タグ

2024年6月13日のブックマーク (2件)

  • 「LINE Pay」が国内でサービス終了に、2025年4月まで順次 残高はPayPayに移行可能

    LINEヤフーとLINE Payは6月13日、日国内にて決済サービス「LINE Pay」を2025年4月30日までに順次終了することを発表した。 日でのLINE Payによる決済サービスは、一部を除き2025年4月下旬まで利用できる。今後、希望するユーザーにはLINE Pay残高をPayPay残高に移行できる機能を提供する予定。PayPay残高への移行機能の手続きについては、2025年2月までに特設サイトで案内するとしている。 なお、タイと台湾でのLINE Payはサービス終了の対象外で、サービスは継続する。 LINE Payは、LINEのアカウントを用いて利用できるコード決済サービス。2014年12月に国内で提供を開始し、2024年5月時点の国内登録者は4400万人を超える。2024年12月にLINE Payのサービス開始から10周年の節目を迎えるにあたり、新たな事業展開を模索しつつ

    「LINE Pay」が国内でサービス終了に、2025年4月まで順次 残高はPayPayに移行可能
  • SNSにおける教養は「人を殴るための棒」...民衆に殺される時代に「ジャーナリズムの未来」はあるのか?

    『アステイオン』1986年の創刊号から、初期の原稿をたどり「ああ、寄稿者の多くがご逝去されていて、当によかった」と思ってしまった。あの方々がいま生きていらしたら、誰か一人くらいは民衆に殺されていただろう。 普段、イエロー・ジャーナリズムで日銭を稼いで暮らしている私だが、たまに堅気の文も書く。ちょうど数日前に初稿をあげたのは、日の「弱者男性」に関する特集で、日人の3人に1人は、障害や貧困などに苦しめられる、弱者男性によって占められているという話であった。 つまり、男性の過半数は何らかのハンデを背負って生きているという推計である。そんな彼らが、当時の好景気に後押しされた教養主義にあふれる創刊号を目にしたら、革命の狼煙があがったやもしれぬ。 2号には袴田茂樹氏の「『知識人群島』ソ連」が掲載されており、そこにはロシアの民衆へ、同情的な言葉が並ぶ。 「『不足経済』の状況下では、商品や物的環境は

    SNSにおける教養は「人を殴るための棒」...民衆に殺される時代に「ジャーナリズムの未来」はあるのか?
    auz
    auz 2024/06/13