Rié Yoshida🌹 @Rieyoshida_ カラオケで「Loveマシーン」を皆んなで楽しく歌っていたのに、「日本の未来は…世界が羨む」ってところで皆んな頭抱えちゃった🥺 2022-06-10 06:25:36
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栃木県日光市の小学 3~6 年生の子どもたちが中心となってつくった「さんぽセル」。 重いランドセルを背負わず、タイヤをつけたスティックを装着することでキャリーケースのようにランドセルを持ち運びできる。 発売当初大人からの批判に反論した子どもたちは、今回新たにクラウドファンディングでつくったさんぽセルの寄付先を首相や文科相らから募集する反撃に出た。 さんぽセルの開発に携わった小学生たち この記事の画像(7枚) 「さんぽセル事件」の反論と同時にクラファン開始 子どもたちと開発を担当した株式会社悟空のきもち THE LABOによると、子どもたちは通常5kg程度のランドセルを、さんぽセルを使うことで9割軽く感じることができるという。 重いランドセルを背負うことによる子どもたちへの健康被害はこれまでも指摘されており、今回子どもたちは「重いランドセルを軽くしたい」との想いから商品開発に乗り出した。 「
よこた・ますお/1965年福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て、アメリカ・アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号を取得。93年に帰国後、物流業界紙『輸送経済』の記者、編集長を務める。99年よりフリーランスとして活躍。主な著書に、『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』、『評伝 ナンシー関「心に一人のナンシーを」』、『仁義なき宅配 ヤマトvs佐川vs日本郵政vsアマゾン』、『ユニクロ潜入一年』など。『潜入ルポamazon帝国』(小学館)では、新潮ドキュメント賞、 編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞の作品賞を受賞。台湾版「潜入 亞馬遜」(人文思潮社出版)も発刊。最新刊『「トランプ信者」潜入一年』(小学館)では、「山本美香記念国際ジャーナリスト賞」を受賞。 コロナ陰謀論・反ワクチン団体vs潜入ジャーナリスト ユニクロやアマゾン、ヤマト運輸に潜入したジャーナリスト横田増生が、コロナ陰謀論
「家計が値上げを受け入れている」 6月6日、日本銀行の黒田東彦総裁(77)の都内で開かれた講演会での発言が、庶民の怒りに火を付けている。 【写真あり】アベノミクスのけん引役だった黒田氏 「さらに6月3日の参議院予算委員会で、食料品の値上げを感じるかどうか聞かれた際に黒田氏が『スーパーに行ってものを買ったこともありますけれども、基本的には家内がやっておりますので』と語っていたことも火に油となり批判を浴びました」(全国紙記者) 当初は発言を撤回しなかった黒田氏も、8日の財務金融委員会では、「(発言は)まったく適切でなかった」と火消しに追い込まれた。それもそのはず。今年に入ってからの値上げラッシュは、庶民の懐ろに大打撃を与えているのだ。 日本のお金をつかさどる日銀総裁でありながら、値上げに苦しむ庶民に対して、人ごとのような発言をする黒田氏。 彼はいったいどんな人物なのか? 本誌の取材からは、一度
「日本人女性はとても声が高い」と話すのは音楽ジャーナリスト・声の研究家である山崎広子さんです。インタビュー前編では、男女間の格差が大きい国の女性は声が高いことや、自分の本物の声「オーセンティック・ヴォイス」の見つけ方について話してもらいました。 後編では、2000年頃から特に女性の声が高くなった要因や、ついよそ行きの高い声を出してしまう女性たちに山崎さんが伝えたいことを聞きました。 (※山崎広子さんの崎は立つ崎(たつさき)が正式表記です) 2000年頃から特に日本女性の声が高くなった――山崎さんは2000年頃から特に女性の声が高くなったと著書に書かれています。 山崎広子さん(以下、山崎)「1970年代くらいまでの声も高かったのですが、バブルの時代には一時的に少し低くなったんです。しかし街中の声を調査したところ、2000年頃からまた高くなりました。社会現象としてアニメ文化がサブカルチャーから
静岡県湖西市の宿泊施設で120人近くが集まった、いわゆる「乱交パーティー」が摘発されました。警察はこのパーティーを主催したとして、自称自衛官の男らを公然わいせつ幇助などの疑いで逮捕しました。 公然わいせつ幇助の疑いで逮捕されたのは、千葉県習志野市の自称自衛官の男(54)と千葉県船橋市の自称看護師の女(51)です。 捜査関係者によりますと、このパーティーは11日から12日にかけて、浜名湖のほとりにある宿泊施設で開かれたもので、自衛官の男と看護師の女が事実上主催していたということです。 さらに、会場にいた複数人の前でわいせつな行為をしたなどの疑いで、東京都三鷹市の自称会社経営の男(52)と東京都西東京市の自称専門学校生の女(34)が逮捕されています。 この宿泊施設には、静岡県内外から120人近くが集まっていて、いわゆる「乱交パーティー」が開催されていたとみられています。 参加者はインターネット
安倍元首相「桜前夜祭」問題でサントリーに続きニューオータニとも癒着疑惑! 室料87%割引き、その後天皇即位時の晩餐会会場に… 安倍晋三・元首相の増長が止まらない。「桜を見る会」前夜祭でサントリーから酒の無償提供を受けていたという問題には何も説明もしないままだと言うのに、一方では軍拡のために圧力をかけまくり、「骨太の方針」に「防衛費をGDPで2%以上」「防衛力を5年以内に抜本的に強化」という文言をねじ込むことに成功。9日におこなわれた自民党議員のパーティの挨拶では、首相の座を射止める秘訣として「運と、多少の人柄だ」などと語ったらしい。 国会で118回も虚偽の答弁をしておきながら何の責任もとらないままの人物が「人柄」を自慢する──。まったく反吐が出るが、しかし、ここにきて前夜祭問題では、またも疑惑が再浮上している。それは、前夜祭がおこなわれた会場であるホテルニューオータニをめぐる政治の私物化問
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