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2012年12月28日のブックマーク (1件)

  • 国立天文台 | 主な流星群

    ※1:一般的な出現期間。この期間なら必ず流星が見られるということではなく、非常に数が少ない時期も含む。 ※2:一般的な極大日。年によって前後1日程度ずれる。なお、流星群の極大自体は必ずしも毎年一定ではなく、年によっては数日から数十日ずれることもある。 ※3:極大期において、熟練者が、夜空の暗い場所で観測したときに、一時間あたりに見られるおよその予想流星数。初心者が見たり、街明かりの中で見たり、極大ではない時期に観察したりした場合には、数分の1以下となる。 しぶんぎ座流星群 しぶんぎ座流星群 4月こと座流星群 4月22日頃に極大を迎える流星群です。普段の年の流星数はそれほど多くありませんが、ときおり突発的に流星数が増加することがあります。国内では1945年に1時間あたり約90個の記録があり、海外では1922年、1946年、1982年などに流星数の増加が観測されています。 こと座にある放射点が