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993:日出づる処の名無し:2014/07/27(日) 23:03:37.05 ID:D20z0rPu.net 朝日新聞編集委員・星浩 「たかが石油。たかがシーレーン」 2:20~ https://youtube.com/watch?v=op__JRIu2ag 朝日新聞が会社として日本国と日本人に宣戦布告したようです 996:日出づる処の名無し:2014/07/27(日) 23:06:05.89 ID:kHmt3WvN.net >>993 バカしか雇えないのか・・・ 997:日出づる処の名無し:2014/07/27(日) 23:07:23.87 ID:2k/jW+qW.net >>993 なんで先の対戦が起こったのか、考えることすらできんのか http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/asia/1406381225/
関西電力で政界工作を長年担った内藤千百里(ちもり)・元副社長(91)が朝日新聞の取材に応じ、少なくとも1972年から18年間、在任中の歴代首相7人に「盆暮れに1千万円ずつ献金してきた」と証言した。政界全体に配った資金は年間数億円に上ったという。原発政策の推進や電力会社の発展が目的で、「原資はすべて電気料金だった」と語った。多額の電力マネーを政権中枢に流し込んできた歴史を当事者が実名で明らかにした。 内藤氏が献金したと証言した7人は、田中角栄、三木武夫、福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘、竹下登の各元首相(中曽根氏以外は故人)。 内藤氏は47年に京大経済学部を卒業し、関電前身の関西配電に入社。62年に芦原(あしはら)義重社長(故人)の秘書になり、政財界とのパイプ役を約30年間務めた。関電の原発依存度は震災前は5割を超え業界でも高く、原発導入を円滑に進めるには政界工作が重要だったという。
平成16年6月に長崎県佐世保市の小学6年の女児が同級生の女児に殺害された事件から10年を迎えたが、子供同士の痛ましい事件が再び繰り返されたことに、地元や教育関係者らは「これまでの教育が間違っていたのか」などと動揺が走った。 「どうして同じようなことが起きてしまったのか。あの事件の教訓が生かされなかったのか。遅きに失してしまったが、もう一度子供たちに向き合い、立て直さなくてはいけない」 小6女児殺害事件が起きた佐世保市大久保地区の連合町内会長の武冨龍二さん(89)はこう話した。武冨さんによると、事件から10年を迎えた先月1日には、事件現場の大久保小で「いのちを見つめる集会」が開かれ、住民ら約300人が集まり、亡くなった女児=当時(12)=の冥福を祈り黙●(=示へんに寿の旧字体)したという。 佐世保市は事件の翌年から、6月を「いのちを見つめる強調月間」とし、毎年、各小学校で命の尊さを学ぶ講演会
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