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2017年10月29日のブックマーク (7件)

  • バーベキューみたいな共同作業が苦手

    会社で季節外れのバーベキューが有ってつらかったんだが、みんなどうやって乗り切ってるの? まず、みんなでべるものをみんなで料理するのが苦手 みんなで、よってたかって作業をして事を作る意味が分からない 材を用意するときも、一々気をつかう 黙ってても事が出てくる飲店に行ったほうが料理の質も高いし、会話に集中できるのに 次に、役割分担の不明瞭な調理作業が嫌い 誰かがトップダウンで役割を分担して、各々がそれに集中するならまだわかる でも、実際は誰が音頭を取るわけでもなくみんなが空気を呼んでサーッと波が引くように無言で役割が分担されていくのが嫌い 自分が何をやったらいいのか分からない こんなふうに、作業を自発的に手伝っていくという行為が凄く苦手、どうしたらうまくなれるんだろう なるべく、「私にできることはないですか?」って聞くようにしているけどそんな風に言っているのは自分だけなので、他の皆に

    バーベキューみたいな共同作業が苦手
    axkotomum
    axkotomum 2017/10/29
    同志よ…。本当に気が回らないので同じようなbbqの見え方してる。同じような感じなのでアドバイスは出来ないけど…
  • 人生で初めてセフレができた話

    皆さんにはセフレがいたことはあるだろうか。 私にはいたことがない。正確に言うと、数週間前まではなかった。 先日職場の後輩Yとたまたま恋愛の話になった。彼女は同僚の男性に半年ほど片思いをしているらしかった。 そして、それとは別にセフレがいることを教えてくれた。 「お互い好きにはならない」という約束で、付き合わずセックスだけする関係。 Yはそのセフレについて、セックスの相性がいいだけでなく、顔がかっこいいことや自分が唯一素を出して甘えられる存在であること、そしてセフレという関係がとても便利であるということを語ってくれた。 私はその話を聞きセフレも悪くないとは思ったが、自分には縁のない話だと感じていた。 今月の初めごろに職場の飲み会があった。私はいつになく酔っ払ってしまい、あっさり終電を逃した。 二次会が終わる頃には私以外の女性は皆帰ってしまい、最後に残ったのは男性数名と私だった。 その日の飲み

    人生で初めてセフレができた話
    axkotomum
    axkotomum 2017/10/29
    セフレってそんな隣近所で作るものなの?セフレがいる文化圏にいたことないから知らんけど…
  • 思ってたより親の年収があった話

    タイトルそのままの話なんだけど、両親の年収が私の想像より1.5倍あった。凄い。でも、それでこの暮らしかあ…と思ってしまった。中の中だと思ってたら中の上と上の下の中間ぐらいでした〜って感じ。(あくまで私の中のバロメーターです) 一人娘の母に丸々入ってくる遺産を貯金に見立てて貯金はしてないし、家賃16万のマンション住まいだけど半分は同居してる祖父が出してる。 ならもっと贅沢出来るんじゃ!?とは思ったもののこの生活がその贅沢してる生活と知ってがっくりです。 でも両親の年収が1億超えてる友達も割と普通の生活送ってるしこんなものなのかなあ? 私の考えるお金持ちの生活っていったいいくらあったら出来るんだ?

    思ってたより親の年収があった話
    axkotomum
    axkotomum 2017/10/29
    幼い頃、超絶ボロい社宅に住んでいたし質素な生活(私調べ)だったのでウチは貧しいんだ…と思っていたがそうでもなかったことはあった
  • 世界一 過酷な 騒音規制による 副産物

    新幹線の「顔」は世界一過酷な騒音規制による副産物です。日の新幹線は都心部を駆け抜けますから、ひたすら田舎の真ん中をまっすぐな線路で突っ走るTGVとは違います。そのため単に空気抵抗を低減して走りやすければいい海外の高速鉄道と違い、新幹線の顔には高いハードルが待ち構えているわけです。昨今、新幹線の高速化の上で最も大きな障壁になっているのは「トンネル微気圧波」と呼ばれるもの。これはトコロテンなどを想像して頂けると分かりやすいのですが、長いトンネルに新幹線が高速で突入するとトンネル内の空気がグッと押し出され、出口で「ドン」という大きな音を発生させるんです。研究を進めていくと、トンネル微気圧波の軽減にはどうやら先頭の断面変化率が一定であることが望ましいことが分かりました。そうと分かれば後は簡単なように思えるのですが、実はここからが難しいのです。この「断面の変化率を一定にすること」を究極まで実現した

    世界一 過酷な 騒音規制による 副産物
    axkotomum
    axkotomum 2017/10/29
    急に流暢に話し出すやん
  • 姉のブログで私のことが「知人」と書かれていた。 血を分かち合ったのに知..

    姉のブログで私のことが「知人」と書かれていた。 血を分かち合ったのに知人とはな せめて友人にしてくれないか 姉よ

    姉のブログで私のことが「知人」と書かれていた。 血を分かち合ったのに知..
    axkotomum
    axkotomum 2017/10/29
    恋人でもないのに恋人と書かれているケースより怖くない怖くない
  • 男性がかわいいワンピースを着ても、いい。 性別や体型にとらわれない新ブランドの思い

    デザインには目の錯覚(錯視)を引き起こす仕掛けがつまっており、肩幅がガッチリした男性でも、違和感なく着こなせる。そして体にもフィットして、着心地がいい。 アパレルメーカーを含め、セクシュアル・マイノリティーへの理解を広めようとする企業は増えた。それでも、男性の体に合わせた「かわいらしい」「女物」のデザインの服は、全然ない。松村さんは、この"不自由さ"をなくすためにブランドを立ち上げ、服を作りはじめた。

    男性がかわいいワンピースを着ても、いい。 性別や体型にとらわれない新ブランドの思い
    axkotomum
    axkotomum 2017/10/29
    すごいなぁ。ちゃんと実現しているのがすごい
  • 黒髪強制に至るまで 大阪教育改革の失敗 - geopoliticsさんの日記(無回転思考)

    黒髪強制に至るまで 大阪教育改革の失敗 予見されていた大阪の未来 追記を含めて長いです。 現状を変えようとしたら、良くなるどころか悪化してしまった。さらに海外で失敗している制度を何の脈絡(批判)なしに導入した。薬で言うと海外で治験して悪い結果が出た薬をわざわざ導入というのがこの問題の根幹のようです。 自分の目指す目標に固執している政治家というのは、自分の聞きたくない軍事的なアドバイスを聞いて方針を変えることはほとんどない。不思議なことに、政治家の「望ましいこと」は、彼らの意志の力によって「実現可能なこと」にすり替わってしまうのだ。— コリン・S・グレイbot(非公式) (@C_S_G_bot) 2018年8月8日 2012年時点で指摘されていた問題です 大阪維新の会「教育条例案」何が問題か? 作者:市川 昭午教育開発研究所Amazon教育再生の迷走 作者:苅谷 剛彦筑摩書房Amazon

    黒髪強制に至るまで 大阪教育改革の失敗 - geopoliticsさんの日記(無回転思考)
    axkotomum
    axkotomum 2017/10/29