タグ

JAXAに関するawatakeのブックマーク (31)

  • H-IIAへの衛星相乗りがもっと普通のことになりますように - ただいま村

    今日、H-IIAロケット15号機が種子島宇宙センターから打ち上げられました。主衛星は温室効果ガスを測定する「いぶき」です。 今回はこのほかにも、7つの小型衛星が相乗りしていました。「いぶき」のほか、各衛星からの信号はほぼどれもキャッチできたようでなによりです。人工衛星はロケットと違って、打ち上げてからの運用が大変です。よい成果が上がるといいですね。 JAXA|相乗り衛星の概要 http://www.jaxa.jp/countdown/f15/overview/sub_payload_j.html ニュースを見ていると「こういう試みは初めてだそうです」という言葉をよく聞きました。それはたぶん、H-IIAロケットで民間の衛星を相乗りさせて打ち上げたこと、が初めてという意味でしょう。 日のロケットでということでは、すでにM-Vロケット8号機が2006年2月22日、主衛星「あかり」とともに東工大

    H-IIAへの衛星相乗りがもっと普通のことになりますように - ただいま村
  • かぐや擬人化イラスト 月周回衛星「かぐや(SELENE)」 - SELENE通信 - お知らせ

    「かぐや」に関する各種イベント情報や、「かぐや」がこれまでに実施してきた試験内容に関する情報をご覧いただけます。 また「お知らせ」ページでは、「かぐや」に関する様々な情報をご覧いただけます。 月探査衛星かぐやで取得したミッションデータを、3D地図上で意のままに表示することができる「かぐや3Dムーンナビ」のアップデート版V2.0を公開しました。主な変更点は、月の全球ベースマップと標高データをかぐやの観測データで更新したことです。このバージョンアップにより、クレーター等の地形をよりリアルに3D表示することが可能となりました。 ご利用にあたってはサンマイクロシステムズ Java Runtime Environment(JRE) 1.6.0_07以上のインストールが必要です。詳しくは以下のURLをご参照下さい。 http://wms.selene.darts.isas.jaxa.jp/3dmoon

    awatake
    awatake 2008/10/06
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」の地形カメラによる立体視動画作成について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」の初期機能確認の一環として平成19年11月3日(日時間)に実施した地形カメラ(TC)の前方視、後方視のステレオペアによる観測データを用いた立体視処理が正常に行えることを確認しました。月の極域を含む地域の10mの空間分解能での立体視動画を作成し、公開するのは世界で初めてのことです。 あわせて、地形カメラの立体視画像からのアナグリフ画像※1および動画の作成を実施しました。 ※1:アナグリフ画像とは、赤青メガネを利用することで鑑賞できる立体画像のことです。 地形カメラ(TC) 地形カメラ(TC)は、月の表面が昼間となるタイミングにて、衛星の真下に対してやや斜め前方・後方を撮影する2台の可視のステレオペアのカメラで、世界で初めて、10mという非常に高い分解能による月全球の立体視観測を

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による世界初の月面撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成19年10月18日(日時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」から、世界初のハイビジョンによる月面撮影に成功しました。 撮影は「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたもので、上空約100kmからの月面のハイビジョン撮影は世界で初めてのことです。 撮影は10月31日に2回に分けて行われ、第1回目は「嵐の大洋」よりも北の位置から北極中心に向かって、第2回目は「嵐の大洋」の西側を南から北へ、それぞれ8分間を1分に縮めて収録しています。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観測所にて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 なお、臼田宇宙空間観測所で受信したテレメトリ

