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ブックマーク / u-1roh.hatenadiary.org (2)

  • なぜプログラミングには中毒性があるのか - カタチづくり

    コードを書いてないと仕事をした気がしない。タスク分解しても、見積をしても、スケジュールを立てても、ドキュメントを書いても、ミーティングをしても、ちーっとも仕事をした気がしない。ウンウン唸ってコードを書いてバグで苦しんで「動いたーッ!」って快感を味わわないと仕事をした気がしない。 自分でもヤバいと思う。そういう自覚はある。 電車の中でボーッとそんなことを考えているうちに、ふと恐ろしい仮説を思いついた。まずは下記の抜粋を読んで欲しい。 間欠的に強化された行動は(継続的に強化されたものとの対比において)、最も消えにくいということだ。言い換えると、間欠的な報酬は予測可能な報酬より優れているのだ。これは大抵の動物トレーニングの基礎となっていて……人間にも応用が効く。スロットマシンがあんなに人の心に訴えるのはそのためで、別に中毒にならずともこのことに気がつくことはできる。 Twitterは良すぎるのか

    なぜプログラミングには中毒性があるのか - カタチづくり
  • なぜソースコードは美しくあるべきなのか - カタチづくり

    Fujiwoさんが「美しいソースコードのための七箇条」というエントリを書かれた。グッジョブです、Fujiwoさん! 「美しいソースコードのための七箇条」というのを考えてみた。 # 取り敢えずの叩き台として。 「美しいソースコードのための七箇条」 (プログラミング C# - 翔ソフトウェア (Sho's)) ただ、ちょっと思ったのは、こういうエントリって既に美しいソースコードの書き方を(ある程度以上)知っている人にしかウケないんじゃないかしら、という心配。だから、「七箇条」を補完する意味で、「なぜソースコードは美しくあるべきなのか」を書いてみたい。うまく書けるかなぁ・・・。 美しい == 機能的 まずここで言う「美しい」ってのは、雄大な自然が美しいとか、美しい芸術とは意味が違う。「機能的なものは美しい」とかっていう言葉があるけど、そういう意味。雄大な自然は理屈ぬきで美しいけど、美しいソースコ

    なぜソースコードは美しくあるべきなのか - カタチづくり
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