録作成が早くなると仕事が少しは楽しくなる(かもしれない)話 - インターネットの備忘録

    会議が終わった瞬間に議事録を出さないと何かこうトイレに行ったあと拭いてないみたいなキモチワルさが残るはせおやさいです、いかがお過ごしですか。 新入社員が最初にぶつかる壁の一つに「議事録作成に時間がかかる」があるんじゃないかなって思ったのと、議事録出せ出せ言われてもなかなか出せないのってチーム全体のストレスになるのでこういうふうにやるといいよ的なTipsを備忘します。 議事録の目的 参加者全員の備忘録 言った言わないを防ぐための予防 同席していない人への情報共有 あたりでしょうか。 あるのとないのとだと、1000%あった方がいいです。 そして議事録がちゃんと積み重なってログになってるプロジェクトの方が、うまくいく確率が格段に上がります。経験談です。マジです。 わたしは人間の記憶力はアテにならないことを信条としているので、自分も、そして相手も言ったことを忘れるものだという前提で、何があっても付

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