2023年7月19日のブックマーク (4件)

  • インドネシア「日本の中古電車輸入禁止」の衝撃

    「日からの中古電車の輸入は一切認めない」――。半年以上の議論の末、これがインドネシア政府の出した答えだった。 6月22日、中国の支援で建設が進むジャカルタ―バンドン高速鉄道の試運転への乗車を終えたルフット・パンジャイタン海事投資調整大臣は、同鉄道ハリム駅に集まった報道陣に対し、「最終決定として、日からの中古通勤型車両導入の禁止を下した」と発表。また同時に「新車は3編成(36両)のみの輸入を許可する」と発言した。 時と場所からして、政治臭を感じずにはいられないが、実際には前日の会議で答えは出されていたという。会議の結果が政府高官の一声で覆ることは起こりうる。が、現政権下で事実上の最高意思決定権のあるルフット海事投資調整大臣の口から語られたことで、これは決して覆らない最終決定となった。 日の中古車両輸出は不可能に 日側関係者にとっては、ここまで決定を引き延ばすからには、逆転のチャンスが

    インドネシア「日本の中古電車輸入禁止」の衝撃
    awkad
    awkad 2023/07/19
    ジンケンや民主主義と距離がある国ほど人口が増えるという事実。人口こそ力でありそのうちジンケンや民主主義を唱える人は一人も少子化でいなくなる。ジンケンも民主主義も一時の流行りで終わるだろう
  • 日銀・植田総裁「何でも知っているけど何もしない」就任100日は何点か?

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 就任100日を経過した日銀行の植田和男総裁はこれまで、「現在の金融政策の弊害があることも知っているが、バランスを考えてこう判断した」という論法でコミュニケ

    日銀・植田総裁「何でも知っているけど何もしない」就任100日は何点か?
    awkad
    awkad 2023/07/19
    とりあえず民意通り永遠の金融緩和をしてるので良い。物価があがることこそ日本人の幸せだ。不動産も無限に上がるのが確約されている。
  • 【謝罪済】有名タレントROLLY(ローリー寺西)が一人のファンのツイートにプライドを傷つけられ、執拗に問い詰める様子が見ていて辛い件。

    YOYOKA (よよか) @yoyokadrums Led Zeppelin - Good Times Bad Times (Cover) / Live Performance at YOYOKA JAPAN Tour 2023 Sakura Isyado (Damian Hamada's Creatures) - Vocal @Sakura_Ishadoh @D_H_C_staff Rolly - Guitar @RollyBocchan @ROLLY_STAFF Kazuma Sotozono - Guitar @KazumaSotozono Madooooon - Bass… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/CLWrZlXz5b 2023-07-16 13:13:41

    【謝罪済】有名タレントROLLY(ローリー寺西)が一人のファンのツイートにプライドを傷つけられ、執拗に問い詰める様子が見ていて辛い件。
    awkad
    awkad 2023/07/19
    60の爺さんになると感情制御できなくなってくるらしいからある意味仕方なくね。爺さんに関わらんほうがいい
  • 訂正(18日配信記事)持続的・安定的な物価2%達成には「まだ距離」=植田日銀総裁

    植田和男日銀総裁は18日、持続的・安定的な物価2%目標達成には「まだ距離がある」との認識を示した。資料写真、4月撮影(2023年 ロイター/Issei Kato) [18日 ロイター] - 植田和男日銀総裁は18日、持続的・安定的な物価2%目標達成には「まだ距離がある」との認識を示した。インドで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議終了後、記者団の質問に答えた。 植田総裁は「持続的・安定的な2%のインフレ達成というところにまだ距離がある、との認識がこれまである(訂正)」と言及した。「その認識のもとでは、金融仲介機能や市場機能に配慮しつつ、イールドカーブ・コントロール(YCC)のもとで、粘り強く、金融緩和を続けていくということをしてきた」とも語った。

    訂正(18日配信記事)持続的・安定的な物価2%達成には「まだ距離」=植田日銀総裁
    awkad
    awkad 2023/07/19
    素晴らしい。私がずっと言っている通り日本は永遠に金融緩和を続ける。国民がそれを強く支持している。中国のように不動産バブルが崩壊することなく無限に不動産価格はあがっていくだろう。素晴らしい。