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漫画とipadに関するawatakeのブックマーク (3)

  • 「Kindle初の日本語漫画」から3年──電子書籍×漫画はどう変わったか~うめ・小沢高広氏インタビュー

    ―― 前回のインタビューから約3年、ついにKindleが国内でサービスインしました。これまでかたくなにKindle体を買わなかったうめさんも、ついにKindle Paperwhiteを買われたと聞きましたが。 小沢 そう。やっと。いまごろ初めて買ったというのはひどい話ですよね(笑)。 ―― Kindle Paperwhiteをご自身で所有されてみていかがですか。 小沢 いまは、文字中心のものは読みたいものが出ていればすべて(Kindleで)買っていますが、漫画はページの反転がやはりどうしても気になりますね。漫画小説に比べて、1ページ当たりの滞留時間が短く遷移の回数が多いので、そこが少し引っかかる。iPad miniのRetina版が出たら、そっちでいいよということになるかもしれませんが。 ―― 確かに漫画はページをめくるスピードが早いですよね。1ページまるまる1コマということもあります

    「Kindle初の日本語漫画」から3年──電子書籍×漫画はどう変わったか~うめ・小沢高広氏インタビュー
  • iPadで漫画の"ネーム"を作成できるお絵かきアプリ「ネームパッド」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    Mitsuharu Emotoは、iPad漫画のネーム作成を目的としたお絵かきアプリ「ネームパッド」をリリースした。価格は1,200円。 同アプリは、iPadを利用して漫画を制作する際に必要なネームを作成することができるアプリ。ネームに不可欠なペンと縦書きテキストを備える。 主な特徴としては、太さが2種類の黒色、灰色、赤色のペンと消しゴムから選ぶことができ、フリーハンドと直線の描画パターンを搭載。テキストモードで入力したテキストはアイコンをドラッグして任意に配置できるほか、ボックスの位置とサイズ、フォントサイズは変更可能など。 また、3種類のプレビューが用意されているほか、作成したネームを写真ライブラリに書き出したり、PDFや画像として、さらに連番画像のZipファイルに変換することもできる。 価格は1,200円で詳細はこちらより。

  • 電子出版に関する一考察:コンテンツのガラパゴス化の危機

    今日は日経BPのセミナー(参照)で、iPadと電子出版の未来について講演をしてきた。私の講演の内容に関しては、一両日中にネットに上がると思うのでここには書かないが、この講演およびその準備段階を通して学んだとても大切なことを一つ書こうと思う。それは日の出版社に迫る「コンテンツのガラパゴス化の危機」である。 午後の部でヤッパの伊藤氏の講演を聞いていて少し疑問に思ったので、フォーマットのオープン化に関する質問をした私だが、彼の「まだコンテンツの数が少ないのでオープン化を考慮する必要はない」という返答でヤッパの狙いが明らかになった。セルシスと同じく「クローズドなフォーマットによるコンテンツの抱え込み」である。 ここまでフォーマットのオープン化(すなわち誰でもビューアーをライセンス・フリーで作れること)の大切さが叫ばれている今、時代に全く逆行するビジネスモデルだが、漠然とした危機感を抱いてはいるが

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