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宇宙開発とJAXAに関するawatakeのブックマーク (18)

  • SLIMサイト移転

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  • 7月21日打ち上げ予定のHTV3号機はどんな実験機器を宇宙へ運ぶの? - 週刊アスキー

    国際宇宙ステーション補給機 HTV“こうのとり”3号機のミッション説明会が4月13日、JAXAで行なわれた。 HTV“こうのとり”は、ISS(国際宇宙ステーション)に宇宙飛行士の生活物資や各種設備、実験装置などを運ぶ日の輸送機だ。2009年から始まった打ち上げは今年で3機目を迎え、開発機としては最終。国産ロケット『H-IIB』で、7月21日、種子島宇宙センターから打ち上げを予定している。いったいどのような装置を宇宙に運ぶのだろうか。

    7月21日打ち上げ予定のHTV3号機はどんな実験機器を宇宙へ運ぶの? - 週刊アスキー
  • JAXA|インターネット等からの寄附金募集の開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成24年4月2日より、宇宙航空研究開発を応援してくださるお気持ちを広く受け入れるため、寄附金制度を拡充してインターネット等から簡易に実施できる寄附金の募集を開始いたします。 寄附金制度では、株式会社フューチャーコマース(社:京都市下京区、代表取締役:杉 和彦、以下:フューチャーコマース)が提供するインターネット寄附金収納サービス「F-REGI(エフレジ)寄付支払い*1」を導入し、UCカードをはじめとするMasterCard、Visaの国際ブランドが付いた全てのクレジットカード及びネットバンキング(ペイジー*2)によりご寄附いただくことができます。このサービスを利用すれば、寄附者様は銀行窓口等へ行くことなく、時間・場所を問わずにインターネット上でJAXAが寄附を募っている事業*3と決済方法を選んで、スピーディーにご寄附いただくことができます。 【J

  • JAXA、イプシロンロケットの詳細を発表 | イプシロン | sorae.jp

    Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月14日、同日に開かれた宇宙開発委員会にて、M5ロケット後続機となる固体燃料ロケットを「イプシロン(Ε)ロケット」と命名し、計画の詳細を報告した。 イプシロンロケットはM5ロケットと同じく3段式固体燃料ロケットで、地球低軌道(LEO)への打ち上げ能力は1200kg、太陽同期軌道(SSO)への打ち上げ能力は450kg。初段にH-IIAロケット用の固体ロケットブースタ(SRB-A)を採用するなど、大幅なコストダウンを図り、液体ロケット並みの高い軌道投入精度も目指す。また、打ち上げ準備期間は世界最短の7日間に短縮する。 イプシロンロケットの開発研究作業がこれで終了し、文部科学省は今後、基設計の妥当性などを検証し、開発へ移行すべきかどうかの審議を行い、8月中に結論を出す予定。 なお、イプシロンロケット初の打ち上げは2013

  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の分離カメラの撮影成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月15日に分離カメラ※によって、展開後のセイル全景の撮影に成功しました。 継続して、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御を世界で初めて実証し、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。 ※分離カメラは直径約6cm高さ約6cmの円柱形状で、バネにより体から放出され、撮影した画像を無線で体に送ります。一度放出すれば二度と体に戻ることはありません。分離カメラからの映像は、上段から下段にかけて遠方からの画像となっています。 撮影のイメージについては下記CGを参照下さい。 http://www.jaxa.jp/countdown/f17/overview/ikaros_j.html

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」搭載イオンエンジンの連続運転による軌道制御の終了について

    「はやぶさ」は、平成22年6月に計画中の地球帰還に向け、平成21年2月から搭載イオンエンジンの連続運転(第2期軌道制御)を実施してきました。 日午後3時17分(日時間)、第2期軌道制御を終了し、地球の中心から約2万kmの位置を通過する軌道への誘導に成功したことを報告いたします。 今後、数回に分けて軌道修正を行い、カプセルが正確に地球大気圏内に再突入する軌道に向けて、徐々に精密誘導する予定です。 引き続き、地球帰還へ向けて慎重な運用を続け、適時、運用状況についてお知らせいたします。

  • asahi.com(朝日新聞社):国際宇宙ステーション「20年まで延長を」 米委員会 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米ホワイトハウスは8日、航空宇宙局(NASA)の有人宇宙計画を見直してきた有識者による独立委員会の報告書概要を発表した。国際宇宙ステーション(ISS)の運用を5年延長して2020年までとすることを強く促し、月の有人探査は現状の予算では予定通りに進めるのは不可能との見通しを示した。  報告書は、「ISSの運用を延長しないと、宇宙開発の国際協力における米国の指導力が大きく損なわれる」と警告。「米国や協力国によるこれまでの投資は、20年まで運用することによって十分に回収できる」と、運用延長を強く提言した。  ISSには、日が20年以上かけて設計・製作してきた実験棟「きぼう」が7月に完成したばかりで、日は米国に運用延長を要望していた。  一方、開発中の次世代ロケット「アレス」で月の有人探査を20年までに行うというNASAの計画については、10年度の予算規模が続くとすると

  • JAXA|JAXA動画

    * 高解像度のためには、専用のソフトウェア(Windows® XP、Windows Vista®用)のインストールが必要です。右の「視聴のご案内」をご参照ください。 * WMV再生、FLV再生は低解像度版です。

