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自動販売機に関するawatakeのブックマーク (3)

  • 昭和期のフード自販機だけの飲食店「自販機食堂」が群馬県にオープン

    1960~80年代に日各地に設置されていた、コインを入れると自動でラーメンやホットサンドを調理してくれるフード自動販売機。今では滅多に見かけませんが、こうしたレトロなフード自販機だけを店内にそろえた飲店「自販機堂」が、11月15日に群馬県伊勢崎市でオープンしました。 現在設置されている自販機は麺類、トーストサンド、ハンバーガーの3台。自販機そのものは昭和期の懐かしいものを使いながら、中にはお店オリジナルのスープレシピのメニューが入っていて、購入後に店内のテーブル席でべることができます。 麺類自販機のメニューは「チャーシュー麺」(400円)か「天ぷらうどん」(330円)。硬貨を入れてボタンを押すと25秒で熱いおつゆに入った麺が丼に入って登場します。ちなみに設置されている台は、今年日テレビ深夜番組「月曜から夜ふかし」のスタジオに登場したものとまったく同じ台だそうです。 トーストサン

    昭和期のフード自販機だけの飲食店「自販機食堂」が群馬県にオープン
  • エコ・ベンダー:環境問題への取り組み:一般社団法人 日本自動販売機工業会

    エコ・ベンダーは、夏場(7月1日~9月30日)、午前中に商品を冷やし込み、エアコンなどの使用により電力需要がピークを迎える午後(1~4時)は冷却運転をストップする省エネ型の缶・ボトル飲料自販機です。 電力会社は、年間で電力需要がピークに達する時にも電気を安定供給するため発電所の新設などさまざまな努力をしています。エコ・ベンダーは、この午後のピークの一部を午前中にシフトすることを目的にしており、これにより余分な発電所の新設を抑える効果も期待されています。 エコ・ベンダーの設置は、95年から始まりました。現在では全国の缶・ボトル飲料自販機の100%がエコ・ベンダーとなっています。

  • [PDF]夏場の電力需要不足への対策 - 日本自動販売機工業会

    夏場の電力供給不足への対策 東京電力の原発事故に伴う電力供給不足により、各方面において電力消費を抑える方 策が実施されています。自販機業界におきましても照明を24時間消灯しております。 夏場には相当の電力が不足することが予測され、自販機の稼動を停止すべきとのご指 摘も受けております。実は、夏場の昼間には缶・PET清涼飲料自販機は、従前より冷 却機の運転を停止しています。これは、夏場の電力需給を平準化するために1995年 より電力会社とともに実施しているもので、エコベンダーと呼ばれています。 電力需要がピークに達するのは、オフィスや家庭などでエアコンが一斉に付けられる 夏場の平日午後1時~4時の間です。今回予測されている電力の不足もこの間に起こる ものと考えられます。 缶・PET清涼飲料自販機は、7~9月の3ヶ月間の平日は、電力需要の少ない午前 中から午後1時に商品を冷やしこみ、午後1~4時

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