2019年11月22日のブックマーク (1件)

  • 京大病院の医療事故(メイロン®誤投与)で思うところ… - 薬剤師とザリガニの奮闘記

    医療事故… インターネットニュースを何気なく眺めていたところ嫌な言葉を見つけてしまった。 しかも転帰は最悪な結果。 私たち医療人は常にこの医療事故と隣り合わせで仕事をこなしている。 隣りあわせと言うと少し語弊があるかもしれない。 「医療事故が起こらないように常に配慮しながら仕事をこなしている」と言った方が良いかも。 起きてしまった医療事故。 当事者はもちろん大きく反省をし、再発防止策を練るだろう。 しかし当事者以外の第三者である私たち医療人はどうだろうか?? 他の病院で起きてしまったことを無駄にしないためにも、何が起きたのかを自分の目で見て自施設の状況を再度見直す必要があると強く思う。 そのために今回の医療事故で起きてしまったことを、現在得られる情報でまとめてみようと思う。 医療事故の裏には小さなミスがたくさんある 京大病院の医療事故の真相 京大病院の医療事故は「偶然」が幾重にも重なり起き

    京大病院の医療事故(メイロン®誤投与)で思うところ… - 薬剤師とザリガニの奮闘記
    awkad
    awkad 2019/11/22
    結局人間様もこんなミスしちゃうのならAIというかシステムでよくない?と思う。生涯通院の当事者から言わせてもらうとAIやシステムで安くしてもらうほうが嬉しい。あと何十年も通うかもしれないのだから。