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2013年5月3日のブックマーク (5件)

  • 首都圏鉄道 ICカード運賃1円刻み検討 NHKニュース

    JR東日などは、来年4月に予定されている消費税率の引き上げに合わせて、増税分をより正確に反映させるため、首都圏での「Suica」などICカード乗車券の利用者の運賃を、現在の10円刻みから1円刻みにすることで検討を進めています。 鉄道各社は来年4月に予定されている消費税率の引き上げに合わせて、増税分を運賃に転嫁する方針です。 このうちJR東日は、首都圏の複数の鉄道会社と共に、来年4月から「Suica」や「PASMO」などICカード乗車券で首都圏の自動改札を使う利用者の運賃を、現在の10円刻みから1円刻みにすることで検討を進めています。 首都圏では利用者のおよそ8割がICカード乗車券を使っているため、JR東日は1円刻みの運賃であれば、増税分をより正確に反映できるとしています。 一方、券売機で切符を購入する場合の運賃は、利便性の面などからこれまでどおり10円刻みとする方向で検討を進めている

    aya_momo
    aya_momo 2013/05/03
    難しい。はてブ民はだいたいICカード派だろうけど、一物二価なら必ず批判が出てくる。
  • 日本の「ブラック企業叩き」これで韓国に勝てるかと人事担当

    ブラック企業=悪」という図式は定着しつつあるが、一向にブラック企業がなくなる気配はない。しかし、ブラック企業を悪だと糾弾すれば問題は解決するのだろうか? ジャーナリストの伊藤博敏氏が、この問題について解説する。 * * * 企業はすべてブラック企業的なるところからスタートするという現実を忘れてはなるまい。「ブラック企業偏差値」の上位に名を連ねる企業には、オーナーが一代で築いたベンチャー企業が少なくない。そこにあるのは、「人と同じ発想や努力では生き残れない」というシビアな社風であり、「勝ち残り組」のオーナーは社員にも刻苦勉励を求める。 ベンチャー企業は無理をする。楽天の三木谷浩史社長のようなピカピカのエリートもいるが、東大卒であってもリクルートの故・江副浩正元会長、ライブドアの堀江貴文元社長のように“はぐれ者”も少なくない。 彼らの頭の中にあるのは、早く会社を大きくしたいという欲望であり、

    日本の「ブラック企業叩き」これで韓国に勝てるかと人事担当
    aya_momo
    aya_momo 2013/05/03
    とりあえず、法律を守るところからはじめようか。
  • 国会議員の数を減らすと、政治は良くなりますか? (読売新聞(ヨミウリオンライン)) - Yahoo!ニュース

    国会の機能という点では、弊害の方が大きく出ます 衆院の選挙制度改革をめぐって、多くの党が議員定数の削減を競っています。 議員定数を掲げる各党に共通する主張は、2014年度から消費税率が引き上げられることに伴い、国会自らが「身を切る」姿勢を国民に示さなければならないというものです。 もっともらしく聞こえますが、多くの疑問点が浮かびます。 例えば、今の選挙制度改革の焦点は、司法から「違憲」と判断された1票の格差の是正に移っています。1票の価値が等しくなければならないという考え方の是非を別にすれば、定数削減は、格差是正とは逆方向に進みます。都道府県に人口比例で選挙区を割り振るやり方だと、母数が小さくなるほど1票の格差が拡大する傾向があるからです。実際、中選挙区制当時は、「1票の格差」が問題になると、定数を増やして是正を図っていたものです。 定数を削減すると「1票の格差」が拡大傾向 現

    aya_momo
    aya_momo 2013/05/03
    正論だと思う。本当に必要なのは利権政治家を減らすこと。
  • Yahoo!ニュース

    大学の授業中、学生が鍋をべる...驚きの光景にSNS賛否両論 許可した教授が明かす「自由」めぐる深い理由

    Yahoo!ニュース
    aya_momo
    aya_momo 2013/05/03
    やっぱり毒だった。「鳥インフルエンザ」と見出しで煽っていた産経ってやっぱり。/↑中を読むと毒っぽいのにタイトルは「鳥インフルエンザ」だけの産経を批判しているんですよ。
  • 【阿比留瑠比の極言御免】護憲派の親米ぶりに感心する+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    熱心な護憲派ほど、ときに極端な米国追従主義者に思える。彼らがいかに「アメリカ いいなり もうやめよう」(共産党のポスター)と主張しようとも、米国製の憲法を後生大事に押しいただいている姿をみると説得力は薄れてしまう。 「(現行憲法は)連合国軍総司令部(GHQ)の憲法も国際法も全く素人の人たちが、たった8日間でつくり上げた代物だ」 安倍晋三首相がこう指摘する通り、憲法が事実上、占領中にGHQに押し付けられたものであるのは今では多くの人が知っている。 ところが戦後長く、憲法が米国主導でつくられたことに言及するのはタブーとされ、「押し付け論」を口にすると「右翼だ」「反動だ」と袋だたきに遭った。 当のことを言ってはならないという「閉(とざ)された言語空間」(文芸評論家の江藤淳氏)が日全体を覆っていたのだ。その原因はGHQによる巧みなマインドコントロールである。 GHQは占領下の日で、「中国に対

    aya_momo
    aya_momo 2013/05/03
    条文が全て。アメリカが作った憲法だから守るわけじゃない。へ理屈は見苦しい。