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著作権に関するayacnewsのブックマーク (35)

  • ネット上の著作権侵害、「引用」と「要約」 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ネット上の著作権侵害、「引用」と「要約」 (田淵 義朗=ネット情報セキュリティ研究会) 前回、TBSの著作権侵害事件(公式ホームページに新聞社のコラムや記事を無断で盗用し使用した事件)について検証した。著作権を扱うプロがなぜ事件を起こしたのか、その背景と原因について筆者なりの見解を書いた。当たり前だが、ホームページなどに掲載される文書や画像等には、通常著作権がある。転載する場合には著作権者の了解を得るなど、特に注意が必要だったが、今回そのことが疎かにされた。 また、個人や法人が所有しているホームページに、閲覧者への情報提供を目的として、新聞・通信社が配信する記事の一部や写真などを無断で利用しているケースがかなり多くなっていることも指摘した。現在、ネット上では著作権侵害が当たり前のようになっている事実がある。「引用」「要約」などが多用されている。 他の著作物を転載する際、普通は自らの

  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

    IT総合情報ポータル「ITmedia」Home
  • http://tyaya.net/blog/archives/2004/07/post_167.html

  • blog主の個人情報を電子掲示板等に勝手に公開する行為の法的問題 - 小倉秀夫の「IT法のTop Front」

    midnightpax氏のblogがコメントスクラムにあって潰された一件を、てるてる氏がそのblogでまとめています。 このまとめエントリーに対して、「玄倉川」というハンドル名を名乗る人と、「混ぜっ返し担当」というハンドルを名乗る人が繰り返しコメントをつけています。「混ぜっ返し担当」がいる思想集団を相手にしているてるてる氏は我慢強い方ですね。 この件では、ある種の思想集団の方々が、2ちゃんねる等で、blog主の個人情報を暴こうと互いに呼びかけ、実際に個人情報の探索作業が開始されていたこと、実際blog主はそのことに身の危険を感じblogを閉じてしまったことが問題となりました。 まあ、個人情報が暴かれたからといって、実際にはたいしたことは起きない可能性が高い(ネット外で嫌がらせをやろうと思うと足がつきやすいですからね。)ので、堂々としていても良かったのですが、執拗ないたずら電話をかけられたり

  • 引用と転載とジャイアンとスネ夫 - EKKEN♂

    週刊!木村剛が騒がしいですねぇ。 このブログ、そこそこ面白いと思っているのですが、以前から大いなる疑問がありました。それはBLOG of the Weekというカテゴリーにおいて特に、過剰な引用(というか転載)が行われることについてです。かなり前から、「木村剛氏は‘引用’というものを理解していない」というテーマで記事を挙げようと思っていたのですが、人気ブログを貶す記事を書いて「アクセスアップの一環か」と見当違いの文句を言われるのも癪に触るので転載とか引用とか 程度の記事でやめたことがあります。これまで誰も木村氏の転載について触れていなかったようなので、これはひょっとして触れてはいけないこと・無いことになっているものなどと思っていたのですが、絵文録ことのはにおいて、日アップされましたよ。 ◆木村剛氏の「ブロガーとしての資質」を問う――自分のものとして取り込みたがる人々 [絵文録ことのは]

    引用と転載とジャイアンとスネ夫 - EKKEN♂
  • 削除されたエントリーの著作権 - 量産型ブログ

    はてなブックマーク - 格闘する読売ウイークリー編集部: いったいどうなっているのか http://b.hatena.ne.jp/entry/http://yomiuriweekly1.hontsuna.net/article/1575835.html はてなブックマーク - はてなブックマーク - 格闘する読売ウイークリー編集部: いったいどうなっているのか http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/entry/http://yomiuriweekly1.hontsuna.net/article/1575835.html この中で、こういうコメントが。 2005年11月22日 h-sbt 『[マスコミ][メディア]消せばなかったことに出来ると思っているのはDQN,だからと言って全文転載するのも同じくらいDQN』 全文転載したのは俺

