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ゆりかもめに関するawatakeのブックマーク (2)

  • ゆりかもめ 新型車輌7300系を導入|最新鉄道情報|鉄道ホビダス

    ゆりかもめでは、1995(平成7)年に東京臨海新交通臨海線が開業して以来運用してきた7000系に代わる新型車輌7300系の第1編成目を2014(平成26)年初頭に導入し、2016(平成28)年度までの間に順次置き換えを進める。 新型車輌7300系は腰掛を全てロングシートとする。これにより車内スペースが広がり、最大乗車人員が従来より1割程度増加し、混雑を緩和する。 腰掛の背もたれは肩の高さまで上げたセミハイバックバケットシートを採用することで、乗り心地が向上するほか、前面ガラスを大型化して車内からの前方眺望を向上する。 さらに両開きドアを採用して乗降をスムーズにするほか、空調性能を高めるとともに、荷棚を設置して、より快適で利便性の高い車内空間を創る。 このほか全ての車輌に優先席を設置し、車いすスペースを編成中2か所から4か所に増設。車内に液晶ディスプレイ(日英中韓4か国語による案内)の導入や

  • 東京の本当に何もない駅 :: デイリーポータルZ

    普通、東京23区内において「駅前には何もなくて」という場合、ドトールはあるけどスタバはないとか、せいぜい全日チェーンはあるけどセブンイレブンはないとか、そんな意味である。 駅前に、見渡すかぎりの荒野が広がっているという意味では決してない。 しかし、当に駅前に何もない駅が、銀座からわずか3km程の東京の都心部にあるのだ。 その駅に行って、何もなさを確かめてきた。 (工藤 考浩) ゆりかもめ「市場前駅」 市場前駅は東京の湾岸地域を走る「ゆりかもめ」が2006年3月に豊洲まで延長した際に新しくできた駅である。 駅名が「市場前駅」なのに駅前に市場がない。 そして、市場どころか、ホントになんにもないのがこの駅の最大の特徴であり見どころである。 「市場前」の市場というのは2012年に東京築地市場の移転先として作られる予定の豊洲市場のことだ。 これは、まだ存在しない架空の施設を駅の名称にしていること

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