![細さの限界に挑戦した日本語フォント「超極細ゴシック」NOT SUPPORTED](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/601f1d47c3dc5ff6c04d484fea9592f6a07397fe/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F689%2F770%2Fimportant_image.png)
米Microsoft Corporationの研究部門であるMicrosoft Researchは22日、簡単な操作でパノラマ写真を作成できるソフト「Microsoft Image Composite Editor」v1.0 release 1を公開した。Windows XP/Vista/XP x64/Vista x64に対応するフリーソフトで、現在Microsoft ResearchのWebサイトからダウンロードできる。 「Image Composite Editor」は、同一地点から撮影した複数の写真をドラッグ&ドロップするだけでパノラマ写真を作成できるソフト。作成したパノラマ写真を3D空間へ立体的に配置することで、同一地点から周囲を眺めているように写真をスクロールさせて閲覧できるのが特長。 立体化はパノラマ写真の作成後、ツールバー上の立方体型のアイコンをクリックすることで行える。立体
手書き風のデザインで文字入りの円グラフを手軽に作成できる“べつやくメソッド”支援ソフト「べつやくメソッドクリエーター」v1.0.0が、4日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 “べつやくメソッド”とは、感想やインスピレーションなどを1つの円グラフで表現する一種のプレゼンテーション技法。複数の要素を印象の強い順に大きく表示することで、文章で説明するよりも端的に内容を伝えられるのが特徴だ。@niftyの企画コーナー“デイリーポータルZ”にて、べつやく れい氏が提唱し、これを紹介したImpress Watchのエイプリルフール企画記事において、同氏の名を冠して命名された。ビジネスのプレゼンテーションよりは、ブログにちょっとした感想を掲載する場合になどに適してい
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