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2012年10月4日のブックマーク (2件)

  • 世界初!移動式宇宙体感シアターを開発「SPACE BALL」始動

    テレビ東京は、プラネタリウムクリエーター大平貴之氏の企画プロデュース、宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力のもと、世界で初めての移動式大型宇宙体感シアター「SPACE BALL」を開発いたしました。 12月15日(土)の東京国際フォーラムを皮切りに、宇宙空間を体験できるイベントを全国展開いたします。 ■SPACE BALLとは 「SPACE BALL」は、宇宙空間を自由に旅することのできる、最先端の技術を駆使した世界初の移動式全天球シアターです。直径約10メートルの球形スクリーン内部に、ガラスでできたフローティングステージがあり、 前後左右、上下…全身が果てなき星空と映像、立体音響に包まれます。世界でたったひとつ、意識が変化するような新しい体験が出来るシアターです。 開発プロデュースは、ギネス記録も持つ、プラネタリウムクリエーター 大平貴之氏。世界に誇るMEGASTARの最新機能と超高解像

    世界初!移動式宇宙体感シアターを開発「SPACE BALL」始動
    aurora_lummox
    aurora_lummox 2012/10/04
    大平貴之さん開発、世界で初めての移動式宇宙体感シアター「SPACE BALL」。12月15日(土)の東京国際フォーラムを皮切りに、宇宙空間を体験できるイベントを全国展開。 #ascl
  • 天の川銀河の精密測量が明かすダークマターの存在量|国立天文台(NAOJ)

    国立天文台の間希樹(ほんま まれき)准教授を中心とする研究チームは、国立天文台のVERAなどを用いて進めてきた精密測量の結果を元に、天の川銀河の基尺度を正確に決定することに成功しました。その結果、太陽から天の川銀河の中心までは26100光年、太陽系の場所での銀河回転の速度は秒速240キロメートルであることがわかりました。 今回得られた天の川銀河の回転速度はこれまで用いられてきた値(秒速220キロメートル)より大きくなり、これを用いて太陽系よりも内側の天の川銀河の質量を求めると、従来に比べて約20%増えることになります。これは、この領域にあるダークマターの量がこれまで推定されていたよりも多くなることを意味しています。 研究成果は2013年2月25日発行予定の日天文学会欧文研究報告(PASJ)に掲載されます。 精密測量で得られた天の川銀河の基尺度(この画像は想像図です) 詳細 天の川

    天の川銀河の精密測量が明かすダークマターの存在量|国立天文台(NAOJ)
    aurora_lummox
    aurora_lummox 2012/10/04
    我々の銀河系は、思ったより重かった…らしい。 #ascl