    削除されたエントリーの著作権 - 量産型ブログ
  • ネットと個人ニュースサイトと著作権

    ここでは簡単に著作権についての解説をします。 まず現在の著作権関連の法的根拠となる国内法や条約はこちらですが、端的に言うと著作権とは「著作者が著作物に対して持つ権利」です。これは著作物を創作した時点で自動的に発生する権利ですので、権利を主張するためにどこかに申請したりする必要はありません。この著作権者に無断で第三者に公開することが、いわゆる「著作権侵害」にあたります。ここまでがまず基。 □ネットと個人ニュースサイトと著作権 さて。 ここでネットにおける著作権に話を向けてみましょう。 もちろん現実と同じく、自分の物ではないサイトの画像や文章を勝手に自分のサイトに転載してしまうことは違法です。ですが、「引用」においては著作権法第32条に於いて無断で行うことが可能です。この「引用」については「引用することの必然性」「区分けがはっきりしていること」「主従関係にあること」「出所の明示」(←引用)

  • あなたのBlogは誰のもの

    Blog書き込みを利用した出版、という従来では考えられなかった形態が注目されている。ここには今まで見落としがちだった著作二次利用という問題が絡んでいるのだ。 ここ数年、不況といわれる商用出版業界に新たな動きがある。それは、インターネット上で書かれた文章をまとめて出版するというケースだ。特に最近、「2ちゃんねる」上で展開されたスレッドがそのまま出版化された『電車男』(新潮社)がベストセラーになっていることは周知だろう。それ以前にも、2ちゃんねるを始めとしたさまざまなインターネット媒体の書籍化が進んでいることも記憶に新しい。 そして、その波はBlogサービスにも現れ始めた。 もともと幾つかのBlogには、自費出版のような形で書籍化を行うといったサービスが存在していた。これはあくまでも自分が費用を払い、自分の元に送られてくるだけだった。しかし、多くの商用ベンダーが行っているBlogサービスが、独

    あなたのBlogは誰のもの
  • 著作権でXserve - A → Z : Xserve

    goo BLOG内で著作権について何やら盛り上がっているので、ちょっと酔っ払いながらも便乗Xserve。 思うのが、ちょっと過剰に気にしすぎじゃないかなぁ、と。 仕事で特許出願や商標登録に関わることがままあるんですが、一担当者としては、ただでさえ忙しいさなか、なんでこんなメンドいことをわざわざやんなきゃいけないの? と思うわけ。で、そういうときに考えたり諭されたりするのが、そもそもなぜ企業が特許や商標を欲しがるのか? ということ。 それは、 1.作ったネタをパクられたくないから 2.そのネタで最大限儲けたいから ということに尽きるのかな、と。で、やはりキーなのは2の「儲けたい」ということで、1はその前提条件になるんだけど、大多数は将来ゲットでいるかもしれない2を1でリザーブするために申請されている。 で、著作権。これは特許や商標と違って、いちいち申請しなくても何かを「著作」した時点であまね

    著作権でXserve - A → Z : Xserve
  • 引用とか著作権とかをダラダラ考える

    あんまりこういうコトを書くのもどうか、とは思うんですが、一応自分のスタンスを明確にする意味で書いてみたいと思います。まあ当たり前の話なんですが、文章であれ写真であれ、それには著作権というモノが存在するワケです。例えその文章等にコピーライトに関する表記がされていなくても存在するワケです。少なくとも日では。 ですので、他人が書いた文章等を無断転載すると、それは著作権侵害に当たるワケです。それが書籍だろうとWEB上の文章だろうと。ですので、他人の文章等を転載する場合、著作権者に許可を得る必要があるワケです。しかし、「引用」ならば、著作権者に断る必要がありません。そうなると、ブログで他人の文章(例えばニュースサイトの記事とかね)をコピペしたい場合、この「引用」の範囲で行うべきでしょう。 引用の定義はWikipediaあたりを読めば概ね分かるんじゃないかと思います。中でも意識しておくべきは、以下の

  • おれはおまえのパパじゃない - 著作権とパクリと遵法と企業と個人のお話

    id:finalvent:20050620:1119257294 id:matsunaga:20050620 http://deztec.jp/design/05/06/20_copyright.html id:strange:20050621#p1 おおまかな流れとしては、「松永さんが海外記事を翻訳して自サイトに載せた」→「finalventyさん(愛称!)が翻訳権的にそれは違法と指摘」→「松永さんが持論を展開しつつ、翻訳記事を削除」→「徳保さんが、松永さんの行動を俺の名前を例に挙げて批判」→「しばさんが、松永さんとfinalventyさん(愛称!)のスタンスの違いを説明」 傍観していたら徳保さんに名前を出されてしまったので(この件では2回目!)、ちょっと思うところをつらつら書いてみます。長くなりそう。あと「テラヤマアニがマジレスしてると疲れてるように見える」とid:otsuneさんに言

