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2017年1月9日のブックマーク (7件)

  • もしも生まれ変われるのなら

    イルカとセックスしたいんでイルカになりたいです。 人類の豚から海の豚になるのだ。

    もしも生まれ変われるのなら
    axkotomum
    axkotomum 2017/01/09
    何とセックスしたいかをもとに転生先を考える発想力
  • 【指紋ネット盗難】「ピースサインは危険!!」 3メートル離れて撮影でも読み取り可能 

    「カメラに何げなくピースのサインをするだけで、指紋が出回ってしまう」。指紋の盗撮防止技術を開発した国立情報学研究所の越前功教授は、こう警鐘を鳴らす。 顔と手を一緒に撮影した写真をネットに掲示すると、個人と指紋を特定される恐れがある。大量に画像が出回る著名人は特に狙われる危険性が高い。自分で投稿しなくても、他人が撮影した写真に知らないうちに写り込むリスクもある。 また、スマートフォンの認証には指紋のほか、顔の画像、模様が人によって異なる目の虹彩なども利用されている。こうした生体情報は行政機関や企業の入退室管理にも利用されている。個人の生体情報を盗み取るには従来、その人に接近して撮影する必要があった。 だが、生体情報がネット上に出回るようになったことで、犯罪者にとってハードルは大きく下がった。国立情報学研究所の実験では3メートルの距離で撮影した画像でも読み取れることが判明しており、「自撮り」の

    【指紋ネット盗難】「ピースサインは危険!!」 3メートル離れて撮影でも読み取り可能 
    axkotomum
    axkotomum 2017/01/09
  • 懸賞に半年間応募し続けた結果

    引き出しから、過去10年分の年賀ハガキ200枚とウン十年前の古い未使用切手が大量に出てきた。このまま眠らせておくのも勿体無いので懸賞に応募しまくって消費しようと考えた。 古い切手はプレミアがついてると思い一応調べたが、今の世の中は切手を趣味としている人が少ないため、50年前の未使用切手程度では全く価値が無いんだそうだ。売るより郵便で使っちまったほうがよっぽど良いと。 なので、なんの躊躇いもなく使っちまいます。 で、この半年間、目に付いた懸賞に片っ端から応募してみて、個人的に思うことを並べていくよ。 まず、懸賞マニアのブログなどでよく目にする「年賀ハガキでの応募は失礼に当たり、年賀ハガキで応募した時点で無効になる」との意見は完全なデマだ。 あとよく目にするのは「懸賞は郵便ハガキ(いわゆる官製ハガキ、切手を貼る必要のないハガキ)でしか受け付けていない。私製ハガキ(切手を貼る必要のあるハガキ)

    懸賞に半年間応募し続けた結果
    axkotomum
    axkotomum 2017/01/09
    高速道路や電車の情報誌はどうなのかな、地域が広いから倍率高いか?
  • 神社の政治利用から初詣ラッシュまで 「ル・モンド」紙がみた“神道のいま”

    しばしば国際的な争点ともなる靖国神社と異なり、あまり議論されることのない伊勢神宮。だが、目と鼻の先の伊勢志摩でG7サミットが開催されたことからもわかる通り、政治的な存在感は高い。仏高級紙は、この伊勢神宮を切り口に、「神道と日政治」について深い議論を展開している。 日では常に曖昧な「宗教と政治」の関係 白い小石を敷き詰めた地面に建てられた柱の上に、明るい色の木造の建造物が建っている。とんがった屋根は茅葺きで、棟木は金色の鰹木で飾られている。 ここ伊勢神宮内宮は、訪れた人が戸惑うほどの簡素さに満ちているが、日で最も崇められている場所だ。日の神話で、皇室の祖神とされる天照大神が祀られているからである。 安倍晋三首相が、2016年5月のG7サミットで各国首脳を迎えるのに、この神道の聖地を選んだのには下心があったはずだ。しかし、先進国首脳会議を伊勢神宮の目と鼻の先で開催し、各国首脳を神宮参拝

