24日、神奈川県横須賀市の住宅で81歳の妻の首を絞めて殺害したとして逮捕された84歳の夫が、調べに対し「妻が物忘れする回数が増えて、今後の生活を悲観した」などと供述していることが、警察への取材で分かりました。妻は要介護の認定を受けていたということで、警察は詳しいいきさつを調べています。 横須賀市久里浜台の浦辺登志男容疑者(84)は、24日、自宅で妻の浦辺秀子さん(81)の首を絞めて殺害したとして、殺人の疑いで逮捕されました。 警察の調べによりますと、夫婦は2人で暮らしていて、夫は容疑を認めたうえで「ひものようなもので首を絞めた」と供述しているということです。 その後の調べに対し「妻はことし1月に要介護1の認定を受けた」などと説明し、動機については「コロナ禍だった数年前から妻の物忘れが始まり、最近はその回数が増えて、今後の生活を悲観した」などと供述していることが、警察への取材で新たに分かりま

