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ブックマーク / iotnews.jp (16)

  • Amazon、Alexaに対応したストリーミングメディア端末「Amazon Fire TV Stick 4K」を発売 | IoT NEWS

    2021-08-312018-10-04 AmazonAlexaに対応したストリーミングメディア端末「Amazon Fire TV Stick 4K」を発売 Amazonは、Amazon Alexa対応の音声認識リモコン(※1)を標準で付属した新世代のストリーミングメディア端末「Amazon Fire TV Stick 4K」を発表した。「Fire TV Stick 4K」と接続されたテレビやスピーカー、AV機器もリモコンを通して電源と音量の操作が可能になる。 価格は6,980円(税込)で10月3日より予約受付が開始、出荷開始は12月12日を予定。Alexa対応音声認識リモコンは単体でも提供される。価格は2,980円(税込)で、「Amazon Fire TV Stick 4K」と同じく予約注文は開始されており、出荷開始は12月12日予定。 「Fire TV Stick 4K」は、1.7G

    Amazon、Alexaに対応したストリーミングメディア端末「Amazon Fire TV Stick 4K」を発売 | IoT NEWS
  • ワコール、デジタル技術を活用したインナーウェア体験の新サービスを提供 | IoT NEWS

    2021-09-032018-08-03 ワコール、デジタル技術を活用したインナーウェア体験の新サービスを提供 株式会社ワコールは、デジタル技術を活用することで、顧客がワコールのインナーウェアを体験し、自身にあった商品を見つけるサービスの提供を2019年春より開始する。 現在、以下3つのサービスを開発中だという。 ワコール独自の計測技術を応用し、バストサイズを正確に計測する「3Dボディスキャナー」 インナーウェアの商品知識や販売員の接客スキルを学んだ「接客AI」 顧客とワコールのインタラクティブなつながりをつくる「パーソナライズアプリ」 ワコールが自社の強みとする販売員によるカウンセリングサービスについても、これらのデジタル技術の活用とともに進化させ、店舗におけるサービスの充実を図るとしている。 また、これらすべてのデジタルツールを導入し、個々の顧客が自身の望む環境や方法で、最適なインナー

    ワコール、デジタル技術を活用したインナーウェア体験の新サービスを提供 | IoT NEWS
    avalon1982
    avalon1982 2018/08/03
    ZOZOに先を越されるとあとがない。
  • スマートロック「Qrio Lock」、7月19日より一般発売が開始 | IoT NEWS

    2021-09-032018-07-05 スマートロック「Qrio Lock」、7月19日より一般発売が開始 Qrio株式会社は、スマートロック新商品「Qrio Lock(キュリオロック)」を2018年7月19日より一般発売する。 「Qrio Lock」は、2015年8月の発売以来、ホームIoTを代表する商品の一つとして多くの家庭で利用されている「Qrio Smart Lock(キュリオスマートロック)」の次世代機。Qrioは、消費者の生活がより便利により快適になることを目指し、ソニーグループの技術力を用いて「Qrio Lock」を開発した。 新しい特徴は次の3点だ。 施錠・解錠動作レスポンスを改善: 従来モデルの「Qrio Smart Lock」ではアプリ操作から施錠・解錠動作の反応に数秒かかっていたところ、「Qrio Lock」はアプリ操作で即時動作するようレスポンスを極限まで改善。

    スマートロック「Qrio Lock」、7月19日より一般発売が開始 | IoT NEWS
    avalon1982
    avalon1982 2018/07/05
    いままでも Amazon で売ってたのに。なんか高くなってる。
  • ソフトバンクと竹中工務店、建設現場で四足歩行型ロボット「SpotMini」の実証実験 | IoT NEWS

    2021-09-032018-06-25 ソフトバンクと竹中工務店、建設現場で四足歩行型ロボット「SpotMini」の実証実験 株式会社竹中工務店と、ソフトバンクロボティクス株式会社およびソフトバンク株式会社の3社は、Boston Dynamics社の四足歩行型ロボット「SpotMini(スポットミニ)」を建設現場で活用することを目指し、2018年6月に実証実験を実施した。 実証実験では、作業所員の大幅な省人化や高効率化を目指して、建設現場における自律的な巡回による進捗管理や安全点検などの業務へのSpotMini活用の可能性を検証。 今後は、SpotMiniを建設現場で活用するためのデータを収集し、センサーやカメラ、SpotMiniの仕様に基づいたハード技術とそれらを制御するソフトに関わるモジュールなどの開発を行いながら、2019年夏以降の格活用に向けて準備を進めていくという。 建設業界

