ライブドアニュース @livedoornews 【顕著】「チョコミント味」の好みに地域差?関西以西で人気低い傾向 news.livedoor.com/article/detail… 「チョコミント味のアイスは好きですか」の調査では、大阪と高知は『はい』が9.7%。日本味覚協会は、甘いソース文化が根付く地域では、甘さが後味に残らないミントは受け入れられにくいと分析。 pic.twitter.com/DsnbkzUmMZ 2022-06-20 11:45:22
![『大阪でチョコミントの話をすると道頓堀に投げられる』?“チョコミント好き”に地域差があるらしい→実際どうなの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6c6065f3f520fae6b9e190636f95f0c60d3b45e5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F53065eb25b0615844e15b59ec2484f54-1200x630.png)
理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター多種粒子測定装置開発チームの大津秀暁チームリーダー、スピン・アイソスピン研究室のバレリー・パニン特別研究員(研究当時、現客員研究員)、ダルムシュタット工科大学のメイテル・デュア研究員、ステファノス・パシャリス研究員(研究当時)、トーマス・オウマン教授、東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センターの下浦享教授(研究当時)、東京工業大学理学院物理学系の中村隆司教授、近藤洋介助教らの国際共同研究グループは、理研の重イオン[1]加速器施設「RIビームファクトリー(RIBF)[2]」の多種粒子測定装置「SAMURAIスペクトロメータ[3]」を用いて、4個の中性子だけでできた原子核「テトラ中性子核」の観測に成功し、陽子を含まない複数個の中性子が原子核を構成して存在できる新たな証拠を得ました。 本研究成果は、陽子を1個も含まない、いわば「原子番号ゼロ
意味が重複していると言うけど、例えば「ゴールドシップから落馬する」は違和感ないじゃん ゴールドシップは馬だから意味が重複していることに変わりはないのに もっと言うと、意味が重複してるからダメ理論は線引きがあやふやすぎて苦手なんだよな 例えば「レース中に騎手が落馬した」←馬から落馬するはNGだけどこれはOK!という人多そうだけど レース中の騎手が乗ってるのは当然馬なんだから「レース中に騎手が落ちた」で十分伝わる つまりここで「落馬した」を使うと馬要素が重複しちゃうんだよね ということは「馬から落馬した」がNGな人は「レース中に騎手が落馬した」もNGじゃなきゃ一貫していないんだよ でも実際はおそらく一貫していない人が多い そういう「結局個々の匙加減」っぷりが好きじゃないんだよな
ツイッターで頭がQな人たちがどう見ても元ゴルフ場のメガソーラー写真を挙げて発狂してるけど、同じ認識のバカがはてなにもたくさんいるようなので誤解を解いておこう。 anond:20220619071300 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220619071300 まず前提条件として、元増田は東京都の屋根に太陽光パネルを乗せる話をしてるのであって、メガソーラーの話はしてない。ただ、全く関係ない話を持ち出して発狂するくらい山が削られるのが我慢ならないようなので、ここで誤解を解いておく。簡単に要約すると、メガソーラーのためにわざわざ山は削ってない。なおこれから話すのは数十MWクラスの本当のメガソーラーの話で、田舎の裏山で地主がやってるようなせいぜい数KWのキロソーラーの話はしてないぞ。 ググったら一番目に出てきた2020年メガソー
SNSで白熱する「トップバリュのそうめん」 vs 「揖保乃糸」論争 / 実際にどれくらい違うのか食べてみた 江川資具 2022年6月24日 少し前から、Twitterでトップバリュの素麺(そうめん)と揖保乃糸を比較する系の投稿が複数バズっている。発端は、主にトップバリュの素麵をボロクソにこき下ろすもので、かなりの数の「いいね」とRTを獲得していた。 そこに追従して現れたのが、揖保乃糸の圧倒的美味さを称えるタイプのもの。しかし時間の経過とともに、トップバリュのそうめんを擁護する系の投稿もバズりはじめ、世は混迷を極めている。へぇ、なんか面白そうじゃん。じゃあ実際に食べ比べてみようぜ! ・実際どうなのか ちなみに筆者、素麺など30年は食ってない。あまり日本食を食べないので、そもそも「揖保乃糸」を存じ上げず、素麺論争を目にした6月21日の深夜辺りにググって「いぼのいと」だと把握したレベル。 なるほ
