暮らしと考え方に関するautomaton37564のブックマーク (5)

  • 配偶者のことを主人と呼ぶのが生理的に受け付けない問題 - カリントボンボン

    前回、「夫の世話なんかしねーよ」ということを書いたのですが(http://nejiko.hatenadiary.com/entry/2014/07/16/075930)、似たような話で「配偶者のことを主人と呼ぶのが気持ち悪い問題」というのがあります。わたしは夫のことを「主人」と呼んだことはないのですが、正直他人が「うちの主人が……」とか言っているのも気持ち悪い。配偶者の呼称なんて各家庭で好きなものを採用すればいいので、勝手に気持ち悪がっているのも大変失礼な話だとはわかっているのですが、どうしてもダメです、生理的に受け付けない、というやつです。まあある程度オフィシャルな場面で、女性が配偶者のことを「主人」と表現するのは、「オフィシャルな表現として採用したんだな」と思いますし、あまり言葉の意味合いに敏感でない人だな、と思うだけなのですが、個人的なインターネットなどでわざわざ「主人」と書いている

    配偶者のことを主人と呼ぶのが生理的に受け付けない問題 - カリントボンボン
    automaton37564
    automaton37564 2014/07/23
    ごくありふれた言い回しだけで相手の考え方を勝手に想像して蔑むってものすごく下衆いなぁ、と思いました / とは言え自分も「相方」は何か気持ち悪くて苦手
  • http://twitter.com/kirik/status/471240110076620800

    automaton37564
    automaton37564 2014/05/28
    人によるよね、としか言えない
  • シンプルな生活のために捨てるべき8つのモノ | ライフハッカー・ジャパン

    筆者のLindsay Schauerさんはサンフランシスコで活動するライターです。Twitter社で社内コミュニケーションを担当し、2007年にスタンフォード大学を英語の学位を取得して卒業しました。彼女が「Medium」に寄席た記事より、「捨てるべき8つのもの」を取り上げます。 普通の生活をおくるためには、どれだけのモノが必要でしょうか? あなたが思っているほど多くはありません。2009年に私は18平方メートルのコテージに引っ越しました。家賃とロケーションは最高だったのですが、1つだけ問題がありました。持ち物の半分が家に収まらず、処分したのです。 たくさんのモノを捨てました。古い服、、美術品などです。ですが...その後、「惜しいことをした」とは全く感じなかったのです。むしろ、なぜ私はそんなにたくさんのモノを所有していたのかと考えてしまいました。 これが私の家です。幅3メートルで、奥行

    シンプルな生活のために捨てるべき8つのモノ | ライフハッカー・ジャパン
    automaton37564
    automaton37564 2014/03/04
    自分自身が何よりこの社会において無価値な存在だから、こういう記事を読むとまずお前が率先して首を括れと言われてる気がして悲しい(繊細チンピラ)
  • 無宗教で弔うこと - ohnosakiko’s blog

    国や地域や宗教によって、さまざまなかたちを取るお葬式。日では仏教形式で行われることが多い。これまで私が参列した葬儀は9割方、仏式だった。あとはキリスト教。亡き伯父と伯母がクリスチャンだったからだが、では仏式で弔われた人々は皆仏教徒だったのかと言えば、おそらくそうではないだろう。 年輩者で定期的にお寺参りに行ったりお坊さんの説教を聞きに行ったりする人はいたかもしれないし、そこまでではない人もお盆で先祖の墓参りくらいはしたかもしれない。しかしほとんどの人は、「うちは◯◯宗らしいな」くらいのことはわかっていても、仏教とは無縁の生活を送っていたと思う。多くの人の日常において、特定の宗教の匂いは薄い。 だからいざ身内が死んで通夜だ葬儀だとなると、まず何をどうしていいかまごつくことがある。伊丹十三の映画『お葬式』では、遺族がビデオで仏式葬儀のあらましを学習するシーンがあった。他人の葬儀で何となく勝手

    無宗教で弔うこと - ohnosakiko’s blog
    automaton37564
    automaton37564 2014/02/27
    “1.遺骨は原型をとどめることなく粉末状に砕く。 2.散骨場所は他人に迷惑がかからない場所にまく。 3.その他諸問題が生じないように注意する。” クラウス・ノミみたく街中に散骨、っていうのは難しそう
  • 母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある

    おとといの夜、家で夕飯を作って待っていたら、が、4歳と2歳のこどもたちを連れて帰ってくるなり、怒鳴り散らし始めたんですよ。 相手は、4歳の娘。 もう凄まじい剣幕で、(僕にとっては)よく意味のわからない内容を捲し立てている。 【スポンサードリンク】 少々背景を説明しておくと、は職場から直接保育園へ迎えに行って、そのまま子供たちを耳鼻科へ連れて行く日でした。 この耳鼻科がかなり混んでいまして、この日は特に、普段より1時間くらい帰宅が遅れていたんです。 長時間待てば子供たちも焦れるので、なだめすかす監督者としては、いろいろ大変なわけです。特に4歳の娘は口が達者になってきており、これまでにも何度も、と娘は喧嘩した過去がありました。 でもこの日は、ちょっとの様子が尋常ではない。言い分を聞いて、少しでも感情の高ぶりを散らそうと「なに、どうしたの?」と割って入る。 が、の話は、まったく要領を得

    automaton37564
    automaton37564 2013/11/14
    もやもやする… 何か上から目線というか、妻に対しても子供に対してもどこか他人事っぽい感じ
  • 1