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  • ドローンの人命救助、2017年は65名:DJIが発表 | IoT NEWS

    ドローンメーカーの DJI は、ドローンの人命救助に関する最新レポートを発表し、その中で、2017 年には少なくとも 65 名の人命救助にドローンが活用されていることを発表した。 そのレポート「More Lives Saved: A Year of Drone Rescues Around The World」には、世界中のニュースサイトや公的安全機関からの報告を収集し、五大陸で発生した 27 件の個別事例が含まれている。 昨年度の発表と併せると、ドローン活用による人命救助数は、のべ 124 名にのぼるという。 今回のレポートでは、オーストラリアとブラジルで水難者にブイを落としての救助、イギリスとアメリカでは、氷点下で意識を失っている遭難者の発見、また、野山、川、山岳地帯に取り残された遭難者の救助など、ドローンを活用した世界各国の人命救助事例を紹介している。 「要救助者の発見や救助、料や

    ドローンの人命救助、2017年は65名:DJIが発表 | IoT NEWS
  • ねこヘルスケアやしっぽ型見守りプロダクトなど、アクセラレータープログラム「DMM.make AKIBA Open Challenge 3」採択7チームを発表 | IoT NEWS

    2021-09-032018-04-10 ねこヘルスケアやしっぽ型見守りプロダクトなど、アクセラレータープログラム「DMM.make AKIBA Open Challenge 3」採択7チームを発表 TOP > ニュース > ねこヘルスケアやしっぽ型見守りプロダクトなど、アクセラレータープログラム「DMM.make AKIBA Open Challenge 3」採択7チームを発表 株式会社DMM.comは、ハードウェア・スタートアップを志す企業の拠点となる総合型モノづくり施設「DMM.make AKIBA」、IoTを中心とした先端技術を活用したサービスやプロダクトのプロトタイピングおよびビジネス化のブラッシュアップをサポートするアクセラレータープログラム「DMM.make AKIBA Open Challenge 3」で支援する7チームを採択した。 第3期採択チームは、ねこの泌尿器疾患の予

    ねこヘルスケアやしっぽ型見守りプロダクトなど、アクセラレータープログラム「DMM.make AKIBA Open Challenge 3」採択7チームを発表 | IoT NEWS
  • ビズライト・テクノロジー、Raspberry Piを堅牢化したIoTゲートウェイ「BH3」新モデルを発売 | IoT NEWS

    2021-09-032018-04-10 ビズライト・テクノロジー、Raspberry Piを堅牢化したIoTゲートウェイ「BH3」新モデルを発売 株式会社ビズライト・テクノロジーは、Raspberry Pi 3 Model Bを利用したIoTゲートウェイ「BH3」の新モデルを発売した。 Raspberry Piを堅牢化した「BHシリーズ」は、Raspberry Piで開発したプロトタイプをそのまま業務用途に利用できる特長をもつ。累計出荷台数2,000台を超え、さまざまな用途で利用されているという。今回の新モデルは、既存製品に対して顧客から要望があった点を反映し、より使いやすくしたものだという。 新モデルの変更点は以下の二つだ。 工具不要でピンヘッダやカードスロットにアクセス可能に: ケースの一部に開閉機構を設けることで、工具を使うことなくSDカードスロットやピンヘッダへアクセスできるよう

    ビズライト・テクノロジー、Raspberry Piを堅牢化したIoTゲートウェイ「BH3」新モデルを発売 | IoT NEWS
    avalon1982
    avalon1982 2018/04/10
    Raspberry Pi の問題点が整理されている!
  • TDK、落合陽一氏の最新メディアアートなど公開 | IoT NEWS

    TDK 株式会社は、創立 80 周年を迎えた 2015 年より、コミュニケーションメッセージ“Attracting Tomorrow”を掲げ、『未来をひきよせること』をテーマに、様々なメディアを通じてブランディング活動を展開している。 2017 年 11 月 8 日からは、ブランディング活動の新しい展開として、「テクノロジーでなにしよう」をテーマに、 “TDK Attracting Tomorrow Project”をスタートした。 TDK の技術や製品を用いて、ひとつは落合陽一氏とのメディアアート”Silver Floats”、もうひとつは人とのコミュニケーションが可能な未来の植物”BonsAI”(盆栽+AI)の開発を進めてきた。 そして今期の“TDK Attracting Tomorrow Project”の活動成果報告として、同社は3種類の動画を公開した。 Project #1 ”S

    TDK、落合陽一氏の最新メディアアートなど公開 | IoT NEWS
  • サイバーステーション、手のひらサイズのサイネージ「デジサインStick」新モデルを発売 | IoT NEWS

