ブックマーク / masudamaster.hatenablog.jp (1)

  • 健常者がいかにしてネットを退化させたか - masudamasterの日記

    健常者に「他者」は存在するのであろうか。たとえば昨今増えた炎上でもそうだが、 「ハゲはキモい」と言った人間が、その後にハゲとハゲの友人たちに取り囲まれて涙 目になっている光景が増えた。どうも不思議なのは、その「ハゲはキモい」と言った 人間は、その自分の発言がハゲの人やハゲの友人の耳に届いても、彼らが不快になる ことはないと考えていたことである。これはサイコパスではないか? 私たちは普通、「こういったら相手は何と思うかな」と思いながら発言する。それは 現実でもインターネットでも変わらない。「私の発言はどう受け取られるのだろう」 という意識が常に頭の隅にある。一瞬だけ、私たちは他者の身になって考えることが ある。 私たちは、何かに不快感を持っても、それをすぐに表出はさせない。その「何か」を とても大切にしてる人が居るかもしれない。そういった「何か」を大切にしている親 や友人や恋人を持つ人が居る

    健常者がいかにしてネットを退化させたか - masudamasterの日記
    automaton37564
    automaton37564 2014/01/27
    “他者というものが全く存在していない。自分ひとりの真っ暗闇の世界で生きているのだ。” 時々自分もそうなんじゃないかと不安になる
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