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  • 「バブル期の日本」と「シリコンバレーなう」の共通点

    「バブル期の日」と「シリコンバレーなう」の共通点:プログラマ社長のコラム「エンジニア起業のススメ」(10)(1/2 ページ) シリコンバレーでは今、二流エンジニアたちがオフィスの卓球台の周りで多忙ぶりを嘆き合っている。その姿はまるで、バブル時代のニッポンのサラリーマンのようだ。 連載目次 私が初めて日に来たのは、1980年台後半のバブル全盛期だった。 誰も彼もがジュリアナで踊り、「『NO』と言える日人」が話題だった。日車や日製の電化製品が世界市場を席巻し、西側諸国は日の労働市場に羨望(せんぼう)のまなざしを向けていた。日人従業員は教育レベルが高く、規律正しく、信じられないほどの働き者として有名だった。 労働現場の実態 その勤勉な国で働くことになり、私がどんなに困惑したか、あなたに想像できるだろうか? 私が働いていたのは、日の大手IT企業だった。同僚たちは9時の定時前に全員

    「バブル期の日本」と「シリコンバレーなう」の共通点
    axaxaxaxxaxaaxaxaxaxaaxaxa
    axaxaxaxxaxaaxaxaxaxaaxaxa 2014/08/08
    こういう仕事をサボってる人の表現がすごく好きだ
  • 「もう政治に興味はない」堀江貴文氏が語る世の中がメンドくさい理由

    2014年6月22日、首都圏コンピュータ技術者、パートナーフォーラム 2014の特別講演として、「フリーランス起業」をテーマに、ロケット開発を手掛ける企業SNSのオーナー、堀江貴文氏が登壇した。現役エンジニアが多く集まる会場に、堀江氏が日ごろの不満をぶちまけるところから話はスタートした。 堀江氏はまず、自身のTwitterでも話題にし、ネット上でも議論を呼んだ「病院待ち時間問題」を取りあげた。「腎臓結石の予防で慈恵医科大学に行ったんですが、1時間30分も待たされて腹が立った」――。 この件をTwitterに書いたところ、堀江氏のもとに何社かの医療関係企業が「わが社の取り組みを聞いてくれ」とアピールしてきたとのことだ。それらの企業が売りにする、病院での待ち時間短縮の仕組みを聞いたそうだが、どれもイマイチだったという。 「病院のイヤなところはあのプラスチックの診察券。あんなのなくして当たり前

    「もう政治に興味はない」堀江貴文氏が語る世の中がメンドくさい理由
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