    2021-09-032018-03-08 サイバーステーション、手のひらサイズのサイネージ「デジサインStick」新モデルを発売 デジタルサイネージメーカーのサイバーステーション株式会社は、2016年4月より販売しているクラウド型デジタルサイネージシステム(以下、デジサイン)の廉価モデル「デジサインStick」の新モデル「デジサインStick」(MDL02)を年3月26日より発売すると発表した。 裏面キーボード付の多機能なリモコンを標準添付し、性能アップ・セキュリティの強化・設定のしやすさを追求したモデルだ。希望小売価格は49,800円(税別)。 同社は、多様化するデジタルサイネージ市場において、顧客の声を製品作りに反映し、商品ラインナッップの充実を図っている。 今回発表する「デジサインStick」新モデルは、1台からの導入(スタンドアロン利用)も「簡単」に「安価」にでき、「機能」や「保

    サイバーステーション、手のひらサイズのサイネージ「デジサインStick」新モデルを発売 | IoT NEWS
  • つながるクルマ、「興味がある」「メリット次第では検討する」国内の個人ユーザーは約5割 | IoT NEWS

    2019-02-152018-01-12 つながるクルマ、「興味がある」「メリット次第では検討する」国内の個人ユーザーは約5割 【概要】 ■コネクテッドビークル購入/利用について、「興味がある」「メリット次第では検討する」個人ユーザーは約5割 ■「個人ドライバーによるライドシェア」サービスの利用意向は高く、「興味がある」「メリット次第では検討する」個人ユーザーは約7割 ■コネクテッドビークル普及に向けて、自動車メーカーは新たな収益源創出に向けた仕組みづくりが求められる コネクテッドビークルの購入/利用について 今回の調査から、国内の個人ユーザーにおいては、コネクテッドビークルの購入/利用について、「興味がある」「興味はないが、メリット次第では購入/利用を検討する」個人ユーザーが合わせて49.0%いることが分かった。 運転頻度別にみると「興味がある」「興味はないが、メリット次第では購入/利用

    つながるクルマ、「興味がある」「メリット次第では検討する」国内の個人ユーザーは約5割 | IoT NEWS
  • 高速道路におけるトラックの後続有人隊列走行実験がスタート、経産省・国交省 | IoT NEWS

    2019-02-152018-01-12 高速道路におけるトラックの後続有人隊列走行実験がスタート、経産省・国交省 国土交通省・経済産業省は「高度な自動走行システムの社会実装に向けた研究開発・実証事業」の一環として年1月23日から、新東名高速道路浜松SAから遠州森町PA間においてCACC技術を活用した後続車有人によるトラック隊列走行の実証実験を開始する。 CACC(Cooperative Adaptive Cruise Control):協調型車間距離維持支援システム。通信で先行車の制御情報を受信し、加減速を自動で行い、車間距離を一定に保つ機能のこと。 国交省・経産省では、「未来投資戦略2017(平成29年6月9日閣議決定)」に基づき、移動革命の実現にむけた主な取組の一つである高速道路でのトラック隊列走行を早ければ2022年に商業化することを目指している。 2020年に高速道路(新東名)

    高速道路におけるトラックの後続有人隊列走行実験がスタート、経産省・国交省 | IoT NEWS
  • ラズベリーパイ用A/D変換モジュール「ADPi Pro」の正式販売を開始、メカトラックス | IoT NEWS

    2017-12-18 ラズベリーパイ用A/D変換モジュール「ADPi Pro」の正式販売を開始、メカトラックス 業務用ラズベリーパイ周辺機器の製造・販売を行うメカトラックスは、研究開発やビジネス用途を対象としたラズベリーパイ(Raspberry Pi)用A/D変換モジュール「ADPi Pro」の正式販売を開始した(価格:税別25,000円)。 ラズベリーパイはIoT分野等でのプロトタイピング/小ロット製造などの需要が急増しているが、アナログ信号処理にはA/D変換モジュール等が別途必要であり、特に高精度の計測用途向けラズパイ専用A/D変換モジュールが求められていた。 同製品は、24bit分解能のAnalog Devices社「AD7794」をA/Dコンバータに採用、温度特性に配慮した外部基準電圧発生ICの搭載や出荷時校正データの個別格納など、研究開発やビジネス用途で要求される高精度のアナログ

    ラズベリーパイ用A/D変換モジュール「ADPi Pro」の正式販売を開始、メカトラックス | IoT NEWS
    avalon1982
    avalon1982 2017/12/18
    “税別25,000円”
  • 「ロボネコヤマト」でピザーラお届け | IoT NEWS

