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2014年11月20日のブックマーク (2件)

  • 【沖縄県知事選】辺野古にとっての沖縄県知事選挙(熊本博之)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える

    【撮影:初沢亜利】 ◆速報の瞬間 2014年11月16日。僕は「ヘリ基地建設に反対する辺野古区民の会」の事務所にいた。「区民の会」とは、普天間基地の受け入れに反対する辺野古・豊原・久志(くし)の3区の住民によって1997年1月に結成され、紆余曲折を経て2014年3月に解散した「ヘリポート建設阻止協議会」、通称「命を守る会」の後継組織である。受け入れ容認の立場にたつ辺野古区行政に異議申し立てを行うことを目的に、辺野古区民のみによる組織として2014年の4月に再出発した。辺野古区民に限定したのは、辺野古区民でなければ辺野古区行政に意見をいうことができないからだ。 事務所にいたのは、代表の西川征夫さんとその奥さん、区民の会のメンバー5名(全員が高齢者だ)、辺野古についての映像作品を撮影中の立命館大学の学生Y君、そして自分の9名。テレビをつけっぱなしにしながら、時計の針を気にしつつ、おいしいおでん

    【沖縄県知事選】辺野古にとっての沖縄県知事選挙(熊本博之)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える
    awatanabe1
    awatanabe1 2014/11/20
    【見えなくなる辺野古と「辺野古」】辺野古集落には行った時、基地問題がないような穏やかな雰囲気をしていたのを覚えている。
  • 【沖縄県知事選】地域別得票数データから見る第12回沖縄県知事選挙(ポリタス編集部)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える

    11月16日、第12回沖縄県知事選の投票が行われ、無所属新人で前那覇市長の翁長雄志氏が当選を決めた。ここでは、沖縄県選挙管理委員会が発表した各候補の地域別得票数のデータを沖縄県の地図上にマップした。市町村ごとに得票数で色分けを行っていて、色の濃いエリアは、より多く票を獲得したことを表している。 今回の選挙で争点となった基地問題と投票行動の関連を見るため、市町村に占める基地の面積の割合と、その市町村での翁長氏と仲井真氏の勝敗のマッピングも行っている。 各候補者の地域別得票数 翁長雄志(36万0820票、当選)

    【沖縄県知事選】地域別得票数データから見る第12回沖縄県知事選挙(ポリタス編集部)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える
    awatanabe1
    awatanabe1 2014/11/20
    東村高江のヘリパッドが建設されようとしている東村は仲井真氏の方が勝っている。どういうことだろう。この図は分かりやすい。