![Android搭載の7.8型E Inkタブレット「BOOX Nova Air」発売](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e9d406cb8a70c773a857354a09a364d20c400c14/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1350%2F821%2F1.jpg)
現時点でベスト! kindleアプリを使用できる電子ペーパーandroid機のboox noteを輸入してみたのでレビュー 現時点でベスト! kindleアプリを使用できる電子ペーパーandroid機のONYX boox noteを輸入してみたのでレビュー 2018/04/11更新 早朝に更新しました。誤字合ったし別記事も書いたので。 前置き 最近は電子書籍も浸透して、pdfで技術書が買えたりkindleで豊富に配信され便利になってきました。 でも、未だに豊富なandroidアプリが使えてかつそこそこ画面サイズが大きく解像度が高くペン入力が使える端末はほぼ存在しませんでした。 一般的に入手しやすい電子ペーパー端末といえばsonyのDPT-RP1 があります。薄くて軽く、独自の静電容量方式のペン入力が使えてPDFの表示ができます。使っていますが技術書読むのに必需品です。紙の本重いし。 が、少
2016年度の電子書籍市場規模は前年比24.7%増の1,976億円 電子出版市場は5年後に3,500億円市場へと成長 『電子書籍ビジネス調査報告書2017』 7月31日発行 インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)のシンクタンク部門であるインプレス総合研究所は、新産業調査レポート『電子書籍ビジネス調査報告書2017』( http://book.impress.co.jp/books/1117501005 )を2017年7月31日(月)に発売(予約受付中)いたします。 本調査は、「通信事業者」「出版社」「電子書籍ストア」「取次事業者」「ポータルサイト」「コンテンツプロバイダー」等の主要な電子書籍関連事業者へのヒアリング調査、ユーザーへのアンケート等を分析したものです。なお、本調査結果の詳細は、『電子書籍ビジネス調査
KindleやKoboなど電子書籍端末でお馴染みの「E Ink」。液晶と較べて省電力で、目にやさしい雰囲気(実際に目にやさしいかどうかは諸説あるみたいです)が読書好きの間で好まれています。 このE Inkを使ったパソコン用のセカンドディスプレイ「PaperLike」がCES 2015に出品され話題となっています(ebook reader、Hacker News)。中国の企業、Dasung Techの製品で、13.3インチのE Inkモニターを搭載、コンピューターとUSBケーブルを使って接続する、いわゆるセカンドディスプレイタイプのモニターです。 滑らかな動き 解像度は1600 x 1200 の150 ppi、電源供給はもちろんUSBケーブル一本で可能。特筆すべきはリフレッシュレートの高さで、以下の動画を見る限り、かなり滑らかに画面が書き換えられているようです。 Webブラウザのデモ。 株価
英The Guardian紙が“1000円E Ink端末”のtxtr Beagleを事前入手、実機レビューも高い評価 スマートフォン向けの“電子ペーパーサブディスプレイ”とでもいうべき「txtr Beagle」を英The Guardian紙が実機レビュー。「これは電子書籍ハードウェア市場に革命を起こすかもしれない」と、かなり高い評価をしている。 英The Guardian紙は、ドイツの電子書籍ベンチャーtxtrが先月発表した8英ポンド(約1000円)以下を実現する電子書籍端末「txtr Beagle」を事前入手し、レビュー記事を公開した。 txtr Beagleは、txtrが運営する電子書籍販売サイト「Txtr.com」会員向けに設計された専用端末で、5インチの電子ペーパーディスプレイを搭載。既存の電子書籍端末で見られるほとんどの部品パーツを極限まで排除し、搭載メモリも大幅カット。単4電池
