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newsとNASAに関するaurora_lummoxのブックマーク (6)

  • 35億年前、月は大気に覆われていた NASA発表:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)の研究チームは5日(日時間6日)、約35億年前の月が大気に覆われていた、とする分析を発表した。火山活動で大量の水蒸気などが噴き出し、約7千万年にわたり表面を覆ったとみられる。その後ガスの発生が収まり、現在のような表面になったという。 専門誌に論文が掲載された。研究チームは、マグマが固まってできた月面の黒っぽい「海」と呼ばれる領域について、アポロ計画で採取した試料データや、月探査機「ルナ・リコネサンス・オービター」の最新の観測結果などから、噴出したガスの組成や量などを推計。火山活動が最も盛んだった約35億年前には、一酸化炭素や水蒸気などからなる大気が、最大100キロの厚さで表面を覆っていたと結論づけた。大気圧は現在の地球の約100分の1だが、現在の火星より濃かったという。 月面の火山活動で噴出した水蒸気の総量は、琵琶湖の10倍近くに達した可能性がある。多くは宇宙空間

    35億年前、月は大気に覆われていた NASA発表:朝日新聞デジタル
    aurora_lummox
    aurora_lummox 2017/10/08
    約35億年前の月は大気に覆われていたとする分析を発表。火山活動で大量の水蒸気などが噴き出し、約7千万年にわたり表面を覆ったとみられる。その後ガスの発生が収まり、現在のような表面に。/重力の影響は?
  • 月見の夜に隕石落下 小惑星が爆発、地震も発生 中国:朝日新聞デジタル

    月見を楽しむ中国の祝日「中秋節」の4日夜、中国南部の雲南省に隕石(いんせき)が落下した。中国メディアが伝えた。中秋の名月を撮影しようとしていた人たちが、暗闇が急に明るくなり、大きな火の玉が数秒かけて落下する様子を動画や写真に収めた。 中国メディアが米航空宇宙局(NASA)の情報として伝えたところによると、4日午後8時過ぎ(日時間同9時過ぎ)、地球の上空37キロの地点で小惑星が爆発し、一部が隕石となって同省内に落下した。落下の衝撃はTNT火薬540トンの爆発に相当し、マグニチュード2・1の地震が観測された。 落下地点は地形が険しいため、隕石の回収は難しいという。死傷者や家屋損壊などの被害情報はないとしている。(広州=益満雄一郎)

    月見の夜に隕石落下 小惑星が爆発、地震も発生 中国:朝日新聞デジタル
    aurora_lummox
    aurora_lummox 2017/10/08
    中国の祝日「中秋節」の4日夜に中国南部雲南省に隕石(いんせき)が落下、月見をしていた多数の人に目撃、撮影される。地球の上空37キロの地点で小惑星が爆発した模様。
  • 宇宙飛行士はスーパー課長だった!?の記事一覧 | 東洋経済オンライン

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    宇宙飛行士はスーパー課長だった!?の記事一覧 | 東洋経済オンライン
    aurora_lummox
    aurora_lummox 2013/02/20
    宇宙飛行士はスーパー課長だった!?若田光一宇宙飛行士が語るグローバルチームを動かす力…とは?! #ascl #JAXA #NASA
  • 今週のおすすめ - 毎日新聞

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    今週のおすすめ - 毎日新聞
    aurora_lummox
    aurora_lummox 2011/09/30
    毎日新聞臨時ISS宇宙支局長・古川聡宇宙飛行士の特設サイト。
  • 記者の目:山崎宇宙飛行士の“私生活公開”=奥野敦史(東京科学環境部) - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇家族支える大切さ、問いかけ 宇宙飛行士の山崎直子さん(39)が搭乗したスペースシャトル「ディスカバリー」が15日間の任務を終え、地球に戻ってきた。今回、日人最後のシャトル乗組員として取り組んだ宇宙でのミッションと並んで話題になったのは、山崎さんの家族だった。その喜び、悩み、そして主張が家族自身の率直な言葉で伝えられた。日で宇宙飛行士の家族の姿がこれほどオープンになった例はない。賛否両論あるだろうが、華やかに思われがちな職業の厳しい現実を見せてくれたことを、私はよかったと思う。そこには、日の有人宇宙開発に欠けた「家庭を支える」という重要な問題があるからだ。 表舞台に立ったのは夫の大地(たいち)さん(37)だ。国際宇宙ステーション(ISS)の管制にかかわる会社員だった99年、宇宙飛行士候補になったばかりの直子さんと知り合い、後に結婚。02年に長女、優希ちゃん(7)が生まれた。直子さんが

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙シャボン玉は「色つき」 娘の疑問に山崎さん答えた - サイエンス

    山崎直子さんの娘、優希ちゃん(左)と夫の大地さん=テキサス州のジョンソン宇宙センター、山写す  【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=山智之】国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の山崎直子さん(39)は米中部時間14日朝(日時間同日夜)、ジョンソン宇宙センターを訪れた夫の大地さん(37)、娘の優希ちゃん(7)とテレビ電話を使って交信、シャボン玉を使った実験をした。  優希ちゃんが「色水で作っても、シャボン玉に色がつかないのはなぜ?」と思ったのがきっかけ。大地さんと優希ちゃんが墨汁や絵の具で作った色水でシャボン玉を作っても、全体は透明で、下のしずくの部分だけにしか色がつかなかった。「重力のない宇宙なら色がつくのでは?」という優希ちゃんの疑問に答えることにした。  山崎さんは、ISS内にあるせっけん、赤い色のジュース、ストローを使ってシャボン玉を作ってみせた。大地さんは「シャボン玉

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