2019年7月29日のブックマーク (2件)

  • はたち過ぎてSNSで失敗したけどやり直せるか

    SNSで仲良くなった人がいて、会ったこともあるし手紙のやり取りをしたこともある。 ただ、わたしが彼女を好きすぎて生活や持ち物、べたもの、行った場所、言動、すべてのロールモデルにしていたのがバレた結果、彼女はSNSを辞めて、わたしもその罪悪感からSNSをやめた。 要するにわたしは自分の別名義で、彼女のように振る舞い、彼女のような言動をして、まるで自分が彼女になれたかのような倒錯をして気持ちよくなっていたのだ。そのアカウントがバレた。さすがに自分だけが悪すぎて、自責の念以外は一切湧かない。 向こうもまさか自分と仲良くしていた人にこんな仕打ちを受けるとは思ってもみなかったろう。わたしはこの罪悪感を拭うために謝罪をして、持ってるアカウント全て消して、今はSNSというか、ネットワーク上にいたのがほとんど孤独になった。 孤独になったら、「映え」を意識して行動できなくなったら、見栄を誰に張っていいか、

    はたち過ぎてSNSで失敗したけどやり直せるか
    automatican
    automatican 2019/07/29
    名言集を読むのは名言集の中の同意できる一部分だけを切り取って参考にしたりこの人らしいなヒューッってなったり、真似しないわけじゃないけど増田よりさらに細分化されているな
  • 5ch「生き物苦手板」閉鎖求め署名活動 動物虐待動画に警鐘、3万8000筆超え

    動物の虐待動画が掲載される、大手掲示板「5ちゃんねる」(旧2ちゃんねる)の「生き物苦手板」の閉鎖などを求め、有志が署名サイトChange.org(チェンジ・ドット・オーグ)で署名を募っている。 J-CASTニュース編集部では、署名を呼び掛けている人物に話を聞いた。 「自然界の動物と共生する社会でありたい」 生き物苦手板をめぐっては2017年、埼玉県の男がを虐待する動画を撮影し、掲示板に投稿していたとされる事件があった。署名サイトの呼び掛け文では、この事件などを踏まえ、手口が巧妙になっていると指摘。またツイッター上でも、虐待に関するアカウントが次々と増えているとして、こう経緯をつづっている。 「私達を取り巻く社会は、弱い生き物を殺めて良い社会ではなく、命をもつ生き物の権利を軽んずることなく慈しみ、自然界の動物と共生する社会でありたいと願い、署名を立ち上げました」 そして、「残虐な映像や虐

    5ch「生き物苦手板」閉鎖求め署名活動 動物虐待動画に警鐘、3万8000筆超え
    automatican
    automatican 2019/07/29
    住人同士の同意が大きくなって犯罪に結びつくこともあったのなら仕方ないけど、動物嫌いという心は変わらないだろうし発散場所は必要な気もする