Amazonの新しいE-Ink採用電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」は、一見したところ、2011年に発売された「Kindle Touch」に非常によく似ている。物理的なホームボタンがなくなったことを除けば、両者の筐体がほとんど同じであるためだ。そして、両デバイスの重量はいずれも7.5オンス(約212.6g)である。 しかしPaperwhiteの電源を入れてみると、大きな相違点がいくつかあることに気付くだろう。まず、PaperwhiteにはKindleファンたちが待ち望んでいたフロントライトが搭載されている。さらに、競合のBarnes & Nobleやソニー、Koboのタッチスクリーンモデルが赤外線ベースのタッチスクリーンを採用しているのに対し、Paperwhiteは静電容量方式のタッチスクリーンを搭載している。最後に、Paperwhiteのディスプレイは解像度が強化され
@Woggieeeeをフォロー 2012/10/24追記 ついにAmazon.co.jpから、日本語版Kindleの販売が開始! 同時に日本版Kindle Storeも稼働! Amazon.co.jpが販売する日本版 Kindle Paperwhite・Kindle Fire・Kindle HDに関するQ&Aはこちらをどうぞ。 日本版 Kindle Paperwhite・Fire/HD FAQ 【まとめ】 米国販売版Amazon Kindle 3・4・Touch・Fire FAQ は、こちらへどうぞ。 米国版 Amazon Kindle 3・4・Touch・Fire FAQ 【まとめ】 7月29日発表と同時に予約、日本時間8月26日にUSから出荷開始、自分のも同日出荷メールが来て、来週ぐらい到着かと思ったら、なんと本日8/27午前中に到着してしまった。 日本のアマゾンと変わらん速さw ※8
前の記事 ルービックキューブ「神の数字」を証明 『Windows 7』搭載タブレット『WindPad 100』 次の記事 iPadとKindleの文字、顕微鏡で比較 2010年8月17日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 技術ブログ『BIT-101』のKeithは、USB顕微鏡を手に入れた。新しい玩具を手に入れた全てのオタクたちと同様、彼も、身の周りのものをいろいろ顕微鏡で見てまわった。そしてわれわれにとって幸運だったことに、彼は新しい拡大視の能力を、犬のノミではなく、Amazon社のKindleとApple社のiPadに向けてくれた。 上の画像は約26倍のもので、左側がKindleだ。KindleのEインクディスプレーは、拡大しても裸眼で見えるのとだいたい同様に見える。iPadでは個々の画素が角ばった四角形であることが明らかだが、優れた
遅ればせながらあけましておめでとうございます。 新年早々 Amazon Digital Text Platform (Amazon DTP)に大きな動きがありました。 1/15に英語のほか、フランス語とドイツ語による電子書籍の製作をサポートすることを表明。また、アメリカ国外の著者や出版社も Amazon DTP で作成した書籍を Kindle Store で販売することができるようになるようです。 これまでは社会保障番号(SSN)、連邦納税者識別番号(TIN)、米国法人番号(EIN) のいずれかが必要である上に、米国の銀行口座を持たなければなりませんでした。この大きな制約がとうとう撤廃されたのです。 さらに、その他の言語のサポートも数ヶ月以内に追加されるようです。追加される予定の言語に日本語は明記されていませんが、Kindle で読める日本語の本を誰もが出版・販売できるようになる世界がまた
柔軟性のある新しい電子ペーパー技術を使った電子書籍リーダーを、米出版社Hearst傘下のSKIFFが発表した。年内に米国で発売予定で、1月7日から米ラスベガスで開催の2010 International Consumer Electronics Show(CES)で展示する。 SKIFFの「Skiff Reader」は厚さ6.8ミリと、これまで発表された電子書籍リーダーの中で最薄という。解像度1200×1600ピクセルの11.5インチのフルタッチディスプレイを搭載し、重さは約500グラム程度。 同製品の大きな特徴となっているのが、ステンレススチールホイルを基盤とする次世代電子ペーパーディスプレイだ。この電子ペーパーは薄くて柔軟性があり、多くの電子書籍リーダーで使われているガラス基板の電子ペーパーと比べて、耐久性に優れるという。この技術はLG Displayとの協力で開発した。 Skiff
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