  • かぐや、月周回観測軌道へ | 月 | sorae.jp

    TOP > NEWS > SPACE > 月 > かぐや、月周回観測軌道へ かぐや、月周回観測軌道へ October 20 - 2007 - 月 Image credit: JAXA via JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月19 日、月周回衛星「かぐや(SELENE)」が、月周回観測軌道に達したことを発表した。 JAXAによると、10月19日に月周回軌道変更マヌーバ(LOI5及びLOI6)が行われ、「かぐや」は1周約2時間、遠月点高度123km、近月点高度80kmのほぼ円形の月周回観測軌道に投入された。また、「かぐや」の状態も、ゴールドストーン局で受信したテレメトリデータより、正常であることが確認された。 これで大幅な軌道修正が全て完了し、JAXAは11月上旬までに「かぐや」を定常観測軌道に投入し、バス機器と観測機器の初期チェックアウトを開始する。そして、12月中旬頃から

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のリレー衛星(Rstar)の分離及び主衛星搭載カメラによる月撮像について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成19年9月14日(日時間)に種子島宇宙センターから打ち上げた月周回衛星「かぐや(SELENE)」の、リレー衛星の分離運用を行い、10月9日9時36分にリレー衛星の分離を正常に行いました。現在、主衛星及びリレー衛星の状態は正常です。 なお、主衛星搭載カメラによるリレー衛星分離画像を別添1に示します。 また、主衛星搭載カメラのうち、ハイゲインアンテナモニタ用のカメラにより月の撮像が行われましたので、合わせて別添2に示します。 ※情報につきましては、以下の「打上げ特設サイト」ホームページでもご覧頂けます。

  • かぐや、リレー衛星分離成功 | 月 | sorae.jp

    TOP > NEWS > SPACE > 月 > かぐや、リレー衛星分離成功 かぐや、リレー衛星分離成功 October 9 - 2007 - 月 Image credit: JAXA via JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月9日、月周回衛星「かぐや(SELENE)」のリレー衛星の分離に成功したことを発表した。 JAXAによると、分離作業は日時間10月9日9時36分に行われ、分離されたリレー衛星と「かぐや」は共に正常だという。 「かぐや」には2機の子衛星が搭載され、今回分離されたリレー衛星(Rstar)は、世界で初めて月の裏側の重力場を観測するための小型衛星で、もう1機のVRAD衛星と共に、月の重力場を精密に観測する。なお、VRAD衛星の分離は10月12日に予定されている。 また、「かぐや」に搭載されている、ハイゲインアンテナモニタ用のカメラによって撮影された月の画像も

  • JAXA|かぐや/H-IIA13号機 打ち上げ特設サイト

    2007年10月24日 15:30 [報告] 月周回衛星「かぐや」(SELENE)のクリティカルフェーズ終了について 2007年10月21日 10:30 [発表] 月周回衛星「かぐや(SELENE)」のクリティカルフェーズの終了について 2007年10月12日 21:00 [発表] 月周回衛星「かぐや(SELENE)」のVRAD衛星(Vstar)の分離について >>プレスリリース一覧

  • 404 File Not Found | 宇宙科学研究所

    404 File Not Found お探しのページもしくはファイルが見つかりませんでした。サイトリニューアルにともない、移動したか削除された可能性があります。 トップページ、もしくはサイトマップ等からご覧になりたいページをお探しください。

    404 File Not Found | 宇宙科学研究所
  • Encyclopedia Astronautica

    "...the NASA history office directed us to your web site.." - National Geographic The Hard Road to Space One third of manned spaceflights suffer major problems that threaten completion of the mission and the life of ... Phantom Cosmonaut Over the years the Western press named a number of cosmonauts that were never acknowledged by the Soviet Union. ... Shuguang 1 Chinese manned spacecraft. Cancelle

    awatake
    awatake 2007/01/28
    宇宙機
  • H-II ロケット、筑波で野外展示 | スラド

    初の純国産大型ロケット H-II が野外展示される事を YOMIURI ONLINE の記事が伝えている。 展示場所は JAXA の筑波宇宙センターで、地上試験のために作られた部品などを全国から集めて復元するとの事。アメリカでは U.S SPACE & ROCKET CENTER でサターンロケット実機の展示などが行なわれているが、日での実機展示はもちろん初めての事になる。