    株式会社フォーシーズが展開する宅配ピザ「PIZZA-LA」は、2017年12月12日より、 株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)とヤマト運輸株式会社が、2017年4月17日より神奈川県藤沢市の一部地域で行っている、自動運転社会を見据えた「ロボネコヤマト」プロジェクトの実用実験中のサービスに参加すると発表した。 これにより、顧客は「ロボネコストア」を利用してピザーラを注文できるようになる。 「ロボネコヤマト」は、車内に保管ボックスを設置した専用EV車両を使用し、AIによる配送ルートの最適化を行うことで、届ける時間帯を10分刻みで指定できる次世代物流サービスだ。 地元商店の商品を事前にインターネット上で一括購入し、運んでもらうことができる買物代行サービス「ロボネコストア」と、宅急便の荷物を望む時間帯に望む場所で受取ることができるオンデマンド配送サービス「ロボネコデリバリー」の2つのサー

    「ロボネコヤマト」でピザーラお届け | IoT NEWS
  • パルコ、3Dスキャナを実店舗に導入、コーディネート撮影でデジタル接客に活用 | IoT NEWS

    株式会社パルコは、物体を複数個所から撮影し、立体的形状を把握してデータ化する3Dスキャナを、同社が渋谷で運営する「SR6(エスアールシックス)」の「RUNWAY channel Lab. SHIBUYA」(MARK STYLER株式会社が出店)に、年12月14日から導入すると発表した。 同社は、顧客が自身の服装を撮影した3DデータをWebブラウザで閲覧できるサービスを提供するほか、ショップスタッフがコーディネートを3D撮影してWebサイトやSNSに投稿するなど、3Dデータを活用したデジタル接客を実施するとしている。 具体的には、顧客は自身のコーディネートを3Dスキャナで撮影し、撮影した3D画像は手元のスマートフォンからQRコードで専用サイトにアクセスして閲覧することができる。また、そのデータをSNSに投稿しシェアすることもできる。 3Dスキャナの仕様は以下の通りだ(株式会社Psychic

    パルコ、3Dスキャナを実店舗に導入、コーディネート撮影でデジタル接客に活用 | IoT NEWS
  • 経産省、ロボットシステムインテグレータのスキル標準・プロセス標準の資料公開 | IoT NEWS

    2021-09-062017-06-16 経産省、ロボットシステムインテグレータのスキル標準・プロセス標準の資料公開 経済産業省及び日ロボット工業会は、ロボット革命イニシアティブ協議会において検討が行われた、ロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)のスキル標準・プロセス標準について、その成果資料を取りまとめた。今回のスキル標準・プロセス標準の資料は、ロボット活用に関するポータルサイト「ロボット活用ナビ」で公開されている。 ロボット活用ナビHP「ロボットSIer関連資料ダウンロード」はこちらから。 ロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)スキル標準[スキル標準] ロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)スキル標準とは、ロボットを使用した機械システムの導入提案、設計及び構築等を行うロボットSIerに共通して求められるスキル項目を抽出し、それぞれの項目について能力

    経産省、ロボットシステムインテグレータのスキル標準・プロセス標準の資料公開 | IoT NEWS
  • 豆蔵、ねこさがしIoTサービス「ねこもに」提供開始 | IoT NEWS

    株式会社豆蔵ホールディングスの事業会社である株式会社オープンストリームは、IT技術で迷いの探索をサポートする「ねこさがしIoTサービス『ねこもに』」を、2017年6月19日に発売・サービス提供開始する。提供開始に先立ち、2017年5月2日正午より先行予約受付が開始される。 「ねこもに」とは、「ねこもに発信機」を身につけたねこを探すアプリ&サービス。ねこに装着させた「ねこもに発信機」から発せられた電波を、iPhoneにインストールする「ねこもに専用アプリ」で受信し、ねこのいる場所を専用アプリの地図上に推定表示。ねこさがしをサポートするという。「ねこもに」の特長は以下の通り。 はじめ方は簡単 手持ちのiPhoneに、ねこもに専用アプリ(以下、専用アプリ)をインストール(*1)。専用アプリを起動し、新規ユーザー登録後、ねこもに発信機(以下、発信機)とペアリング(*2)する。ねこに市販の首輪など

    豆蔵、ねこさがしIoTサービス「ねこもに」提供開始 | IoT NEWS
    avalon1982
    avalon1982 2017/04/26
    飼い猫にはいいな
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