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  • スパイク・リー監督がNYU映画学科の学生に配布する「見るべき映画86本」 : 映画ニュース - 映画.com

    「バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト」写真提供:アマナイメージズ [映画.com ニュース] 自身も学んだニューヨーク大学ティッシュ・スクール・オブ・アーツの映画学科で教鞭をとっているスパイク・リー監督が、毎年最初の授業で学生たちに配布する「映画監督(志望者)が見るべき映画」のリストを一般に公開した。 86は以下の通り(リー監督のリスト順)。 ▽「バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト」(1992/アベル・フェラーラ) ▽「羅生門」(1950/黒澤明) ▽「用心棒」(1961/黒澤明) ▽「乱」(1985/黒澤明) ▽「裏窓」(1954/アルフレッド・ヒッチコック) ▽「めまい」(1958/アルフレッド・ヒッチコック) ▽「北北西に進路を取れ」(1959/アルフレッド・ヒッチコック) ▽「俺たちに明日はない」(1967/アーサー・ペン) ▽「暗殺の森」(1970/ベル

    スパイク・リー監督がNYU映画学科の学生に配布する「見るべき映画86本」 : 映画ニュース - 映画.com
  • スコセッシ監督が、映画監督志望の若者に推薦する傑作39本 : 映画ニュース - 映画.com

    各国の名作がずらり写真:ロイター/アフロ[映画.com ニュース] マーティン・スコセッシ監督が映画監督を志望する若者のために、外国映画39作品を推薦していたことが明らかになった。 ピクサー・アニメーション・スタジオの契約社員となったばかりの23歳の若者、コリン・レビィが自らのブログで明かしたもの。レビィによると、高校時代に製作した短編映画がYoung Arts賞を受賞した際、そのご褒美としてスコセッシ監督作品を40年以上に渡って手がける名編集者セルマ・スクーンメイカーの指導を受けることができたという。その際にスコセッシ監督との面会も実現し、その後、監督から書籍やDVDと一緒にスコセッシ監督が推薦する映画39作品のリストが送られてきたのだという。 39作品はいずれも非アメリカ映画で、フランス、イタリア、ドイツなどヨーロッパ映画のほか日映画の名作がずらりと並ぶ。この出来事がきっかけで、映画

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