より多くの収益を: 米国、カナダ、英国、ドイツ、インド、フランス、イタリア、スペイン、日本、ブラジル、メキシコ、オーストラリアなど、多くの国で売り上げから最大 70% のロイヤリティを獲得できます。KDP セレクトに登録すると、Kindle Unlimited を通じてさらに収益を増やすことができます。
Amazonの新しいE-Ink採用電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」は、一見したところ、2011年に発売された「Kindle Touch」に非常によく似ている。物理的なホームボタンがなくなったことを除けば、両者の筐体がほとんど同じであるためだ。そして、両デバイスの重量はいずれも7.5オンス(約212.6g)である。 しかしPaperwhiteの電源を入れてみると、大きな相違点がいくつかあることに気付くだろう。まず、PaperwhiteにはKindleファンたちが待ち望んでいたフロントライトが搭載されている。さらに、競合のBarnes & Nobleやソニー、Koboのタッチスクリーンモデルが赤外線ベースのタッチスクリーンを採用しているのに対し、Paperwhiteは静電容量方式のタッチスクリーンを搭載している。最後に、Paperwhiteのディスプレイは解像度が強化され
前の記事 『Windows Phone 7』がAndroidを上回る理由 『Facebook』を使わない6つの理由 次の記事 「シングル版電子書籍」が持つ可能性 2010年10月13日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Tim Carmody 米Amazon社は、同社のKindleストアで販売するコンテンツとして、本や雑誌、新聞のほかに、新しく『Kindle Singles』を開始する。30〜90ページの電子小冊子であり、「薄い本」と、「雑誌の特集記事」の中間ほどの長さのコンテンツを販売するものだ。 Amazon社によると、今までは、本の長さは印刷やマーケティングや配布のコストとの関係で決まっていたが、電子書籍によって、こうした外的な要因でなく、内容を自然な長さで読者に届けることが可能になるという。価格は2.99ドルから9.99ドルと、一般的な本よりもかなり安
@Woggieeeeをフォロー 2012/10/24追記 ついにAmazon.co.jpから、日本語版Kindleの販売が開始! 同時に日本版Kindle Storeも稼働! Amazon.co.jpが販売する日本版 Kindle Paperwhite・Kindle Fire・Kindle HDに関するQ&Aはこちらをどうぞ。 日本版 Kindle Paperwhite・Fire/HD FAQ 【まとめ】 米国販売版Amazon Kindle 3・4・Touch・Fire FAQ は、こちらへどうぞ。 米国版 Amazon Kindle 3・4・Touch・Fire FAQ 【まとめ】 7月29日発表と同時に予約、日本時間8月26日にUSから出荷開始、自分のも同日出荷メールが来て、来週ぐらい到着かと思ったら、なんと本日8/27午前中に到着してしまった。 日本のアマゾンと変わらん速さw ※8
Kindleを愛用する人、Kindleで本を出版したい人、KDKでアプリケーションを開発したい人…その他Kindleに興味を持つ人が集まるSNSです。Kindleに関する情報交換等幅広くお楽しみ下さい。Kindleを愛用する人、Kindleで本を出版したい人、KDKでアプリケーションを開発したい人…その他Kindleに興味を持つ人が集まるSNSです。Kindleに関する情報交換等幅広くお楽しみ下さい。 <免責事項> 当SNSの記事等全ての内容に関し、使用及び閲覧はお客様自身の自己責任でなされるものとします。 当SNS及び管理人は直接・間接問わずいかなる損害についても一切の責任を負うものではありません。
ずっと試してみたいと思いながら、時間がとれずにいたのですが、一念発起して、僕が昔描いた同人誌『宇宙人ですが質問です01(I am an Alien. I have a Question.01)』のKindle版を作成し、無事Amazon.comのKindle storeに登録する事に成功しました。 Amazon.comの販売ページはこちらです。 (追記)購入には米Amazon.comのアカウントが必要なようです。日本のAmazon.co.jpと同じメールアドレスとパスワードでアカウントを作ることもできるようです。ちょっと手間ですが、もしKindleを利用するなら必要な手続きですので、電子ブックに興味のある方はぜひ試してみてください。 アメリカからだと$1、日本からだと通信料が$2加算されて$3になります。 最初に英語版、そのあとに同じ漫画の日本語オリジナル版が収録されています。英語の勉強(
