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  • 「東大に入って初めて、楽に息ができると感じました」豊田真由子が振り返る“名門女子校・桜蔭時代” | 文春オンライン

    男尊女卑の家庭で育ち、申し訳ないという気持ちだった ――豊田さんは過去のインタビューで、幼少期から自信がなく、自己肯定感の著しく低い子どもだったと仰っていましたよね。「著しく」と強調するほどかと驚いた記憶があります。 豊田 父がとても厳格な人で、常に謙虚であれと言われていたのと、昔ながらの男尊女卑思想だったので、ほめられた事がありませんでした。 ――男尊女卑というと、女こどもは下がっていろ、みたいなことを言うのですか。 豊田 そうですね、「男の子が欲しかったのに」と言われていたので、私は三姉妹なんですが、みんな、ずっと申し訳ないという気持ちだったと思います。家庭を平穏にしなければ、両親を喜ばせなければと、常に思っていました。 ――お父様は進学塾をされていたとか。 豊田 父は東大法学部を出て企業に勤めていたんですが、体を壊して辞めることになって、学習塾を始めたんです。子どもの私が言うのもなん

    「東大に入って初めて、楽に息ができると感じました」豊田真由子が振り返る“名門女子校・桜蔭時代” | 文春オンライン
    ay8b
    ay8b 2021/05/09
    アダルトチルドレンの「ヒーロー」タイプだと思う。不祥事がなくてもどこかで壊れてしまう生き方だったと思う。あの不祥事で生き方の「コースを変える」ことができたことは幸いだったんじゃないかなと思う。
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