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2019年12月14日のブックマーク (3件)

  • 聖火ランナー、くまモンはダメ 熊本県打診に組織委「人でない」 - 毎日新聞

    2020年東京五輪の聖火リレーで自治体が推薦枠で地元ゆかりの著名人を推す中、熊県がPRキャラクター「くまモン」の参加を大会組織委員会に打診していたことが分かった。ただ聖火ランナーの参加要件は08年4月1日以前に生まれた「人」。人間ではないくまモンは別の方法で五輪を盛り上げることを模索する。 県によると、くまモンは九州新幹線鹿児島ルート全線開業(11年3月)の1年前にデビュー。肩書は熊の魅力を伝える県の営業部長だが、人間でもクマでもなく年齢も「秘密」だ。組織委は県の打診に対し、今年6月までに要件に満たないと伝えた。聖火を運びながら転ぶなどした場合の危険性も考慮されたようだ。 組織委の担当者は取材に「特例は認められない」との考えを示した。(共同)

    聖火ランナー、くまモンはダメ 熊本県打診に組織委「人でない」 - 毎日新聞
    axkotomum
    axkotomum 2019/12/14
    くまモンってクマでもないのか…
  • 『我々は生命を創れるのか 合成生物学が生みだしつつあるもの 』生命を司るメカニズムの「多様性」 - HONZ

    生命の起源は現代科学の最重要テーマの一つである。地球上の生命は今から38億年ほど前に誕生し、幾多の進化を経て我々人類まで継続してきた。ところが、その発端がどうだったのかは長い間の謎で、世界中でいまだに論争が続く。 こうした根的な疑問に答えるため、生命を実際にラボ(実験室)で作ってしまおうという企画が始まった。たとえば、飛行機がなぜ飛ぶかを知るには、まず紙飛行機を作りそれを飛ばすことから始めようというアイデアだ。今では「合成生物学」という最先端の研究にまで発展した。 書は第一線で活躍する生命科学者たちを徹底的に取材し、その現状を分かりやすく噛み砕いた啓発書である。 最初の3章は「生命の起源」に関する研究の基を押さえ、何がポイントかを明らかにする。続く2章は、「生命の終わり」をつくる、「第二の生命」をつくる、という意欲的な内容で、生命科学がどこに向かっているのかを見通す。 その他にも、ク

    『我々は生命を創れるのか 合成生物学が生みだしつつあるもの 』生命を司るメカニズムの「多様性」 - HONZ
  • 身体障害者が活躍する漫画ってないよね

    鋼の錬金術師や攻殻機動隊みたいに、 超科学の義肢をつけて健常者以上になってる漫画を 「障害者の活躍する漫画」と言われても納得しかねるしなあ。

    身体障害者が活躍する漫画ってないよね
    axkotomum
    axkotomum 2019/12/14