  • 「まいど1号」の憂鬱 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    正直,あまり気の進まない出張でした。東大阪の中小企業が作った人工衛星として名高い「まいど1号(SOHLA-1)」を取材するための大阪出張です。日経エレクトロニクス2009年5月18日号では,「1社に1台,人工衛星」と題して100kg以下の超小型衛星がエレクトロニクス業界に与えるインパクトについて特集しました。まいど1号は日の超小型衛星の中でも特に有名な衛星です。私自身,以前に書いたNEブログ「日の小型衛星ブームは物か」で取り上げました。この特集で,まいど1号を外すわけにはいきません。 何しろ,中小企業が力を合わせて作り上げた衛星です。マスコミも「中小企業の希望の星」「ものづくり日の底力」といったトーンで報道しています。普通なら取材の前に憂になる理由はありません。でも,どうも話が違うようなのです。 今回の人工衛星特集では,30件程度の取材を行いました。取材の中で,まいど1号の名前が

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D
  • http://twitter.com/nojiri_h/status/1288657646

  • http://twitter.com/nojiri_h/status/1288320646

    http://twitter.com/nojiri_h/status/1288320646
  • 『輝かしき有人探査、でも実態は・・・』

    昨日、今日とこんなニュースが流れました。 ロボット月探査、有人船検討=コストは今後議論-政府宇宙部 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090306-00000117-jij-soci <有人宇宙計画>日も独自に 月探査も 政府が戦略転換へ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090306-00000010-mai-soci 最初読んだ時には、「まぁいろいろ問題はあるけれど、“前向きな宇宙計画”という意味ではいいんじゃないかな」程度にとらえていたのですが・・・ twitterでこんな情報を発見。 「はやぶさ2ほか日の惑星探査計画をすべて中止して予算を対米追従の有人月計画にまわすとか」 http://twitter.com/nojiri_h/status/1288320646 ええと・・・科学探査計画はすべて中止・

  • H-IIAへの衛星相乗りがもっと普通のことになりますように - ただいま村

    今日、H-IIAロケット15号機が種子島宇宙センターから打ち上げられました。主衛星は温室効果ガスを測定する「いぶき」です。 今回はこのほかにも、7つの小型衛星が相乗りしていました。「いぶき」のほか、各衛星からの信号はほぼどれもキャッチできたようでなによりです。人工衛星はロケットと違って、打ち上げてからの運用が大変です。よい成果が上がるといいですね。 JAXA|相乗り衛星の概要 http://www.jaxa.jp/countdown/f15/overview/sub_payload_j.html ニュースを見ていると「こういう試みは初めてだそうです」という言葉をよく聞きました。それはたぶん、H-IIAロケットで民間の衛星を相乗りさせて打ち上げたこと、が初めてという意味でしょう。 日のロケットでということでは、すでにM-Vロケット8号機が2006年2月22日、主衛星「あかり」とともに東工大

    H-IIAへの衛星相乗りがもっと普通のことになりますように - ただいま村
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」の地形カメラによる立体視動画作成について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」の初期機能確認の一環として平成19年11月3日(日時間)に実施した地形カメラ(TC)の前方視、後方視のステレオペアによる観測データを用いた立体視処理が正常に行えることを確認しました。月の極域を含む地域の10mの空間分解能での立体視動画を作成し、公開するのは世界で初めてのことです。 あわせて、地形カメラの立体視画像からのアナグリフ画像※1および動画の作成を実施しました。 ※1:アナグリフ画像とは、赤青メガネを利用することで鑑賞できる立体画像のことです。 地形カメラ(TC) 地形カメラ(TC)は、月の表面が昼間となるタイミングにて、衛星の真下に対してやや斜め前方・後方を撮影する2台の可視のステレオペアのカメラで、世界で初めて、10mという非常に高い分解能による月全球の立体視観測を

  • かぐや、月周回観測軌道へ | 月 | sorae.jp

    TOP > NEWS > SPACE > 月 > かぐや、月周回観測軌道へ かぐや、月周回観測軌道へ October 20 - 2007 - 月 Image credit: JAXA via JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月19 日、月周回衛星「かぐや(SELENE)」が、月周回観測軌道に達したことを発表した。 JAXAによると、10月19日に月周回軌道変更マヌーバ(LOI5及びLOI6)が行われ、「かぐや」は1周約2時間、遠月点高度123km、近月点高度80kmのほぼ円形の月周回観測軌道に投入された。また、「かぐや」の状態も、ゴールドストーン局で受信したテレメトリデータより、正常であることが確認された。 これで大幅な軌道修正が全て完了し、JAXAは11月上旬までに「かぐや」を定常観測軌道に投入し、バス機器と観測機器の初期チェックアウトを開始する。そして、12月中旬頃から

  • JAXA|かぐや/H-IIA13号機 打ち上げ特設サイト

    2007年10月24日 15:30 [報告] 月周回衛星「かぐや」(SELENE)のクリティカルフェーズ終了について 2007年10月21日 10:30 [発表] 月周回衛星「かぐや(SELENE)」のクリティカルフェーズの終了について 2007年10月12日 21:00 [発表] 月周回衛星「かぐや(SELENE)」のVRAD衛星(Vstar)の分離について >>プレスリリース一覧

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