2022年1月31日のブックマーク (2件)

  • コロナ扱い「インフル並みに」60% 本社世論調査、感染症法分類「維持」31% - 日本経済新聞

    経済新聞社の28~30日の世論調査で、新型コロナウイルスの感染症法上の分類を見直すべきかを聞いた。季節性インフルエンザと「同じ扱いにすべきだ」との回答が60%だった。結核並みの隔離措置が必要な現在の位置づけを「維持すべきだ」は31%だった。(1面参照)感染症法は症状の重さや感染力に基づいて「1類」から「5類」に分類している。新型コロナは結核や重症急性呼吸器症候群(SARS)などと同じ「2類

    コロナ扱い「インフル並みに」60% 本社世論調査、感染症法分類「維持」31% - 日本経済新聞
    awkad
    awkad 2022/01/31
    我が国は民主主義なのだから多数派の意見に従うべきだろう。「感染症の専門家」のいうことに従えというのは中国が「政治の専門家」に従えと言っているのと同じでしょう。
  • 宇都宮線暴行事件「向こうが先に手を出した」容疑者は面会取材に反省ゼロ…報道されない「怒声の現場」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    宇都宮線暴行事件「向こうが先に手を出した」容疑者は面会取材に反省ゼロ…報道されない「怒声の現場」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2022.01.31 06:00 最終更新日:2022.01.31 06:00 「自分が謝ったら手を出さないですか」 そう言って土下座する男子高校生の頭を無慈悲に踏みつけ、一方的に殴る蹴るの暴行を加える男ーー。 1月23日、JR宇都宮線の車内で起きた暴行事件は、その映像のショッキングさから注目を集めた。電車の中で喫煙していた宮一馬容疑者(28)は、男子高校生のAさん(17)に注意されたことに逆上し、車内及び駅ホームで10分以上にわたって暴行。Aさんは右頬骨骨折等の重傷を負った。現場を立ち去った宮容疑者は同日夜、宇都宮駅で身柄を確保された。 【関連記事:東大前刺傷事件 容疑者少年が通う「東海高校」OBは「自由放任の素晴らしい学校なのに…彼が対応できなか

    宇都宮線暴行事件「向こうが先に手を出した」容疑者は面会取材に反省ゼロ…報道されない「怒声の現場」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    awkad
    awkad 2022/01/31
    いるよね、身長高いってだけで強い気になってるやつ。いくら身長高くても身長160cmだろうと相手の頭に鉄バットフルスイングしてくるような精神の人間には勝てないんだと学べてよかったねえ