タグ

著作権に関するayacnewsのブックマーク (35)

  • 違法ファイル共有の検索サイト管理人に有罪判決…海外で大反響 : らばQ

    違法ファイル共有の検索サイト管理人に有罪判決…海外で大反響 世界最大級の著作権侵害コンテンツの検索サイトとして有名な"The Pirate Bay"(ザ・パイレート・ベイ)の管理人4人が、著作権侵害幇助の罪で起訴されていた裁判で、金曜日に正式に有罪との判決が出たようです。 4人とも著作権侵害の幇助罪を問われていましたが、判決内容はそれぞれ懲役1年と損害賠償362万ドル(約3億6千万円)を支払うよう言い渡されました。 判決は以下の通りです。 ・"brokep"として知られるPeter Sunde 判決: 懲役1年、損害賠償90万5000ドル 彼の弁護士によると、判決についてあまり驚いていないそうで、公表される前にジャーナリストから聞いて知っていたようです。 ・"TiAMO"として知られるFredrik Neij 判決: 懲役1年、損害賠償90万5000ドル 彼も他の被告と同じように判決文が出

    違法ファイル共有の検索サイト管理人に有罪判決…海外で大反響 : らばQ
  • 無断転載についてのジレンマ - locker room production

    つい1週間前に思いついた問題ですが、なんか今いいタイミングっぽいのでちょっと書き連ねてみます。 「商品」として出している動画を動画投稿サイトに無断でアップロードされることについてです。いちクリエイターとしての意見からすると、いくら「商品」とはいえ、動画投稿サイト、特にニコニコ動画にアップロードされるのは、実は結構メリットが大きいです。 何故か。それはもちろん「見た人の感想がダイレクトに伝わる」からです。 単純に「かっこええええええええ」とか「すげぇwwwwwww」とかだったらそれはそれで非常に励みになるし、「なんかいつもよりちょっと絵柄がぶれてる気がする」とかいう意見も非常にためになります。 何より、ニコニコ動画は任意のタイミングでコメントを入れることができるから、「ここかっこいいなぁ」とか「この動きすげぇw」というコメントがあると、その作品の中のどこが視聴者のウケがいいのかというのがわか

  • つべに勝手に動画うpしたら著作権者の許可メールが来たでござる|大匙屋Z

    注意:これは2008年12月28日の記事です。 前回のエントリーで、YouTubeにアップロードされた動画を コンテンツとして引用しましたが、この動画ファイルをアップロードした後 件名:あなたの YouTube 動画で特定された著作権保護対象のコンテンツ というメールがYouTubeから来ました。 アップロード後わずか数十分でメールが届いたので 何らかのプログラムよって特定され送信されたものと思われます。 対象となった動画は「屍姫 赫」のOP 最初にメールが届いたとき、著作権侵害ということで削除対象となり 厳重注意されるのかなと思ったら、どうも少し違ったようです。 内容は意外にも 「このコンテンツの YouTube での掲載を許可する」というものでした。 ksn2009様 あなたの動画「****」には、YouTube のコンテンツ特定プログラムにより、 Funimation Enterta

  • 毎日新聞に賠償命令「ネット読者は見出しで判断」 - MSN産経ニュース

    リサイクル家電の横流しをめぐる新聞やニュースサイトの記事で名誉を傷付けられたとして、家電量販店最大手のヤマダ電機が毎日新聞社に1200万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が12日、東京地裁であった。松井英隆裁判長はニュースサイトの見出しについて名誉棄損を認め、毎日新聞社に110万円の支払いを命じた。 問題となったのは、平成19年3月30日付の毎日新聞朝刊に掲載された記事で、ヤマダ電機の下請け業者が、リサイクル家電を横流しして不正な利益を得ていたとする内容。毎日新聞のニュースサイトでは「ヤマダ電機:不要家電1600台横流し」という見出しで配信された。 松井裁判長は、ニュースサイトでは、見出しをクリックしなければ記事を閲覧できないことから「見出しだけを閲覧する読者も相当数存在すると想定される」と指摘。その上で、「今回の見出しはヤマダ電機が主体となり、横流しを行ったと読み取れる」として名誉棄損を

  • もりたま研究室 - moritama lab -: (C)って意味ないらしい...

