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2016年10月5日のブックマーク (5件)

  • 比大統領、「オバマ氏は地獄へ落ちろ」 同盟解消を示唆

    フィリピンの首都マニラで、同国軍の兵士らを前に演説するロドリゴ・ドゥテルテ大統領(2016年10月4日撮影)。(c)AFP/TED ALJIBE 【10月5日 AFP】過激な発言で知られるフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は4日、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領に対し「地獄へ落ちればいい」と言い放つとともに、同国が何十年も維持してきた米国との同盟関係を断絶し、代わりに中国ロシアとの関係を強化していく可能性をちらつかせた。 米比両軍は現在、毎年恒例の合同軍事演習を行っている。ドゥテルテ大統領は先に、自ら掲げる犯罪撲滅戦争で多数の死者が出ていることに対する米国の批判に反発し、自身の在任中には今回の合同演習が最後になるかもしれないと警告していた。 ドゥテルテ氏は、4日に行った2つの演説で、米国や国連(UN)、欧州連合(EU)から人権を尊重

    比大統領、「オバマ氏は地獄へ落ちろ」 同盟解消を示唆
    aya_momo
    aya_momo 2016/10/05
    フィリピンの特殊な地位がそうさせているのだろうが。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

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    TechCrunch | Startup and Technology News
    aya_momo
    aya_momo 2016/10/05
    これに正解を出さなければならないとも思えない。
  • 山手線2階建て車両、実現する? 小池氏構想にJRは…:朝日新聞デジタル

    東京都の小池百合子知事が知事選で公約に掲げた「満員電車ゼロ」。その方策の一つが2階建て車両の導入だ。鉄道会社は「遅延を招く」と格導入に否定的だが、小池知事にアイデアを提供した元JRマンは、技術的にもコスト的にも実現可能だと訴える。 「満員電車での通勤は、社会から活力を低下させかねない」 小池知事は9月28日の東京都議会での所信表明演説でこう強調した。選挙公約で「満員電車ゼロ」を掲げ、そのための2階建て電車の導入を訴えてきた。 2階建て車両は、実はすでに実用化している。東海道新幹線で1985年に登場し、上越新幹線では全車両2階建ての「Max」もある。JRの在来線では東海道、横須賀、総武、常磐などの各線で約400両がグリーン車に使われている。全車両が2階建ての215系は、東海道線の混雑緩和用に開発され、1992年から走っている。 ただ、これらの2階建て車両は、中央が2階建てで、両端の1階部分

    山手線2階建て車両、実現する? 小池氏構想にJRは…:朝日新聞デジタル
    aya_momo
    aya_momo 2016/10/05
    「1キロあたり数百億円かかる新線建設や複々線化に比べ、数分の1のコストで済む」ほぼ不可能な対策を持ち出して、その数分の1とか。
  • 「悲惨なアメリカ」を証明した、二つの衝撃レポートの中身(飯塚 真紀子) @gendai_biz

    大統領選を目前に控えるなか、二つの衝撃的なレポートが発表された。いずれも「アメリカの衰退」を示すものであり、現民主党政権の評価を悪化させることにつながるかもしれない。アメリカ在住のジャーナリスト・飯塚真紀子氏の報告。 アメリカ「総合19位」の衝撃 国民総生産(GDP)1600兆円超を維持するアメリカ中国に抜かれるのは時間の問題と言われながらも、数字上では世界のトップに君臨し続けている。しかし、そのアメリカが、社会的には「後進国」であることを示すレポートが発表され、衝撃が走っている。 このレポートは、ハーバード大学経営大学院教授のマイケル・ポーター氏が発案したNPO「ソーシャル・プログレス・インペラティブ」が分析、作成したもの。その国の社会の発展度が、栄養と基医療、教育、個人の安全、寛容性、個人の権利など53の観点から評価され、その数値、順位が示されている(この数値は、社会的発展指数=ソ

    「悲惨なアメリカ」を証明した、二つの衝撃レポートの中身(飯塚 真紀子) @gendai_biz
    aya_momo
    aya_momo 2016/10/05
    Japanをグラフの中に探したのだが。
  • 前代未聞のトランプ節税問題と奇妙な擁護論

    <NYタイムズのスクープから、トランプが95年の巨額損失の申告以降、長年に渡って連邦所得税を払っていなかった問題が暴露された。しかし支持者の奇妙な擁護論によって、今のところトランプは大きなダメージを被っていない> 先月26日に行われた大統領選の第1回テレビ討論で、最も激しいやり取りになったのは、「トランプが過去の確定申告書を公開していない」という事実に関する部分でした。 まず、トランプは「自分の過去の確定申告に対しては、国税(IRS=内国歳入庁)が監査に入っている」ので、その監査が終わらないと確定しないし、公開もできないと弁解しました。要するに自分の顧問弁護士が「公開したくても認めてくれない」というのです。 しかし、その舌の根も乾かぬうちに、「でもヒラリーが自宅のサーバから消去した3万3000通の電子メールを公開したら、自分も確定申告書を公開してもいい」と、例によって「お得意のディール(取

    前代未聞のトランプ節税問題と奇妙な擁護論
    aya_momo
    aya_momo 2016/10/05
    トランプ支持者はネトウヨと同じで、既存メディアが嫌いなだけだろう。