LINEのクリエイターズスタンプを作ってみようかなーと思ってます。100円で買える手軽さで、自分の作品を出せるのは面白いですよね。 自分の作品を誰かに評価してもらえる場ってなかなかないし、イラストレーターじゃない人でもアイデア次第では面白いスタンプができそうです。この世に生まれた証を何か残したいんだ!って人にもいい場所が提供されたんではないでしょうか。 ただ、私はただのWebデザイナー。イラストは描けません。それでも、何かキラッと光る「あ、このスタンプ会話に使える!」と思ってもらえるスタンプはできるんではないか…。 今人気のスタンプを研究して、そこらへんを探ってみます。 スポンサーリンク 「もっと私にかまってよ!」彼氏を追い込むスタンプ 実際に私もスタンプだけで会話したりしますが、よく使うスタンプは限られています。たくさん使う表現って決まってきますよね。 女性の使いたい表現をまさにたくさん
CSSでできる事がどんどん増えてます。JavaScriptを使って実装するようなレイアウトやUIも、CSSだけで作れちゃうほど、便利なプロパティがじゃんじゃか増えましたね。ここでは、要素にアニメーション効果をつけるためのCSSを使ったエフェクトについて、まとめてゆこうと思います:)。 CSSで動かす 「動く」といっても、自由自在にぐにゃぐにゃ動かせるわけではなくて、CSSアニメーションでは、プロパティの数値をスムーズに増減させることで、要素のスタイルを滑らかに変化させます。 例えば、下のサンプルでは、p要素にカーソルを合わせた時に、font-sizeの値を、1emから2emに、スムーズに変化するように指定しています。 p { transition: font-size 1s; } 動かすためのマストプロパティ CSSでアニメーションさせるために必要不可欠なのがtransitionプロパティ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く