教師はなぜ苦しい職業になってしまったのか――給特法の矛盾に迫る 『聖職と労働のあいだ』著者、髙橋哲氏インタビュー 教育 教育現場の厳しい状況や教師たちの疲弊が報道されるようになって久しい。また昨今、教師のなり手不足も懸念されている。こうした現状の原因として指摘されるのが、教師の給与に関して定めた「給特法」(公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法)である。本記事では新著『聖職と労働のあいだ――「教員の働き方改革」への法理論』で給特法の構造や矛盾、教師の労働条件の変遷等を論じた、埼玉大学の髙橋哲氏(教育法学)に、給特法の概要や問題、進行中の給特法を巡る教員超勤訴訟の論点を中心にお話を伺った。(聞き手・構成 大竹裕章(岩波書店)) 教師の時間外労働を認めない「給特法」 ――まず給特法とは、どういった内容の法律なのでしょうか。 給特法の要点は、公立学校の教員を対象に、労働基準法
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珠洲 @Angelina_Suzu @shouwarame 鋼の錬金術師をバイブルに生きてるけど、未だに錬金術は使えません。修行が足りんのかな?それとも真理くんがいないだけ…ご飯作りが錬金術だと言われたら、それまでですがね… 2022-06-22 20:04:02
10秒間の片足立ちができない高齢者は、10年以内に死亡するリスクがおよそ2倍になるとの研究結果が発表された/microgen/iStockphoto/Getty Images (CNN) 10秒間の片足立ちができない高齢者は、10年以内に死亡するリスクがほぼ2倍になる――。そんな研究結果が21日、英スポーツ医学誌に発表された。 この単純なバランス感覚テストは、中高年が普段の運動に取入れると役に立つかもしれないと研究者は指摘している。 体力や筋力、柔軟性は加齢に伴って低下するが、バランス感覚は50代まで保たれ、その後急速に衰える傾向がある。これまでの研究では、片足立ちができないことと、転倒リスクの増大や認知能力の低下との関係が指摘されていた。 調査はブラジルの研究チームが同国で51歳~75歳の1702人を対象として2009年~20年にかけて実施。支えなしで片足立ちしてもらい、立っている足の後
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◇23日 女子ゴルフ アース・モンダミンカップ第1日(千葉県袖ケ浦市、カメリアヒルズCC) キャディーが選手と激しい内輪もめの末に途中交代するという国内ツアーでは珍しい”事件”が起こった。大西葵(YKK AP)の帯同キャディーがラウンド前半に”キレ”てコースから立ち去った。 10番からスタートし、8ホール目の17番パー4の第2打地点。大西の打球は左ラフからシャンクし、右サイドのレッドペナルティーエリアへ。ボールが「境界線を横切った地点から2クラブレングス以内にドロップ」して第4打を打とうとした大西に対し、帯同の大江順一キャディーは「元の場所(第2打地点)から1クラブレングス以内」へのドロップを進言。これを大西が受け入れなかったことで大江キャディーがキレた、という。 キャディーバッグを選手のもとへ運ぼうとせず、見かねた同伴競技者のキャディーが大西のいる地点へ持っていくと、このことにもキレ、1
フランスの行政裁判の最高裁にあたる国務院は21日、ムスリム(イスラム教徒)女性が肌を覆う水着「ブルキニ」について、公共プールでの着用を禁止した政府方針を支持する判断を示した。南東部グルノーブル市が先月、ブルキニを含むあらゆる水着を許可すると発表したことで、政府との司法闘争に発展していた。 「ブルキニ」は、ムスリム女性が顔を隠す装束「ブルカ」と、「ビキニ」を組み合わせた造語。顔と手足以外が隠れる水着を指し、これを着用すれば信仰を守りながら泳げるとされている。 一方、フランスでは公共の場で宗教的象徴をまとうことに厳しい目が向けられている。ジェラルド・ダルマナン内相は、グルノーブル市の政策について、フランスの世俗主義に反する「受け入れがたい挑発」だと述べていた。
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