    おれはおまえのパパじゃない - 著作権とパクリと遵法と企業と個人のお話
  • 【埋】著作権とフェアユースとアシストユース? - あなたは誰と衝突するのか

    日曜コラムです。こんばんは。 前々からちょっとやってみたかった企画があります。 デジモノに埋もれていてパワー(とお金)がすっかり吸い取られてしまい、 とてもネタを多方面に展開する力が捻り出せないのでありますが・・・。 その試してみたかった企画というのは、こんなモノです。 ■ 心に残った「漫画の中のあの台詞」 ■ あなたの好きな漫画の中で、特に心に残ったあの名ゼリフを教えてください。 誰でも知っている有名な漫画でも、あまり知られていないマイナーな漫画でも、 シビレる決め台詞があれば何でも構いません。フォーマットはこんな感じです。 1、「名ゼリフ」(キャラ)+そのコマの画像 2、マンガのタイトル(漫画家)+掲載箇所(○巻△頁) 3、前後の簡単なストーリー 4、作品への思い入れ、感想 5、アマゾンリンク 何これ? と思う方も多いかと思いますが、私自身で1つ例を挙げてみましょう。 ■心に残った「漫

    【埋】著作権とフェアユースとアシストユース? - あなたは誰と衝突するのか
  • デジタル・ネットワーク社会と著作権

    ファイル交換ソフトを使用して、自分が持っている音楽ファイルを共有するとどのような問題があるのでしょうか。 ファイル交換とは、インターネット経由で、ユーザー同士がパソコンのデータをP2P(Peer to PeerまたはPerson to Personの略称)形式で共有する仕組みのことをいいます。この特徴はウェブサイト上のサーバーを通さずにユーザー同士が直接音楽データを利用し合えるところにあり、多くの若者によって利用されているといわれています。これを行うには、交換ソフトの提供先からこのソフトを入手することが必要ですが、この技術には利用の仕方によって大きく2つの種類に分けることができます。1つは情報探索のために仲介するサーバーが用いられる形態のものであり、他の1つはこのようなサーバーを通さずにユーザーの間で情報の検索および送受信を行うものです。前者の代表的な例はNapster、後者の代表的な例は

  • 斜めうえ行く「オクノ総研 WEBLOG」

    2005年中にメジャーコンテンツのネット配信がアダルトコンテンツの市場を上回るらしい。 へ? あれれ? 2005年4月の段階では、未だにネット上ではアダルトコンテンツのほうが市場規模が大きいって・・・。 僕は、とっくの昔にメジャーコンテンツがアダルトコンテンツを超えているものだとばかり思っていた。 何年か前、ネット配信におけるアダルト比率は69%、と聞いたことがある。 数字がいかにもアダルトっぽいので、数字だけを覚えている。 VHSが普及したときの事を例にとって、新しいメディアはアダルト(エロ)によって切り開かれる、と言及されることが多い。 メジャーコンテンツがアダルトコンテンツを超えられない理由を「やっぱりエロ強いなあ」の一言で済ませてしまう事が多い。 違う。 僕は、著作権処理の構造に帰因する問題だ、と思う。 ネット配信の場合、エロ市場は性欲によって喚起されたのではない。 著作権処理の構

  • あなたは訴えられるかもしれない……ネットに散らばる“お宝素材”、勝手に使うと「法律違反」? - 日経トレンディネット

    「ブログ」と呼ばれる、日記風の簡易型ホームページが流行っている。だれでも手軽に情報発信できるのがウリだが、ページを盛り上げようとするあまり、Webで見つけたニュース記事や画像を何も考えずに流用してしまうのは危険だ。知らない間に法律やルールに違反してしまい、訴えられる可能性だってある。そこで、安全で快適なパソコン・ネット生活を送るために覚えておきたい基礎知識を、5つの事例を元に解説しよう。 自分が読んだの感想をブログに書いたり、オススメを紹介する書評サイトを作ったりするのはよくある話。せっかくならの表紙画像も載せたほうが、宣伝効果も上がってよさそうな気がするが、これは著作権侵害。の表紙には、イラストや写真がデザインされていることが多く、一般に著作物として保護されるためだ。 ただし、合法的に表紙を掲載できる方法もある。例えば、「アマゾンジャパン」が提供している「アフィリエイト」と呼ばれ