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ブックマーク / aspara.asahi.com (2)

  • aサロン_科学面にようこそ

    09/11/06 予算抑えて何めざす? 科学技術での「鳩山カラー」探る 09/11/03 最古の人類、解釈煮詰め15年 09/10/30 放射性医薬品原料「モリブデン99」 09/10/27 がん根絶へ、狙え「幹細胞」 09/10/23 「インターネットは未熟な10代」 09/10/20 小型固体ロケット、脚光再び 09/10/16 タミフル耐性のウイルス 09/10/13 ハリウッド映画の見過ぎ? 09/10/10 ノーベル賞 自然科学系 09/10/06 ノーベル賞、日に身近に 09/10/02 フロン漏れ、温暖化の脅威 09/09/29 遺伝子の働き制御する「エピゲノム」 09/09/25 科学映画 守って 生かして 09/09/22 重い存在「鉄」新時代 09/09/18 さまよう原子力「安全神話」 09/09/15 人工細胞 生命理解の新手段、増殖や動く細胞作り目指す 09/0

  • aサロン_科学面にようこそ_太陽、まもなく「冬眠」

    太陽、まもなく「冬眠」  [10/03/19] 東京科学グループ・東山正宜 太陽が「冬眠」準備に入ったらしい。国立天文台などの観測から、約11年で繰り返してきた太陽活動の周期が2割ほど長くなり、表面の磁場も観測史上最低レベルを記録したことがわかった。こうした現象は活動が弱まる直前の特徴として知られる。実際、太陽はこの数世紀、11年周期以外に、ほぼ100年ごとに活動の増減を繰り返している。ただ、そのしくみや、地球の気候への影響などはよくわかっていない。 昨年末から今年にかけて、太陽に久しぶりに現れた黒点に研究者らの話題は持ちきりになった。表面の爆発現象「フレア」も観測され始めた。この数年、100~200年ぶりの弱さを記録した太陽活動は、ひとまず回復の兆しを見せている。 この活動再開によって、直近の太陽の活動周期が確定した。ベルギーの太陽黒点数データセンターのまとめでは、約12年7カ月。普段よ

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