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2019年7月5日のブックマーク (8件)

  • Bluetooth 5搭載カセットプレーヤーがレトロで新しい

    ウォークマン生誕40周年に合わせるように、意欲的なカセットプレーヤー「IT'S OK」が発表された。7月4日からKickstarterでクラウドファンディングが始まっており、執筆時点で目標金額を超えている。 香港のスタートアップであるNINM Labが開発したIT'S OKは、半透明のボディーを持った再生専用のオーディオカセットプレーヤーで、最大の特徴はBluetooth 5.0を搭載していること。AirPodsをはじめとするBluetoothオーディオデバイスに接続できる。もちろん3.5ミリステレオオーディオジャックも備えている。出荷は12月を予定。なお、内蔵マイクによる録音機能もあるので、正確にはカセットレコーダーだ。

    Bluetooth 5搭載カセットプレーヤーがレトロで新しい
  • 熱弁25分、米アマゾンのベゾスCEOが珍しく語った成功の秘訣とは

    2018、19年と2年連続で「世界一の富豪」となった米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾスCEO(最高経営責任者)。流通業に続いてIT産業をディスラプト(破壊)したベゾス氏が珍しく「成功の秘訣」を雄弁に語った。「10年後も変わらないもの」こそを大事にしろと語る氏の成功哲学を紹介しよう。 ベゾス氏が自分の思いを語ったのは、アマゾンが2019年6月上旬に米ラスベガスで開催したイベント「Amazon re:MARS」の基調講演でのこと。ベゾス氏は独特の言い回しでリーダーシップ論や宇宙開発、ビジネスパーソンへのアドバイスについて25分ほど熱弁を振るった。 ベゾスCEOがまず語ったのは「夢想家(Dreamers)」と「建築家(Builders)」という人間の2面性に関してだ。世の中には夢想家タイプと建築家タイプの2種類の人間がいて、一人の人間の中にも両方のタイプが混在している。そしてそのどちらも重

    熱弁25分、米アマゾンのベゾスCEOが珍しく語った成功の秘訣とは
  • TechCrunch

    Tesla CEO Elon Musk issued a warning Wednesday about the soon-to-be delivered Cybertruck that might sound familiar to those who closely followed the company’s Model 3 “production hell&#822

    TechCrunch
  • 医者として、手術中にワームを見た経験はありますか?

    回答 (5件中の1件目) A2A、ありがとうございます。 18年間消化器外科医として腹腔内の臓器の手術に携わっていましたが、ただ一度だけ経験があります。 若いころ、高齢のご婦人の多分大腸癌の手術中に、たまたま小腸に触れたところ、直径5mm程度、長さ1m程度の管状で柔らかな、長いものを発見、最初は麻酔科の先生が挿入した胃管(胃の内容物を外に出すために鼻から入れるチューブ)が幽門を通過して腸の奥まで入ったのかな?と思いましたが、長すぎるし、そんなに奥まで入るはずがないので、これは寄生虫、形状から判断して回虫であろうと判断しました。回虫は一匹だけということはまずありません。それこそ腸管内に...

    医者として、手術中にワームを見た経験はありますか?
    avalon1982
    avalon1982 2019/07/05
    昔、小学校の図書館にいた猫の尻から回虫が出てきているのを見たことある。
  • すい臓がんを移植で治療することができないのはなぜですか?

    avalon1982
    avalon1982 2019/07/05
    “移植のリスクが、がん自体のリスクを上回っているからです。”
  • 老化の主犯! 飽食の日本人を襲う「糖化ストレス」の脅威

    第1回 動脈硬化、糖尿病、認知症――さまざまな病気のリスクを高める「糖化」 2019/7/1 柳操=ライター 近年、老化の主犯の1つとして、よく話題に上る「糖化」。肌などの見た目の老化はもちろん、体内の血管や内臓、骨、関節などの機能低下にも密接に関わっているという。糖化リスクを遠ざけ、“老けない”体作りのためには何を実践すればいいのだろうか。特集では、糖化ストレス研究センターという専門機関を有する同志社大学の糖化の専門家・八木雅之さんに、糖化のメカニズムから最新の対策までを聞いていく。 人間、歳をとれば、筋力や運動能力は徐々に減退し、骨や臓器などが徐々に衰えていく。肌にも皺(シワ)が増え、弾力性がなくなってくる――。 こうした老化による衰えは抗いがたいものだが、できればこの衰えを少しでも緩やかにしたい、というのは多くの人の願うことだろう。特に、最近では「人生100年時代」と盛んに言われ

    老化の主犯! 飽食の日本人を襲う「糖化ストレス」の脅威
    avalon1982
    avalon1982 2019/07/05
    “近年、老化の主犯の1つとして、よく話題に上る「糖化」。肌などの見た目の老化はもちろん、体内の血管や内臓、骨、関節などの機能低下にも密接に関わっているという。”
  • Amazonの格安タブレット「Fire 7」でAlexaハンズフリーモードを試す

    Amazonの格安タブレット「Fire 7」でAlexaハンズフリーモードを試す:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/4 ページ) スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする連載。今回はモデルチェンジしたAmazonの格安タブレット「Fire 7」でAlexaハンズフリーモードを試してみた。果たしてスマートスピーカーの代替として使うことは可能だろうか。 6月に登場したAmazonの格安タブレット「Fire 7」の第9世代モデルは、音声アシスタント「Alexa」を搭載しているのが1つの目玉だ。わざわざホームボタンを押すことなくハンズフリーでAlexaを起動できるので、スマートスピーカーと同じ使い方が可能というわけだ。 もっとも、こうした2ウェイ製品といえば、専用品と比べると少なからず何らか

    Amazonの格安タブレット「Fire 7」でAlexaハンズフリーモードを試す
  • ワイン週に1本の「適度な」飲酒でもがんのリスクは上昇

    男性ではタバコを週5、女性では週10吸った場合に匹敵 2019/7/3 大西淳子=医学ジャーナリスト 1週間にワイン1に相当する「適度な量」の飲酒でも、生涯のうちに飲酒・喫煙関連のがんを発症するリスクは上昇し、男性ではタバコを週に5、女性では週に10吸った場合と同程度になることが示されました。1週間にワイン3に相当する飲酒量になると、がんリスクの上昇は、男性ではタバコを週に8、女性では週に23吸った場合に匹敵していました。 飲酒によるがん発症リスクをタバコの数に置き換えると… 喫煙ががんの発症リスクを上昇させることは、一般の人々にもよく知られています。一方、飲酒もさまざまながんのリスク上昇に関係しますが、その影響の大きさはあまり知られていません。 これまでに、口腔咽頭がん、喉頭がん、道がん、大腸がん、肝臓がん、乳がんなどが、飲酒と直接関連づけられており、そうしたがんのリ

    ワイン週に1本の「適度な」飲酒でもがんのリスクは上昇
    avalon1982
    avalon1982 2019/07/05
    “1週間にワイン1本に相当する「適度な量」の飲酒でも、生涯のうちに飲酒・喫煙関連のがんを発症するリスクは上昇し、男性ではタバコを週に5本、女性では週に10本吸った場合と同程度になることが示されました。”