2022年8月31日のブックマーク (8件)

  • 次にくるマンガ大賞2022、コミックス部門1位はつるまいかだ「メダリスト」

    「メダリスト」は、人生をフィギュアスケートに捧げてきた青年・司と、彼に才能を見出された少女・いのりを描くフィギュアスケートもの。アイスダンスの全日選手権に出場したこともある司は、プロに転向しようと試みるもうまくいかない日々が続いていた。そんなある日、司は無料でスケートリンクに入場しているいのりと出会う。親に反対されながらもどうしてもフィギュアスケートをしたいと話すいのりに対し、司はコーチへの転身を決意。彼女を世界一のスケーターにすることを誓う。同作は月刊アフタヌーン(講談社)にて連載中で、単行は6巻まで刊行されている。 また2位は篠原健太「ウィッチウォッチ」が受賞。3位には末永裕樹原作による馬上鷹将「あかね噺」が選出された。 なおWebマンガ部門の1位は地主「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」が受賞。特別賞としてU-NEXT賞では、コミックス部門に紺野アキラ「クジマ歌えば家ほろろ」、Web

    次にくるマンガ大賞2022、コミックス部門1位はつるまいかだ「メダリスト」
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    auto_chan 2022/08/31
    メダリストはいいキャラがいっぱいいいていいよねおじさん
  • インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集

    太平洋戦争で日軍と戦ったイギリス軍のある司令官は、日軍の上層部の体質を次の様に喝破していた。 「日軍の指導者の根的な欠陥は、“肉体的勇気”とは異なる“道徳的勇気の欠如”である。彼らは自分たちが間違いを犯したこと、計画が失敗し、練り直しが必要であることを認める勇気がないのだ」(第14軍 ウィリアム・スリム司令官 ※タイトル画像の人物) 戦いの舞台となったのは、インパール作戦で知られるビルマ戦線(現在のミャンマー)。実は、太平洋戦争で“最も無謀”といわれたインパール作戦のあと、それをはるかに上回る命が失われていたのだ。 指導者たちのどのような体質が、さらなる“地獄”を作り出したのか。 77年の時を経て、私たちが直視すべき「道徳的勇気の欠如」、その実態をひもとく。 (NHKスペシャル「ビルマ絶望の戦場」取材班)

    インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集
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    auto_chan 2022/08/31
    コロナ作戦がまさに道徳的勇気欠如の極み
  • 「株式投資は長期的にはほぼ儲かる」という主張が完全に間違っている理由 | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

    世界的なインフレが実体経済と株式市場を襲っている。インフレについてはここでは2020年から警告し続けていたことであり、株安についても年始から予想していたことである。 しかしはっきり言うが、まだ何も始まってさえいない。ここからが物価高騰という地獄の番である。 長期投資 そもそもインフレの何が恐ろしいのかということを復習しておきたい。前回の記事では現在のいわゆるつみたてNISAによる株式投資ブームが最悪のタイミングで始まったことを説明した。 株式投資ブームに乗った時点で個人投資家の損失はほぼ確定している だが金融庁にそそのかされた素人たちはこう言うかもしれない。仮にこれから株価が暴落しても、積み立て続けていれば長期的にはプラスになるのではないか? 特に米国株はこれまで40年、長期的には上がり続けたではないか。 先ず第一に、このつみたてNISA詐欺がよく出来ているのは、自分の保有する資産の価値

    「株式投資は長期的にはほぼ儲かる」という主張が完全に間違っている理由 | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート
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    auto_chan 2022/08/31
    資本主義は常に名目上成長しないと(デフレは)死ぬシステムなので全世界投資は資本主義が生きてる限り名目上増えるよ!この先日本が地獄の緊縮で地獄のデフレが続くほうに賭けるなら貯金もあり……ありえる……怖WWW
  • 文章から画像を生成するAI「Stable Diffusion」をPhotoshopで動かすプラグイン「alpaca」が登場

    入力した文章に沿った画像を自動生成できるAIが「Stable Diffusion」です。そんなStable Diffusionを、Photoshopのプラグインとして使用できるようになる「alpaca」が登場しました。 alpaca - Humans 🤝 AI Models for Image generation https://www.getalpaca.io/ 「Stable Diffusion」は、入力したテキストに沿った画像をまるで人間が描いたかのような高いクオリティで生成することができるという画像生成AIです。実際にStable Diffusionを使うと、どんなテキストからどんな画像を生成できるのかは、以下の記事を読めばよくわかります。 キーワードに沿ってまるで人間が描いたような絵や写真を生み出すAI「Stable Diffusion」が一般公開されたので使ってみた - G

    文章から画像を生成するAI「Stable Diffusion」をPhotoshopで動かすプラグイン「alpaca」が登場
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    auto_chan 2022/08/31
    Canvaとかクラウドのグラフィックサービスにも(追加料金なしか控えめで!!)搭載してほしい
  • Twitter、選んだ相手にだけツイートを表示する「サークル」を正式機能に