    よくサイトの下の方にある「copyright (c) 2003 xxx.Inc. All rights reserved.」なんていうコピーライトの表記があるんだけど、実はこれってあんまり意味がないらしいです。何故かというとなんちゃら条約によって、殆どの先進国では、作成したと同時に著作権はその作成者に帰属しているので、書く必要はないらしい。書く必要があるのは、カンボジア(たしか...)などのまだ、そのなんちゃら条約に入っていない国に対してやる必要があるんだってさ。 また2003とかの年号は作成した日にちを書くものなので、2000-2003とか書いても意味不明らしい。で、あと(C)のようにカッコCと表記しても効力はなく、ちゃんとルールで決められているように○Cで表記しないといけないようです。そんな視点で、いろいろなサイトを見ていると著作権について無知な人たちが多いなと思うついこの頃です。 た

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200702191754&ref=rss

  • ゲームサイトと著作権

    公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。 (「著作権法 」第三十二条) 最初は素朴な疑問だった。 「このサイトで紹介したゲームや書籍について、例えば表紙を画像の形で紹介できるのだろうか」 この問いかけから、BBSで何度かの議論が交わすことができた。その結果、議論の方向は、「著作権を法的にどう解釈するか」というものになったと思う。そうなると素人の憶測だけで判断するには荷が重すぎる。 ここまで来ると、もはや著作権についての専門家に話を伺うしかない。そこで、(社)著作権情報センター内にある「著作権テレホンガイド」に直接電話して質問してみることにした。いや、けっこう無鉄砲な人間なんです。 質問の大枠としては、以下の3点 ・書評

  • http://mainasu.egoism.jp/ud/archives/2004/12/27/1801-181.html

  • tokkasearch.com - このウェブサイトは販売用です! - tokkasearch リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! tokkasearch.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、tokkasearch.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • gooソーシャルニュース

    「ネットは新聞を殺すのか」って命題はいつの間にか過去のものになって、目下、最大のテーマは「YouTubeはテレビを殺すのか」ってか「テレビはYouTubeの邪魔をするな」ってとこだろうか。もう新聞の時代は終わったのね(* ´∀`) blogで飛び交う話は、全体的には「会社としてのテレビ局vsネットユーザ」みたいな対立図式になっていて、制作者の考えというのがなかなか出てこない。  そんな中、<ハコフグマン YOUTUBEが教えてくれたこと>は非常に鋭くて興味深い話だった。  付け加えると、制作者としては、自分の作品はYouTubeにでもどこでも流したいってのが音でないだろうか。 というのも実は自分、悪名高い「『マスメディア集中排除原則』の排除の原則」の余波かどうか分からないけど〜末端社員は会社の資関係なぞ分かりません〜、民放ローカル局で30分のドキュメンタリー番組制作にディレクター

  • のまネコ騒動1周年、隠れる実情

  • ブログの文章は引用元を表記せずに使ってもokという感覚をマスコミは持ってる - ARTIFACT@はてブロ

    シナトラ千代子 - どうやらネットを便所だと思っているらしい落書き系ニュースサイト『J-CAST ニュース』 http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20060824/p1 を見て思い出したんだけど、最近新聞や雑誌でブログで書かれていた文章をネットでの声として引用するケースが多く見かけるのだが、これが大体引用元を書いてない。正確には、引用元を表記してないので引用でないんだけど。ブログ名が書いてあるだけでかなり良心的な部類に入る。 マスコミにとって、ネットの文章というのは、著作権者がいない文章の素材倉庫にしか見えてないのではないだろうか。学生がコピペでレポートを書いたりするようなものだ。で、J-CASTって元アエラの人がやっているから、そういう感覚なのかも。 ※追記 「学生がコピペでレポート…」というので誤解を招いてしまったようだが、文章の盗用ではなくて、記事のなか

    ブログの文章は引用元を表記せずに使ってもokという感覚をマスコミは持ってる - ARTIFACT@はてブロ
  • ネット上のデータの無断転載問題:『アニメ・特撮・SF・映画メディア読本―ジャンルムービーへの招待』(浅尾典彦著)を巡って

    今回の概要 知人が運営している「名称なんかどもでもいい」というアニメーション関連サイトがあるのですが、その「名称~」で公開している「ベティ・ブープ」の公開年順の作品リストが、2006年4月に青心社から出た浅尾典彦氏の『アニメ・特撮・SF映画メディア読―ジャンルムービーへの招待』(以下『ジャンルムービーへの招待』)という書籍に無断転載されていました。以下に該当ページを引用します。 (浅尾典彦著『アニメ・特撮・SF映画メディア読―ジャンルムービーへの招待』p272~p275より) 次に「名称なんかどもでもいい」の「ベティ・ブープ出演作」のリストを参照して下さい。ウェブ上の記事なので実際のものをチェックするほうが確実です。ただし『ジャンルムービーへの招待』が参照した時点よりも、今は掲載されている作品数が増えているので、より正確には当時のキャッシュデータを見るのがいいと思います(*1)。