話題の電子ブックリーダーkindleでの出版が、米国以外にも対応しました。今まで手続きに必要だった米国内銀行口座が不要になったとのこと。とはいえ、2バイトの日本語に対応したわけではなく、アルファベット圏だけ。でもでも漫画だったら、文字も画像データに出来るし、いけるんじゃね? ということでやってみました。 『大東京トイボックス5巻発売記念! 日本初? kindleで日本語漫画を出してみよう企画』 今回、俎上にのせたのは、以前に描いた短編『青空ファインダーロック』(当時の記事)。日経エンタに載った読切漫画です。漫画誌に掲載されたものではないので、権利関係がかなりフリー。編集部にもOKをいただいて万全の体制。お友達でエンジニアのma2さんに手伝ってもらいながら、以下を参考にしつつ、作業を進めました。 ・個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃 ・Kindl
遅ればせながらあけましておめでとうございます。 新年早々 Amazon Digital Text Platform (Amazon DTP)に大きな動きがありました。 1/15に英語のほか、フランス語とドイツ語による電子書籍の製作をサポートすることを表明。また、アメリカ国外の著者や出版社も Amazon DTP で作成した書籍を Kindle Store で販売することができるようになるようです。 これまでは社会保障番号(SSN)、連邦納税者識別番号(TIN)、米国法人番号(EIN) のいずれかが必要である上に、米国の銀行口座を持たなければなりませんでした。この大きな制約がとうとう撤廃されたのです。 さらに、その他の言語のサポートも数ヶ月以内に追加されるようです。追加される予定の言語に日本語は明記されていませんが、Kindle で読める日本語の本を誰もが出版・販売できるようになる世界がまた
米Amazon.comは1月6日、電子書籍リーダーKindleの大型版「Kindle DX」を、日本など100カ国で販売すると発表した。 Amazonは昨年Kindleの販売地域を米国のみから100カ国へと拡大しており、今回Kindle DXも同様に世界で販売することにした。1月19日から米国外への出荷を開始する予定で、現在Amazonのサイトで予約を受け付けている。価格は489ドル。 Kindle DXはKindleの2.5倍の大きさの9.7インチディスプレイを搭載している。3Gワイヤレス接続を介してKindle Storeから電子書籍をダウンロードでき、PDF閲覧も可能。最大3500冊の電子書籍を保存でき、1回の充電で最大1週間駆動する。テキスト読み上げ、PCやiPhone向けのKindleソフトとの同期化などの機能も備える。
Amazonのクリスマス商戦において,電子書籍が通常書籍の売上を上回ったというニュースが出版関係者を驚かせた。Kindle自体の販売台数も100万台を突破し,またその上で閲覧できる電子書籍もすでに40万冊になろうとしている。 ここで驚くべきは,Amazonでの電子書籍登録がオンラインで誰にでも可能だということだ。 (現在は日本語コンテンツは不可だが,近い将来開放されるだろう) これが電子書籍の登録画面,Amazon Digital Text Platformだ。 Amazon.comのユーザーIDを持っていれば誰でもアクセスできる。 そして次のような画面にしたがって,内容を登録していくだけで自動的に電子書籍登録ができるのだ。 登録内容は,(1)書籍の基本情報,(2)書籍の販売地域と販売条件,(3)書籍データのアップロード(データは自動変換される),(4)書籍の価格 の4つだけ。しかもその手
米Amazonは12月26日、同社の電子書籍リーダー「Kindle」向けの電子書籍の販売数が、クリスマスの25日、初めて紙の書籍の販売数を超えたと発表した。Kindle自体は、Amazon創業以来最も多くプレゼントとして購入された製品になったという。 Kindle向けの電子書籍は現在39万冊を超えている。Amazonは、PCやiPhoneでKindle向け書籍を読むための無料ソフトウェアも提供している。 また米国のAmazonで11月15日~12月19日に最も売れた電子端末は、Kindle、米AppleのiPod touch(8Gバイトモデル)、米GarminのGPS端末だった。AmazonはKindleの販売台数を明らかにしていない。 米調査会社Forrester Reseachの10月の予測では、2009年の米国における電子書籍リーダーの販売台数は300万台で、2010年には600万台
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く