2019年5月17日のブックマーク (2件)

  • 千葉小4虐待死 真冬に冷水浴びせ続け 死亡直前、凄惨な虐待告白(1/2ページ)

    検察側が明かした栗原なぎさ被告の供述調書からは、心愛さんが今年1月24日夜に死亡する直前の凄惨(せいさん)な虐待の状況が浮かんだ。 虐待が激化したのは、勇一郎被告がインフルエンザになり、家にいる時間が長くなった同月21日ごろ。「心愛の存在自体が嫌だ」と言い、寝室に閉じ込めるように。トイレにも行かせず、心愛さんは失禁するようになった。 勇一郎被告は22日夜、「壁を向いて立っていろ」と言ってソファに座って監視。翌23日明け方になぎさ被告がトイレに立つと、まだ監視を続けていた。その後、勇一郎被告が寝入ったすきに、心愛さんはなぎさ被告が眠る寝室に入ってきて「ずっと立たされていた」と話した。 午前9時、なぎさ被告が事を作り始めたとき、ソファで横になっていた勇一郎被告が起き上がり、心愛さんが立っていないことに気づいた。心愛さんを寝室から連れ戻し、再び立たせて朝べさせなかった。夕後、心愛さんは

    千葉小4虐待死 真冬に冷水浴びせ続け 死亡直前、凄惨な虐待告白(1/2ページ)
    awkad
    awkad 2019/05/17
    自己責任論者ってこういう環境に生まれても、自分の努力次第で今の自分の生活が手に入ると思ってるんですかね。ここまでいかないくらいのひどい家庭、生まれもった障害病気、などはありふれてるのですが。
  • 「家、ついて行って」衝撃告白SPに反響続々 - ライブドアニュース

    2019年5月16日 4時56分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 15日放送の「家、ついて行ってイイですか?」について、反響が相次いでいる 番組では高齢者による自動車事故で娘を亡くした父が登場し、辛い胸中を吐露 ネットでは「涙が止まらない」「意味のある回だった」との声があがった 5月15日に放送されたバラエティ番組「 予想外の結末…最後に衝撃告白SP」(テレビ東京系)について、「多くの人に見て欲しい」との声が上がっている。 この日、番組に登場したのは、大宮駅で番組スタッフに声を掛けられた47歳の男性。家について行くのを快諾し、移動のタクシーの中で「12年前くらいに離婚、娘が2人」「職業は板前」など、オヤジギャグを織り交ぜながら明るく語っていく。 到着した家は、かつては家族と生活していた一軒家。家の中には“とある理由”で閉めたという、自身が経営していた和店で使っていた商売道

    「家、ついて行って」衝撃告白SPに反響続々 - ライブドアニュース
    awkad
    awkad 2019/05/17
    そもそも障害で運転できない自分からすると健康が当たり前の人達って自身の能力過信してもおかしくないなと思う。自分の体が悪くなるって想定できてない人はてブにも多いし。皆穏やかな老後しか想像してないもの。