  • SNS誹謗中傷対策弁護士 | さくら共同法律事務所

    SNSが高度に発展した現代社会 われわれの生活やビジネスに多大な利便性を与えてくれてはいるものの 他方で、そこで横行する誹謗中傷、風評被害、プライバシー侵害 特に、匿名の発信者からなされる継続的な加害行為 これらの権利侵害行為に対して、弊所のネット・SNS専門弁護士チームが対応します。 こんなお悩みありませんか? 誹謗中傷を内容とする投稿の削除を請求したい 会社や店舗に対する風評被害で損害が出ている 匿名で名誉棄損や侮辱的な投稿している者が誰かを特定したい プライバシーを晒す投稿があり困っている 自社サーバに対する不正アクセスがあった どんな対応をされましたか? その結果は? 投稿者に直接抗議をしたが、逆に加害行為が激しくなった 抗議をうまく利用され、逆に炎上してしまった 投稿者が誰かわからないので、傍観するしかなかった プロバイダに投稿内容を削除するよう窓口に申請したが、発信者の表現の自

  • GD : -Anime Watch- :

    エロゲー界では超有名なKOTOKO&佐藤裕美の2大ボーカルによるおねがい☆ツインズのオープニング・エンディングテーマ。 編はとりあえず期待通りの出来で^^。

  • http://xtc.bz/index.php?ID=362

  • 「ネットの創作物は誰のものか」~匿名掲示板とタカラ「ギコ猫」商標登録騒動から考える~

    澁川修一 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM) 独立行政法人経済産業研究所(RIETI) 東京大学情報学環・学際情報学府 インターネットの最大の特徴は個人が簡単に発信できるメディアとしての機能,すなわち双方向性にあるといわれる.しかし,インターネットユーザの拡大と常時接続環境の普及により,最近はそれを遥かに超える「網方向性」とも呼ぶべき状況が生じてきている.日の「ウェブ日記」等にその源流を求めることが出来る,いま流行の"blog"にしても,何が注目されているかといえば,個々人の考え方が簡単に発信でき,それがハイパーテキストで何重にも連結されるという,双方向性を超えた個人メディアとしての機能である.そのようなインターネット上での発信手段として,最も簡単なのがワールド・ワイド・ウェブ(www)技術を用いた電子掲示板である. その種の電子掲示板の中でここ数年,急激に

  • JASRACとアニメ会社の著作物利用に対する姿勢の違い - memorandum

    文化庁の同人誌コメントには意外なほどクリック数があった。で、リンク先から見つけたエントリー。 この件ってパクったパクられたなんてことより、権利持ってる人が損か得かの方が重要なわけでしょ? JASRACさんもそういう視点で議論できないかな。 2006-06-05 - プリキュア様崇拝日記 JASRACさんは基的に損得でものごとを考えているところだと思いますよ。基的にJASRACさんの考える事はシンプルで、著作物を使いたかったら金を出せと言う、大変分かりやすい行動原理となっていると思います。 とすると、使う方としては簡単です。安いと思ったり、適当な金額だと思うのならJASRACに金を払って利用すればいいし、高いと思ったのなら使わなければいい話です。また、どうしても使いたいけれど、とてもじゃないけど高すぎると思うのなら、JASRACと交渉すると言う手もあります。利用者団体が必要みたいですが。

    JASRACとアニメ会社の著作物利用に対する姿勢の違い - memorandum
  • YouTubeのリンクをブログにバンバン載せてる人は、ホントにその行為のリスクを理解しているのだろうか - sta la sta

    YouTubeまとめブログ こういうブログは利用者の視点ではすごく有用でありがたいものだけど、当の人はその行為のリスクについてどこまで意識しているのかということが気になった。 まあ大きなお世話かもしれませんが。 以前にYouTube等をブログで扱う際の注意 - sta la staで紹介したように、少なくともJASRACの考えとしては たとえその音声データを作成・アップロードしたのが他の方であり、かつ海外のサーバに置かれたものなどであっても、リンクを張ることによって、ご自身が運営するサイトを構成するコンテンツであるかのように表示する場合は、ご自身で掲載するのと同様に責任が生じます。 というものなので、仮にYouTubeに対してJASRACがアクションを起こすなら、それを掲載していた人に対しても同様のアクションを起こされるかもしれない。 JASRACの言い分が法的にどれだけ正当なものかは分

    YouTubeのリンクをブログにバンバン載せてる人は、ホントにその行為のリスクを理解しているのだろうか - sta la sta
  • YAMAGATA Hiroo's Will

     山形浩生の遺言状 -----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA1 山形浩生(以下、ぼく)が脳死状態に達したら、ぼくの著作や翻訳はすべて GPLのもとにおかれる。ぼくの相続人はぼくの著作や翻訳についてはいっさい 権利主張をしてはいけない。だれが賞賛、阿諛追従、罵倒、侮辱、糾弾、引用、 出版、翻訳などどのような形でそれを利用しようとも、クレジットさえきちんと していれば、それをネタにお金をせびったりたかったり、訴えたりしてはいけな い。だれかが変なパロディをつくってぼくやその関係者をこちゃこちゃにコケに しても、ぼくの書いたものにかかわるいろんな権利をたてに、文句をつけたり足 をひっぱったりというような各種茶番を展開してはならない。 それ以外の資産については、遺言するほどのものがそろった時点でまた考える。 1999年3月31日 山形浩生 ----