2024年1月17日のブックマーク (4件)

  • [Sinatra] シンプルなJSON API サーバーを作る

    既存システムのデータを他システムでも使いたいという要件は頻繁にあるが、既存システムを改修してデータを飛ばせるようにすることはできない(…わけではないが予算的に無理) なので自力で API サーバーを立てるお! ちなみに以下サイトを参考にしている。というかほとんど下記サイトのまんま 以下はサンプルで作ったリポジトリ sinatra を使う限りなくシンプルにやりたいので sinatra を使う。bundler でインストールし、以下のコードだけでもう動いてしまう。 # index.rb require 'bundler/setup' require 'sinatra' require 'json' get '/' do content_type :json response = { body: 'welcome to sinatra', } response.to_json end

  • rbenv+ruby-buildをインストールする手順 (CentOS/RedHat) |

    稿では CentOS/RedHat に rbenv と ruby-build プラグインをインストールする手順について説明します。 「そもそも、Ruby を CentOS/RedHat にインストールする方法ってどんなのがあるの?」という方は、別記事「RubyをCentOS/RedHatにインストールする4つの方法‎」を御覧ください。 事前準備 rbenv は GitHub 上で開発/配布されているオープンソース・ソフトウェアです。 最新の rbenv を GitHub から取得するために、CentOS/RedHat に Git をインストールしておく必要があります。 (もし Git の知識に自信がないけど rbenv を利用したい方は zip 形式でもダウンロードできますが、公式でアナウンスされているインストール手順ではない点を留意してください。) CentOS/RedHat にインス

    rbenv+ruby-buildをインストールする手順 (CentOS/RedHat) |
  • 第1章 ゼロからデプロイまで | Rails チュートリアル

    第1章ゼロからデプロイまで はじめに 1.1 はじめに 1.1.1 前提知識 1.1.2 このにおける取り決め 1.2 さっそく動かす 1.2.1 開発環境 1.2.2 Railsをインストールする 1.3 最初のアプリケーション 1.3.1 Bundler 1.3.2 rails server 1.3.3 Model-View-Controller(MVC) 1.3.4 Hello, world! 1.4 Gitによるバージョン管理 1.4.1 インストールとセットアップ 1.4.2 Gitのメリット 1.4.3 Bitbucket 1.4.4 ブランチ、編集、コミット、マージ 1.5 デプロイする 1.5.1 Herokuのセットアップ 1.5.2 Herokuにデプロイする(1) 1.5.3 Herokuにデプロイする(2) 1.5.4 Herokuコマンド 1.6 最後に 1.6

    第1章 ゼロからデプロイまで | Rails チュートリアル
  • [CentOS7]環境変数PATHの変更方法_一時的と永続的|sho-tokyo

    こんにちは。 タイトルの通り、環境変数PATHの設定変更方法について 一時的に変更する方法と永続的に変更する方法を 書いておこうと思います。 いつも忘れてしまうのですよね・・・ ググれば色々出てくるので、大きな問題はないのですが、 「自分の記事を見れば即決出来る」状態にすれば 時短にもなりそうなので・・・ この記事の目次は以下になります。 1.PATHを通すとは何か?この議題については数多くの非常に優秀な方々が分かりやすい説明を されているので、自分のような若輩者が今更コメントを入れるのは 意味のない行為かもしれませんが、一応。 私の中ではPATHを通すというのは次の用なイメージを持っています。 figure created by draw.io 環境変数PATHって聞くと難しいと認識しちゃうかもしれませんけど、 「OSが参考にしている辞書的なもの」 みたいなイメージだとわかりやすいのかな

    [CentOS7]環境変数PATHの変更方法_一時的と永続的|sho-tokyo