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Scienceと宇宙に関するawatakeのブックマーク (11)

  • 毎日の地球の写真が楽しめるサイト、NASAが公開

    搭載カメラは「EPIC」(Earth Polychromatic Imaging Camera)と呼ばれ、400万画素CCDと30センチ望遠鏡を搭載。地球の写真は、3つの波長でとらえたデータを合成して作成している。 関連記事 「ひまわり8号」サンプル画像公開 台風くっきり、地球もカラーで 気象衛星「ひまわり8号」が試験運用中に撮影したサンプル画像が公開された。解像度が上がり、台風がくっきりととらえられているほか、カラー画像も得られるようになっている。 きょうは「アースデー」 宇宙から見る美しい地球 4月22日は「アースデー」。NASAは宇宙からとらえた美しい地球の写真を特集し、Googleでは「動物診断」を楽しめる。 地上の星か 夜の地球をとらえた鮮明な写真、NASAが公開 地球の夜を鮮明にとらえた衛星写真をNASAが公開。都市の輝きは地上の星のようだ。 超高解像度な青い地球の写真、NAS

    毎日の地球の写真が楽しめるサイト、NASAが公開
  • サブカル分野での「軌道エレベーター」と「宇宙エレベーター」の勢力図 - 軌道エレベーター派

    今年の年頭あいさつの記事で、「SF界では依然として軌道が主流のようです」と書いたことを覚えておいでの方はおられるでしょうか。今回は、それがちゃんと根拠を持つものだということを示してみたいと思います。すなわち、サブカルチャー作品における「軌道エレベーター」と「宇宙エレベーター」の数を比較してみようということです。 最初に断っておきますと、私もすべてのサブカルチャー作品を何から何まで把握できているわけではありませんし、全部網羅するのも無理があります。その点ご了承ください。ですので、ここでは昨年出したにリストアップした作品を中心に、その後の最新作や「やっぱりこれも入れときゃ良かった」と後から思った作品を若干加え、まとめてみました。結果は以下の通り。 ご覧の通り、「軌道」の圧勝である。( ̄▽ ̄) 作品全体のチョイスに私の好みが少なからず反映されているのは否めませんが、決して意図的に「軌道」に比重

    サブカル分野での「軌道エレベーター」と「宇宙エレベーター」の勢力図 - 軌道エレベーター派
  • 木星に新しい衛星を2個発見 65個に

    【2011年6月3日 CBET 2734】 カナダの研究者らによって木星に新しい衛星が2個発見された。これで木星の衛星は合計65個となった。 国際天文学連合 (IAU) によると、木星に新しい衛星が2個発見され、それぞれに「S/2010 J 1」「S/2010 J 2」という仮符号が付けられた。昨年9月に発見され、その後確認観測を行っていたものだ。 「S/2010 J 1」は2010年9月7日(世界時。以下同)に、カナダ・ブリティッシュコロンビア大学のBrett Gladman氏、R. Jacobson氏、M. Brozovic氏、M. Alexandersen氏が、米パロマー天文台の5mヘール望遠鏡で発見した。公転周期は約2年。 米ハワイ・マウナケアの3.5mCFH望遠鏡で「S/2010 J 1」の確認観測を行ったフランスのC. Veillet氏が翌日の9月8日、もう一つの衛星を発見し、

  • 「地球外生命体らしき」信号はグリーゼ581由来ではなく,16700光年先の球状星団から - nyanp::blog

    ホットエントリに入っていたので反応. オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。 パルス信号が発信されているのは恒星グリーゼ581をまわる惑星からで、地球から20光年離れた太陽系型の天体にあるという。そこには6つの惑星があり、そのひとつは以前から生命体がいてもおかしくないと言われていたグリーゼ581Gであることから、大きな注目を集めている。 (中略) ラグバー博士は2年前から恒星グリーゼ581の周囲の調査を行っており、そのときからパルス信号の規則性を調査していた。そして今になり、このパルス信号が人工的な文明によるパルス信号の可能性が高いと判断したようだ。 地球外知的生命体らしき存在からの信号を確認 / ラグバー博士「未知の

    「地球外生命体らしき」信号はグリーゼ581由来ではなく,16700光年先の球状星団から - nyanp::blog
  • 時事ドットコム:まだら模様の冥王星=ハッブル望遠鏡が撮影−NASA

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 複数の惑星を持つ恒星系の直接撮影に初めて成功 | WIRED VISION

    複数の惑星を持つ恒星系の直接撮影に初めて成功 2008年11月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Clara Moskowitz 写真はジェミニ北望遠鏡 天文学者が、われわれの住む太陽系以外で複数の惑星を持つ恒星系の直接撮影に初めて成功した。 研究チームは、ハワイ島のマウナケア山にあるジェミニ北望遠鏡とW.M.ケック天文台において、地球からおよそ130光年離れた恒星『HR 8799』の軌道上を周回する3つの惑星を赤外線で観測した。 『Science』誌の電子版『Science Express』に2008年11月13日付で掲載された今回の発見は、地球以外の惑星、さらには地球外生命の探索における前進といえる。 今回発見された恒星系は、われわれの太陽系と比べるととてつもなく大きい。3つの惑星はすべてガスでできた巨大惑星で、うち2つは木星の質量と比べておよそ10倍

  • 「ご近所の恒星系」、地球似の惑星が存在する可能性も | WIRED VISION

    「ご近所の恒星系」、地球似の惑星が存在する可能性も 2008年10月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Image Credit: NASA/JPL-Caltech 太陽系から9番目に近いところにある恒星系は、太陽系との共通点が多く、地球に似た惑星が存在する可能性が指摘されている。 SETI研究所とハーバード・スミソニアン宇宙物理学研究所の天文学者たちが10月27日(米国時間)に発表したところでは、太陽から約10.5光年離れた「エリダヌス座イプシロン星(Epsilon Eridani)」には2つの小惑星帯があり、その形状は大きな惑星の影響を受けていると考えられるという。さらに、中心に近いほうの小惑星帯の内側にも、今はまだ発見されていないもっと小さな惑星群が存在する可能性があることから、宇宙生物学者はこの恒星系に興味をそそられ

  • asahi.com: 宇宙→地球、飛べ紙ヒコーキ 愛好家と東大が検証試験 - サイエンス

    宇宙→地球、飛べ紙ヒコーキ 愛好家と東大が検証試験 2008年01月14日14時26分 宇宙ステーションから地球に降りてこられる紙飛行機つくりに、日折り紙ヒコーキ協会と東京大のグループが取り組んでいる。17日、同大の風洞を使って検証試験をする。 実験には長さ8センチ、スペースシャトル形に折った紙飛行機に耐熱処理をしたものを使う。東京大柏キャンパス(千葉県柏市)にある実験用超高速風洞の、マッハ7の高速気流内で耐熱性や強度を調べる。 スペースシャトルなどの宇宙船は帰還時にマッハ20ものスピードになり、空気との摩擦で高温になるため、表面に耐熱の特別な工夫がいる。紙飛行機は軽いので、空気の薄いところから減速し、低速で着陸できる。燃え尽きることなく帰って来られるかもしれないという。 鈴木真二東京大教授(航空宇宙工学)は「宇宙ステーションから平和のメッセージを付けて飛ばしたい。世界のどこに着陸するか

  • asahi.com: 「最も地球に似た惑星」欧州の天文台発見 表面に岩や海 - サイエンス

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