    Twitterは8月30日(現地時間)、5月にテストを始めた新機能「Twitterサークル」(以下「サークル」)を正式な機能としてグローバルに提供を開始したと発表した。 サークルは、選んだ相手にだけツイートを表示する機能。1ユーザーにつき1つしか作れず、1つのサークルには150人までのユーザーを登録できる。 登録したユーザーを削除することもでき、登録したことも削除したことも相手には通知されない。ただし、サークル宛のツイートにはサークル宛であることを示す緑のアイコンと、サークル宛である由のテキストが表示されるので、サークルに追加したことは、その表示で相手に気づかれる可能性がある。

    Twitter、選んだ相手にだけツイートを表示する「サークル」を正式機能に
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    auto_chan 2022/08/31
    「こちらからフォローしてる人全員」って特殊サークルがほしい。あの人にtwitterばれちゃって見られたくないけど鍵垢にはしたくないって厄介事がある・・・のよ・・・ね・・・
  • 暗号資産(仮想通貨)投資の考え方2022

    なんか投資関係の記事がバズっているので、暗号資産クラスタについてぶっこんでいく。(この記事はfinancial adviceではありません) 日ではまだ怪しい投機扱いされている暗号資産だが、アメリカでは既存金融にすでに取り込まれている。 仮にこの記事にブコメがついたとしたら、やっぱり投機投機書かれるだろう。そういう人はこの記事の対象ではないし、すでに三周は遅いので無視して良い。 さて、暗号資産というやつは、実はナスダックとの相関性がかなり高いことがわかっている。ので、投資すべきタイミングは米株と同じ考え方で良い。 レバレッジナスダック(いわゆるレバナス)は一度下がってしまうと、元の価格に戻ってきても評価額は減価してしまうが、暗号資産は元の価格に戻ってくる動きをしやすい。 身も蓋もないが、レバナスよりマシな商品と考えればあまり外れていない。 ので、もし現状のマクロ経済状態では米株投資すべき

    暗号資産(仮想通貨)投資の考え方2022
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    auto_chan 2022/08/31
    BTCは急落時に裁量円コスト平均現物買いしてる。BTCは一種のレバナスだしETHは一種のレバBTCな動きするのが面白い。The Mergeは様子見どころ。大きいプロジェクトもLUNAみたいに突然崩壊するから注意。X2Eの後追いは絶対ダメ
  • イラスト生成AI「mimic」ベータ版の提供を終了へ 「不正利用を防ぐ仕組みが不十分だった」

    イラスト生成AI「mimic」は8月30日、ベータ版に寄せられた意見を踏まえ、ベータ版の提供を全て停止すると発表しましました。主な理由として、「ベータ版では不正利用(※)を防ぐ仕組みが不十分であると考えたため」と説明しています。 ※利用者が著作権を保持していないイラストを、著作権者の許諾なくアップロードすること(あくまで利用規約違反という意味で、現行の著作権法ではAIサービスに学習させるための利用は著作権侵害とはなりません) イラスト生成AI「mimic」は、イラストレーターが自分のイラストを学習させることで、自分の絵柄のイラストを生成することができるというAIサービス。しかし8月29日にサービスが公開されると「他人のイラストを取り込んで生成したイラストを悪用するケースが発生するのでは」と懸念する声が続出。一応、ガイドラインでは他人のイラストをアップロードしてはいけないことになっていました

    イラスト生成AI「mimic」ベータ版の提供を終了へ 「不正利用を防ぐ仕組みが不十分だった」
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    auto_chan 2022/08/31
    最終的に「私の絵を勝手に使わないで」て表明したイラストレーターに地獄のリプが飛んで全員不幸ってのがほっこりジャポン。インターネット警察に法的根拠与えると攻撃にしか使わないからほんと…
  • 日刊ゲンダイ ニュース記者 on Twitter: "早速、経産省がパワハラ常習の西村大臣の出張時の「トリセツ」を作成。省全体で情報を共有するとか。 パワハラに関しては自民党内で双璧を成す茂木幹事長が経産相時代にも、同省の事務方は同様のメモを大量に作成していました。 取り扱い注意の大臣の対応は大変そう。本日の紙面で詳報しています。 https://t.co/2d0eZbAOWm"

    日刊ゲンダイ ニュース記者 on Twitter: "早速、経産省がパワハラ常習の西村大臣の出張時の「トリセツ」を作成。省全体で情報を共有するとか。 パワハラに関しては自民党内で双璧を成す茂木幹事長が経産相時代にも、同省の事務方は同様のメモを大量に作成していました。 取り扱い注意の大臣の対応は大変そう。本日の紙面で詳報しています。 https://t.co/2d0eZbAOWm"
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    auto_chan 2022/08/31
    大臣はいろいろ訊いてくるから準備しろ、記者とは最後まで会見するから時間余裕を持っとけ、はいいんじゃない?て思ったけどお土産対応まで至れり尽くせりなの"公務"はたいへんね・・・。