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ブックマーク / www.1101.com (2)

  • 矢野顕子は糸井重里の言葉をどうやって歌にするのか? - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井重里が作詞した歌を いちばん多く歌っているのが矢野顕子さんで、 矢野さんのオリジナルソングのなかで いちばん多くの歌詞を書いているのが (ご人の作詞を除けば)糸井重里です。 その数、30曲以上。 この際、まとめて聴きたくありませんか? 矢野顕子さんのソロデビュー 40周年をお祝いして 「イトイヤノ作品」をテーマにしたコンサートが 開かれることになりました。 もちろん糸井も出演します。 『春咲小紅』あたりからはじまる このコンビの世界は どうやって作られたのか? そもそも音楽って、どんなしかけで できあがっているんだろう? 矢野 コンサートで、 ピアノのソロで歌うときは、 毎回、そのときの自分が好きな歌を選んで歌います。 その際、「糸井矢野作品」を1曲も選ばない、 ということは、やっぱりありません。 必ず入ってきます。 ですから、こんどの9月に行うコンサートでは、 いちどまとめて、みな

    矢野顕子は糸井重里の言葉をどうやって歌にするのか? - ほぼ日刊イトイ新聞
    autatatan
    autatatan 2016/09/26
  • ほぼ日ホワイトボードカレンダー2024 - ほぼ日刊イトイ新聞

    予定や、メモや、伝言などを、何でもたっぷり書き込むことができて、何度でも消せる、ほぼ日ホワイトボードカレンダー。全国Loftのカレンダー売場、18年連続売上1位を記録中。2024年版の「月の数字」は、絵作家・酒井駒子さんの描き下ろし!

    ほぼ日ホワイトボードカレンダー2024 - ほぼ日刊イトイ新聞
    autatatan
    autatatan 2016/09/26
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