    神社の政治利用から初詣ラッシュまで 「ル・モンド」紙がみた“神道のいま”
    axkotomum
    axkotomum 2017/01/09
  • 「自由主義的AI社会」と「統制主義的AI社会」 - Baatarismの溜息通信

    あけましておめでとうございます。 このブログも3ヶ月ほど間が空いてしまい、その間にはトランプ大統領当選という衝撃的な事もありました。その後の動きを見ていると、最も大きな影響を受けそうなのは中国となりそうです。これについては、大統領就任後の動きを見て、改めて記事にしようかと考えています。 さて、昨年大きな話題を呼んだものの一つに人工知能AI)の発達がありました。機械学習、特にディープラーニング(深層学習)の技術が急速に発展し、囲碁の世界ではGoogleが開発した「AlphaGo」が世界のトップ棋士を破るという特筆すべき出来事がありました。さらに昨年年末から今年の初めにかけてはネット囲碁の世界でいくつもの「謎の棋士」が登場し、AIではないかと噂されています。その中で最強と言われ、世界的な棋士を次々と破っている「Master」が、実は「AlphaGo」の新バージョンであった事も明らかになりまし

    axkotomum
    axkotomum 2017/01/09
    二重思考しないと/一方日本や欧米ではhermonyのようなユートピア風ディストピアが生まれるだけだったりして
  • 【新情報追記あり】『Fate/Grand Order』正月課金トラブル。一部プレイヤーには返金の対応するも公式告知はナシ - ゲームキャスト

    2017/01/09 追記 現在、元旦に複数のゲームGoogle Play課金で障害が出ていたという情報が出ています。公式のお知らせにはFGO側の問題であると明記されていますが、今回の問題はFGO運営だけの責任で終わらない可能性があります。 それを加味してお読みください。 2017年1月1日、元旦。 人気ゲーム『Fate/Grand Order(以下、FGO)』の課金に大きな問題が発生した。 画面上は「購入はキャンセルされました」と表示されており、課金アイテムが付与されないにもかかわらず、お金だけが支払われたのだ。 ちょうどお正月キャンペーンの真っ最中だったため、Androidではそれなりに被害者が出たが、この件は そして現在、水面下で被害者への返金が始まっているようだ。 ▲FGO公式より ゲームキャストで被害者に聞き取り調査をしたところ、FGOの運営側に大いに問題があると思われたので、

    【新情報追記あり】『Fate/Grand Order』正月課金トラブル。一部プレイヤーには返金の対応するも公式告知はナシ - ゲームキャスト
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    axkotomum 2017/01/09
  • 勝因は「神風」ではなかった? 「元寇」に新たな見方:朝日新聞デジタル

    モンゴル帝国(元)の襲来を、鎌倉武士が2度にわたってい止めた「元寇(げんこう)」。文永の役(1274年)、弘安の役(1281年)とも長年、暴風雨(神風)が勝因とされてきたが、近年、新たな見方が浮上している。 今まで「元寇」はおおむね次のような経緯だったとされてきた。 1274(文永11)年、900隻、4万人の元軍が対馬と壱岐を攻略。鷹(たか)島(長崎県)上陸後、博多湾まで進出したが、暴風雨に遭い退却(文永の役)。 続く1281(弘安4)年、朝鮮発の東路軍と中国発の江南軍の4400隻、14万人が攻め寄せたが、日側の防戦で一時撤退。さらに鷹島に停泊中の船団を暴風雨が襲ったため、退却(弘安の役)。その後、皇帝フビライは3度目の日遠征を計画したが、亡くなったため、沙汰やみとなった。 危機に大風が吹き、異国の敵が追い払われたことから、2回にわたる暴風雨は「神風」といわれ、第2次世界大戦中には、

    勝因は「神風」ではなかった? 「元寇」に新たな見方:朝日新聞デジタル
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    axkotomum 2017/01/09