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災害に関するauzのブックマーク (4)

  • J-SHIS 地震ハザードステーション

    J-SHIS は、地震防災に資することを目的に、日全国の「地震ハザードの共通情報基盤」として活用されることを目指して作られたサービスです。

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    auz 2020/02/23
  • J-THIS 津波ハザードステーション

    解説 確率論的津波ハザード評価の概要 J-THIS 津波ハザードステーション(以下、システムと省略)では、「南海トラフ沿いで発生する大地震の確率論的津波評価」(地震調査委員会、2020) (以下、津波評価と省略)の公表内容と等価な確率論的津波ハザード評価結果を公開しています。 津波評価では、「南海トラフの地震活動の長期評価(第二版)」(地震調査委員会、2013)(以下、長期評価と省略)に基づき、 異なる地震規模、異なるすべり不均質を有する多種多様な多数のプレート間地震を表現するために、 断層すべり量やその空間的不均質性を特性化した断層モデル群(特性化波源断層モデル群)を構築しています。 その特性化手法は、「波源断層を特性化した津波の予測手法(津波レシピ)」(地震調査委員会、2017)に基づいています。 なお、構築された特性化波源断層モデル群の地震規模は、M8クラスからM8後半クラスのみを

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    auz 2020/02/23
  • 南海地震 - Wikipedia

    南海地震(なんかいじしん)は、紀伊半島の紀伊水道沖から四国南方沖を震源域とする巨大地震の呼称。南海トラフ西側でプレート間の断層滑りが発生する低角逆断層型の地震と考えられている[1]。 狭義の南海地震は1946年(昭和21年)に発生した昭和南海地震を指す名称である[2]が、広義には安政南海地震や宝永地震(南海トラフのほぼ全域が震源域)など南海道沖を震源域とする歴史地震も含まれ南海地震と総称される。さらに2001年の「東南海、南海地震等に関する専門調査会」設置以降は、土佐湾から紀伊水道沖を震源域として発生するとされる固有地震の名称としても使用されるようになった[3]。また、南海大地震(なんかいだいじしん)や南海道地震(なんかいどうじしん)と呼称される場合もある。 時間予測モデルの隆起量のデータセットに用いられた高知県室戸市室津漁港。 室津港の南海地震時の隆起量を基にした予測モデルである。その結

    南海地震 - Wikipedia
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    auz 2019/12/28
  • 東南海地震 - Wikipedia

    東南海地震(とうなんかいじしん)は、紀伊半島沖から遠州灘にかけての海域(南海トラフの東側)で周期的に発生するとされている海溝型地震。規模は毎回M8クラスに達する巨大地震で、約100年から200年周期の発生と考えられている。東南海大地震(とうなんかいだいじしん)とも呼称される。 最新のものは、1944年(昭和19年)12月7日に、紀伊半島南東沖を震源として発生したものであり、元来「東南海地震」はこの昭和東南海地震を指す名称であった[1]。この地震により、遠州灘沿岸(東海道)から紀伊半島(南海道)に渡る一帯で被害が集中したために「東南海」と呼ばれるようになり、現在では過去の同地域の地震についても東南海地震と呼ばれるようになっている。東海地震や南海地震と発生がほぼ同時もしくは時期が近いなど連動する場合があるが、震源域が異なっており別の地震に区別される(詳細は後述)。 南海トラフにおける震源域[編

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    auz 2019/12/28
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