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2016年10月4日のブックマーク (4件)

  • ノーベル賞:物理学賞は米3氏に 超電導など理論的に説明 | 毎日新聞

    【左】デビッド・サウレス氏=米物理学会ホームページから【中】ダンカン・ホールデン氏=プリンストン大のホームページから【右】マイケル・コスタリッツ氏=ブラウン大のホームページから スウェーデン王立科学アカデミーは4日、2016年のノーベル物理学賞を米国の科学者3氏に贈ると発表した。先進的な数学の手法である「トポロジー」の概念を使い、低温で物質の抵抗がゼロになる超電導や、特異な磁気特性を示す磁性薄膜などの振る舞いを、理論的に説明したことが評価された。 3氏は、米ワシントン大のデビッド・サウレス名誉教授(82)、米プリンストン大のダンカン・ホールデン教授(65)、米ブラウン大のマイケル・コスタリッツ教授(73)。授賞式は12月10日…

    ノーベル賞:物理学賞は米3氏に 超電導など理論的に説明 | 毎日新聞
    aya_momo
    aya_momo 2016/10/04
    ブコメから判断するに、速報から記事が書き換わったってことかな?新聞社にはよくあること。
  • No.78(平成27年7月発行) 「科研費について思うこと」 大隅 良典 - 私と科研費 | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    助手になって初めて科研費を貰ってうれしかった思い出も、はるか昔のことになった。もちろん、私も若い頃は研究費の綱渡りで苦しい思いをした。自分では、いい申請書だと思っていても不採択の通知をもらい、落胆していると秋に補欠採択の連絡が届き、交付申請書と次の申請書をほぼ同時に書いたという経験を2度もしたのを今もよく覚えている。私の研究のほぼすべてが科研費に支えられてきたこと、とりわけ近年は特別推進研究のサポートを頂いてここまで研究を進めることができたことに心から感謝している。 文科省、JSPSには、基礎研究を支えるべく科研費について様々な工夫をして頂いているが、私が特に生命科学の領域の研究に関して、科研費の制度について日頃思うことについて述べてみる。 科学研究費“補助金”とは、元来研究ができる環境が整った上で、さらに成果が期待できる研究をまさに「補助」して支援する制度であり、従って補助事業に資さない

    aya_momo
    aya_momo 2016/10/04
    どうでもいいんだけど、「シーケンサー」より「シークエンサー」の方が文字としてよく見かけるのはなぜなんだろう。/それにしても、わかりやすい文章だ。
  • フジテレビが1枚の写真で豊洲市場の柱の傾きを疑う→東京都は全面否定。フジテレビと専門家は…。

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    フジテレビが1枚の写真で豊洲市場の柱の傾きを疑う→東京都は全面否定。フジテレビと専門家は…。
    aya_momo
    aya_momo 2016/10/04
    ネットでは画像を改竄したとのうわさがもっぱらだったが。フジテレビよりネットの方がいい加減だったな。
  • Expired

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    aya_momo
    aya_momo 2016/10/04
    「本当に役立つのは100年後かもしれない」Eulerの定理は200年かかっている。