第1問目は、同級生の彼に「きわどい写真を送って」と言われ、恥ずかしいと戸惑ったものの「本当に愛してるから」と懇願されて送ってしまった結果、それが「児童ポルノ法違反」の罪に自分も問われることを解説しました。次の問題は、SNSで写真を投稿する際の身バレを防ぐ方法です。
日本史を通じて毀誉褒貶が激しい人物は数多存在するが、その中の典型が東條英機である。彼がヒトラー、ムッソリーニと並ぶ、悪人だと言及する人もいれば、東京裁判で昭和天皇に戦争責任が及ばないように「演技」をした忠義の人だと評価する声もある。 一方で、一ノ瀬俊也教授が描く東條英機像は国民のことを終始恐れていた、注視されてこなかった東條の一面を浮き彫りにした。それと同時に、戦前の軍部の暴走なるものが、世論の力無くしては誕生しなかったことも示唆している。 世論と陸軍 東條が軍人としての道を歩みだしたときはちょうど戦前の日本の民主主義の芽が出始めていた時期と被っていた。そして、それを決定的なものにしたのが大正政変である。 詳細は割愛するが、大正政変は二個師団増設問題で西園寺内閣総辞職したことを契機に勃発した問題であった。これに世論は怒り、その圧力に負けた後継の桂内閣は約2か月で崩壊に追い込まれるに至った。
2002年以来、19年ぶりに開催されたサファリ・ラリーを終え、WRC世界ラリー選手権は2021年シーズンの折り返しを迎えた。開幕から6戦中5勝とトヨタが他を寄せ付けない強さを発揮するなか、今季前半戦における各陣営のラリーについて、豊富なWRC取材経験を持つモータースポーツジャーナリスト/フォトグラファーの古賀敬介氏に、各社のチーム体制やマシンの出来、起用ドライバーなどに焦点を当てて総括してもらい、3陣営の戦いぶりを100点満点で採点してもらった。 最終回となる今回は、マニュファクチャラー選手権3連覇を狙うも、手痛い取りこぼしが続くヒュンダイ編だ。
POPなポイントを3行で TYPE-MOONが『月リメ』マスターアップ報告 出ないことがネタにされていた伝説の作品 安心からか「マスターアップ」トレンド入り 「Fate」シリーズなどで知られるソフトメーカー・TYPE-MOONが、1999年に同人ゲームとして発売した伝説の作品『月姫』。 そのリメイク版『月姫 -A piece of blue glass moon-』がマスターアップ(ゲームそのものは完成)したことを公式Twitterが報告した。 長らくリメイク制作中だった伝説の作品『月姫』 『月姫 -A piece of blue glass moon-』マスターアップいたしました! ようやく皆様の元にお届けできることを嬉しく思います。発売日までもう少しだけお待ちください。 pic.twitter.com/H7a7BURyrH — TYPE-MOON (@TMitterOfficial)
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