2024年6月21日のブックマーク (3件)

  • 電気・ガス料金 追加の負担軽減策で最終調整 政府 | NHK

    新たな物価高対策として、政府は、電気やガス料金の追加の負担軽減策を講じる方向で最終調整に入りました。また秋以降、年金生活者や低所得者などを対象に、新たな給付措置などを実施することも検討しています。 政府の経済対策をめぐっては、電気・ガス料金の負担軽減措置が、先月の使用分までで終えることになっていますが、円安も背景に、物価高の傾向が続く中、家計や企業活動への影響を懸念する声が出ていて、岸田総理大臣は国会審議で、ことしの秋に向けて適切に対策を講じていく考えを示していました。 関係者によりますと、政府は、ことしの8月から3か月間、電気・ガス料金の追加の負担軽減策を講じるとともに、現在、行っているガソリンなどの補助金の制度も、年内は実施する方向で最終調整に入りました。 また秋以降、年金生活者や低所得者などを対象に、新たな給付措置などを実施することも検討しています。 岸田総理大臣は、与党や関係省庁と

    電気・ガス料金 追加の負担軽減策で最終調整 政府 | NHK
    awkad
    awkad 2024/06/21
    つまりこれからさらに円安推進します!と。もう金利あげなくていいんじゃない?
  • 1ドル=200円の超円安で預金がおろせなくなる?【報道1930】 | TBS NEWS DIG

    歯止めの効かない円安と物価高騰が国民生活を脅かしている日…。“経済政策に打ち出の小槌はない”と言われる中、政府・日銀行は“円安を受け入れ続ける”か“長期金利を引き上げる”か究極の選択を強いられて…

    1ドル=200円の超円安で預金がおろせなくなる?【報道1930】 | TBS NEWS DIG
    awkad
    awkad 2024/06/21
    国は債務が減る、輸出大企業はもうかる、資本家は株価不動産資産価値上昇で儲かる、円安の何が悪いのです?しかもそれを国民の多数が望んでいるのですよ?
  • 子どもない女性割合、日本が最高 OECD加盟国で | 共同通信

    Published 2024/06/20 21:07 (JST) Updated 2024/06/20 21:13 (JST) 日や欧米諸国が加盟するOECDは20日、各国の出生動向を分析したリポートを発表した。1975年生まれの女性のうち日は子どもがいない割合が28%に上り、比較可能なOECD加盟国の中で最も高かった。55年生まれの女性の12%から急増した。OECDは仕事と家庭の両立支援や住宅確保、若者雇用など多面的な政策の必要性を訴えている。 日の次に割合が高かったのはスペイン、次いでイタリア。一方、加盟国ではないが中国は約5%にとどまる。 女性1人が生涯に産む子どもの推定人数「合計特殊出生率」は、80年に比べるとほぼ全ての加盟国で低下しており、直近では最も低いのは韓国で、唯一の1未満だった。

    子どもない女性割合、日本が最高 OECD加盟国で | 共同通信
    awkad
    awkad 2024/06/21
    民意と政策通り。日本人は子供より株価資産価値が重要と民意を長く示してきたのだから当然。少子化がどうなろうと株価不動産を上げてくれる政府こそ日本人の望む政府